白馬の小さなペンションあぎ

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天狗池と槍ヶ岳 高ヒット

studioM

2006年

2006-10-16 1:40

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2866

涸沢音楽祭でお馴染みの（!?）、丸岡さん。［写真]　10月10日に私達が槍ヶ岳を目指して登っている時に、下山中の丸岡さんに偶然出会いました。
送っていただいた写真は、天狗池に映る槍ヶ岳です。雪で白くなった槍ヶ岳と青空、キレイですね～。

霧氷

studioM

気まぐれ写真館

2006-3-10 23:44

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2874

冷え込んだ朝に見ることのできる霧氷。樹木に白い花が咲いたようで、とても綺麗です。
ところで似たような言葉に「樹氷」がありますが、違いは何？
ということで調べてみました。
【霧氷】
水蒸気や霧が氷点下に冷やされて、樹木の枝などに凍り付いたもの。
【樹氷】
霧氷の一種で、湿った季節風が樹木に吹き付けられ、その上に降雪が付着するという過程が何回も繰り返されて、元の樹木の形が判らないくらいに様々な形になるもの。蔵王や八甲田山にできるのが有名です。

田植え

studioM

米作り

2006-5-10 23:22

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2896

いよいよ田植えです。
田植機は乗用タイプの5条植え。かれこれ十数年使ってます。写真の手前側（畦）まで植えてきたら苗を受け取り、田植機の後ろ側にセットします。
操作するのは、変速ギア（3段階）、前進・後退ギア、植え付け機の油圧レバー、アクセル、クラッチ、ブレーキ（右・左）など。他に植え付け幅や量を調整するレバーや液状肥料のレバーなど、いろいろ付いてます。

赤岳主稜

studioM

気まぐれ写真館

2006-4-10 10:17

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2927

残雪の八ヶ岳・赤岳西壁主稜を登ってきました。小岩壁と雪稜が交互に現れるルートで、取り付きから山頂直下まで8ピッチ。アイゼンやピッケルなど慣れない道具に苦労しましたが、リーダーAさんの好リードにより無事に登れました。

今日も曇りです 高ヒット

studioM

あぎから見た白馬三山

2006-2-7 11:46

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2975

あぎ登山ツアー（鹿島槍ヶ岳・五竜岳） 高ヒット

studioM

2006年

2006-9-30 20:58

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2992

あぎ登山ツアー
　日程　　2006年9月26～29日 3泊4日
　コース　扇沢－柏原新道－爺ヶ岳－冷池山荘（泊）
　　　　　　冷池山荘－鹿島槍ヶ岳－キレット小屋（泊）
　　　　　　キレット小屋－五竜岳－五竜山荘（泊）
　　　　　　五竜山荘－遠見尾根

横田さんをご案内しました。（白馬村観光局のマイスターツアー（7/28-30白馬岳・不帰ノ嶮コース）の時にご参加いただき、今回が2回目のご案内です）
天気を心配しながらの登山。稜線はガスで何も見えない状態が続いたのですが、爺ヶ岳・鹿島槍ヶ岳・五竜岳の山頂に近づくと運良くガスがひいて、山頂で北アルプスの眺望を楽しむことができました。紅葉もキレイでした。

八方モーグル大会 高ヒット

studioM

気まぐれ写真館

2006-4-10 11:13

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3011

先日八方尾根スキー場で行われたJALフェスティバルモーグル大会を観戦してきました。観戦の主目的は「上村愛子」の滑りを生で見たいという、ミーハー気分です(^^;)
当日は濃霧で視界が悪く、競技開始時間を遅らせ続け、一瞬の晴れ間に前走と10人ほどが滑ったのですが、その後再び濃霧視界不良で、結局競技中止に。でも最後に愛子ちゃんが滑ってくれました。正確なターン、エア、やはり世界トップの滑りは違う。写真撮ったのですが、あまりの早さに(!?)ピンぼけしてます。すいません！

がんばれー！ 高ヒット

studioM

2006年

2006-9-3 22:34

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3019

超常連の山口さん。大好きな白馬に遊びにきてくれました。
山口オットは難しい病気と闘ってますが、きっと元気な体になって戻ってきてくれる。あぎスタッフ全員の願いです。
一緒に山に登りましょう！約束ですよ。

醤油搾り－醤油を加熱－ 高ヒット

studioM

醤油作り

2007-11-4 22:13

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3022

搾り終えた醤油をお釜に移し、90℃になるまで加熱します（発酵を抑えるため）。90℃近くになると表面にあくが浮いてきますので、丁寧にすくい取ります。90℃になれば直ちに薪を掻き出して火を落とします。
次に比重計で塩分濃度を測定し、1.4～1.5の範囲内になるように調整します。濃度が薄ければ岩塩を加え、濃ければお湯を足します。数値も大切ですが、最終的には自分たちの味覚で判断しています。今回は数値が範囲内に入っていましたし、すごく美味しい味でしたので、何も加えず加熱処理を終了しました。

醤油搾り－もろみにお湯を加える－ 高ヒット

studioM

醤油作り

2007-11-4 17:42

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3075

1年6ヶ月間の仕込み期間を終え、いよいよ醤油を搾ります。醤油搾りには専用の舟、搾り袋、お釜などの搾り道具のほかに、多くの人手も必要です。今回は醤油を搾る4軒の共同作業になりました。
まず100リットルの大きな樽にもろみを入れ、そこにお湯を加えます。お湯を加える量は、総量で約85リットルになるまで。お湯を加えたあとは、大きなヘラでよくかき混ぜます。

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