白馬の小さな宿 ペンションあぎ 長野県北安曇郡白馬村エコーランド
  白馬の小さな ペンションあぎ


 
  HomeWhat's NewAlbumGalleryBlogSitemaphakuba.info Login  

        Menu


        オンライン状況
10 人のユーザが現在オンラインです。 (1 人のユーザが WEBリンク集 を参照しています。)

登録ユーザ: 0
ゲスト: 10

もっと...




logo

WEBリンク集



  メイン  |  登録する  |  人気サイト (top10)  |  高評価サイト (top10)  |  おすすめサイト (0)  |  相互リンクサイト (19)  

  カテゴリ一覧  |  RSS/ATOM 対応サイト (30)  |  RSS/ATOM 記事 (19886)  |  ランダムジャンプ  

RSS/ATOM 記事 (19886)

ここに表示されている RSS/ATOM 記事を RSS と ATOM で配信しています。


rss  atom 

信大医学部が08年度の定員増を検討   from 信濃毎日新聞  (2007-2-10 9:00) 
 医師不足の深刻な県で大学医学部に定員増を認めた国の方針を受け、信大医学部(松本市)は9日、2008年度に定員を増やす方向で検討していると明らかにした。増員の規模は最大10人で、人数や増員分の選抜方法は今後詰めるとした。 信大医学部医学科の定員は、現在95人。国の対策は、長野など計10県にある国公私立大医学部の入学定員を08年度から各県で最大10人、最長10年にわたり増やすことを認めている。 国は定員増の条件として、学部の半数以上の学生を対象にした奨学金制度を設けることなどを県に求めている。この日記者会見した大橋学部長は昨年秋から県との協議に入っているとした上で「県と一致団結して取り組んでいきたい」と述べた。県衛生部は「信大と協議中」(医療政策課)と説明、厚労省などが示した奨学金制度の対象人数削減など条件緩和を要望しており、同省と調整中としている。 大橋学部長は「一部の市から独自の奨学金を設けて医師を育てたいという相談もあるが、県との整合性もあり待ってもらっている」と説明した。 また、07年度から募集人員を10人に増やした「県内枠推薦特別選抜」は12校の29人が受験、6校の生徒1 ...
鷲沢市長が北陸新幹線の用地交渉開始を要請へ  from 信濃毎日新聞  (2007-2-10 9:00) 
 長野市の鷲沢正一市長は9日の定例記者会見で、村井知事が11日、「穴あきダム」の建設を柱とする新たな浅川治水計画を、同市長沼の北陸新幹線対策委員会に説明する場に同席し、新幹線の用地買収交渉に応じるよう、対策委側に働き掛ける考えを示した。 同地区の新幹線対策委は、1993年に県と「浅川ダムの早期完成に努める」との内容の確認書を交わしており、田中前県政がダム計画の中止を決めた経過に反発。旧ダム計画と同等の治水対策が示されないうちは、用地買収交渉に応じない姿勢を示している。 鷲沢市長は、同地区の約3キロ区間の用地買収について「(県が鉄道建設・運輸施設整備支援機構から求められている)3月までの更地化は不可能だが、少しでも早く解決したい」と話した。(長野県、信濃毎日新聞社)
富士フイルムテクノプロダクツ岡谷工場9月末閉鎖  from 信濃毎日新聞  (2007-2-10 9:00) 
 富士フイルムの100%子会社、富士フイルムテクノプロダクツ(神奈川県南足柄市)が岡谷市加茂町の岡谷工場を今年9月末に閉鎖することが9日、分かった。生産しているミニラボ装置が、デジタルカメラの普及などで受注不振となったため。同工場の従業員約180人は神奈川県や東北地方の他工場へ転勤となる。 同社は富士フイルムグループの機器事業5社が統合して2005年4月に発足し、医療機器や印刷用機器を製造。岡谷工場は山和電機として1961(昭和36)年に発足し、後に岡谷富士光機、さらにフジノン岡谷へと改称した。DPE店などで写真を現像プリントするミニラボ装置は84年から生産している。 しかし、デジタルカメラやカメラ付き携帯電話、家庭で写真を印刷できるインクジェットプリンターが普及し、ミニラボ装置の需要が縮小。「大手顧客の購入も一巡し、市場に飽和感もある」として、同工場を閉鎖し、生産を本社敷地内にある竹松工場へ集約する。 閉鎖するのは岡谷工場のほか綾瀬工場(神奈川県綾瀬市)。2工場の従業員計250人には竹松工場、東北工場花巻サイト(岩手県花巻市)、同秋田サイト(秋田市)のいずれかへ転勤を促す。 家 ...
善光寺本堂、五色の幻想 「灯明まつり」試験点灯  from 信濃毎日新聞  (2007-2-10 9:00) 
 10日から18日まで長野市の善光寺本堂周辺を五色のライトで照らし出す「第4回長野灯明まつり」を前に9日夜、試験点灯が行われた。今年は再建三百年を祝い本堂外周に五色の幕が巻かれており、一層鮮やか。小雨にもかかわらず、多くの写真愛好家が集まり、光線が描く幻想的な情景をカメラに収めていた。 本堂周辺や仁王門を含め約100基のライトを設置した。本堂正面は、例年通り赤。東西を昨年と入れ替え、東側を紫に、西側を青に照らした。今年は初めて、大勧進の表大門(おもておおもん)に青緑色のライトを当てた。 シャッターを切っていた前島伝さん(72)=長野市高田=は「300年たった本堂はいっそう重みを感じる。現像するのが楽しみです」。期間中、午後6時から午後9時にライトアップする。(長野県、信濃毎日新聞社)
すき楼(すき焼、しゃぶしゃぶ、定食・長野市)  from 信州の美味しいお店  (2007-2-10 0:04) 
「すき焼き、しゃぶしゃぶのところですが、長野市三輪に「すき楼」というすき亭の料理長が独立したお店があります。 そこのランチが安くておいしいですよ。もしよかったら、いってみてください」 サービスランチ700円 和風ステーキ、すき焼き重 カキフライ えびフライ定食750円 写真提供:すき楼さん コメント提供:フロッグさん  公式HP
”初雪”記録更新確実です!  from チーム森田の“天気を斬る!”  (2007-2-9 12:49) 
     三ヶ尻 知子です。 明日2月10日は予報士としては注目の日!(^^)!。 東京で過去に初雪が最も遅かった日(1960年)です。 今夜は降水現象がありそうですが、雪を降らせる寒気は北海道の北。 つまり今回も降ってくるものは雨。 ⇒131年の観測史上の中でもっとも遅い記録更新は確実です。 ちなみに東京の他にも上記の6地点(南西諸島などは除く)で まだ初雪観測されていません。 こうなると、「このまま雪のない年になるのか?」 よく暖冬の年は意外に雪が多いなんて言いますが、 以前の増田さんのブログにも書いてたように特色はないようです。 暖冬と関東の雪のブログについてはこちら http://blogs.yahoo.co.jp/wth_map/43717286.html?p=2&t=2 平年ですと3月になっても雪は降りますし、 過去には4月17日に降ったこともあるので、 このまま一度も降らないということは考えにくい。(みぞれも雪ですからね) でも、記録的な暖冬、北極からの寒気の弱さを考えると、 一度も降らないまま終わるのかな〜? 皆さんはどう思いますか?? 動画ではひと目で分かる三連休の天気も! http://streaming.yahoo.co.jp/p ...
「乗換案内 駅名変換辞書 for ATOK」と連動するサイトをオープン  from ジョルダン株式会社 最新情報 RSS  (2007-2-9 9:00) 
日本全国の乗換案内がサポートする9000以上の「駅」全てのポータルページを用意し、周辺地図等の情報を閲覧することが可能です。
梅にウグイス!?  from チーム森田の“天気を斬る!”  (2007-2-8 17:26) 
松並です 梅にウグイス。 昔からよく絵や写真で見ますが、 実は梅にとまっているのはウグイスではないんですよ。 という天気ネタ、一度は聞いたことがあると思います。 (知らない方は、そうなんですよ。) 実際にウグイスの写真を見ると、 http://www.tbs.co.jp/seibutsu/zukan/bird/htmls/bird_04.html ウグイス色をして、ウグイスと間違えられているのは こちら http://www17.plala.or.jp/hegurinosato/tori_htm/mejiro_4.htm メジロと言う鳥なんです。 上の写真は、私の通勤路にある家の梅。 きれいですよね。 咲き始めから2週間ぐらいでほぼ満開になってしまいました。 その梅を撮影中、 ウグイス色の鳥がちょうどやってきました。 あせりながら何度も激写。 そうまさに梅にメジロ。 うまく撮れてます?撮れてませんよね。 修行不足です。すみません。 お家の方とお話をしたところ、 今年の梅は、咲き始めが早く、色もいつもの年より良いということ。 きょう木曜日に福島県の小名浜で平年より10日早く、昨年より32日早く 梅の開花が観測されました。 これで梅前線は東北地方に突入です。 3連休を使って、 梅にウグイスなら ...
平成19年9月期 第1四半期財務・業績の概況(連結・個別)  from ジョルダン株式会社 最新情報 RSS  (2007-2-8 9:00) 
平成19年9月期第1四半期決算(連結)は、売上高7億1,400万円、経常利益1億6,600万円、四半期純利益9,200万円となりました。
予報士の書いた卒論  from チーム森田の“天気を斬る!”  (2007-2-8 2:33) 
増田雅昭です。 「卒業論文、もうすぐ提出なんですよ」 と学生のS君。 自分も当時は焦ってたなぁと、久々に自分が書いた卒論を読み返してみました。 私の研究テーマは『民間気象業界の発展の可能性』。 大それたタイトルなんですが、、、 ・・・ヒドイ。 よく卒業させてもらえたなぁ、と思うほど中身が甘いです。。。 まぁ、そう言えるのも、業界に身を置いて、 実際の業界を研究させてもらっているからなんでしょう。 現在、民間の気象事業者による市場規模は約300億円。 卒論を書いた当時と大きく変わっていません。 インターネットや携帯サイトなど 新しい分野でのサービスが増えたにも関わらず、 規模が変わってないということは、何かが消えているということです。 新しい事をするために、昔からやっていた事を捨てている・・・ その循環を断つには、毎年約400〜500人ペースで増えている 気象予報士の業界への参加が必要な気がします。 そのためには、今、従事している私達一人一人が 市場拡大を常に意識して取り組む必要があるでしょうし、 同時に、事業者が参加しやすい環境を作る、官の協力も不可欠だと思います。 (例え ...



« [1] 1892 1893 1894 1895 1896 (1897) 1898 1899 1900 1901 1902 [1989] »