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    <title>白馬の小さな ペンションあぎ</title>
    <link>https://agiagi.com/</link>
    <description>登山とスキーを楽しむ宿</description>
    <lastBuildDate>Fri, 15 May 2026 07:02:01 +0900</lastBuildDate>
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      <title>白馬の小さな ペンションあぎ</title>
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      <title>いまネパールに必要なものとは</title>
      <link>https://agiagi.com/modules/weblog/details.php?blog_id=557</link>
      <description>ネパール大地震から半年が経ちました。復興にむけて進んでいる彼らに新たな危機が訪れています。それは深刻な燃料不足。ネパールはインドと中国の二大大国に挟まれた小さな国です。生活に必要な物資のほとんどは隣国インドから陸路で運ばれてきますが、そのインドからの供給が正常に機能しなくなってしまいました。原因はネパール国内の民族に絡んだ政治問題で、今年の9月以降食糧や生活必需品に加え、ガソリンや調理用ガスが極端に不足する事態に陥りました。現在は少し状況が改善したようですが、それでもガソリンや調理用ガスの供給量が通常の25％程度しかなく、燃料不足は続いています。ガソリンスタンドの前は車やバイクが長蛇の列になってますが、いつ供給されるかすらわからず給油量も限られるようです。このように正規ルートからの入手は非常に困難であり、闇ルートから流れてくる割高の燃料を購入している人たちがほとんどです。ガソリン不足の影響でカトマンズ市内を走るバスの台数が減り、バスはどれも超満員で中に入りきらない人たちがバスの天井にまで乗っていました。その他にも国内線の飛行機の燃料が確保できずに欠航になったり、長距離バスも運行中止や減便になったり、タクシー料金は倍以上になっていて、市民生活に加え観光客にも影響が出ています。調理用ガスの不足も深刻で、市内の食堂はメニューの数を減らしたり、薪調理に切り替えた食堂が増えました。各家庭でも薪で調理したり、電気調理器を買ったり、それぞれ工夫しながら今の状況を乗り越えようとしています。ネパールの電力はほとんどが水力発電によるもので、こちらは燃料不足に関係なく慢性的な電力不足が続いてます。カトマンズ市内は毎日数時間（6〜12時間！）停電しています。電気も無い、ガソリンも無い、調理用ガスも無い。。。日本でこんなことが起これば生活そのものが成り立たず大パニックになりますが、ネパールは「無ければないなりになんとかなるか」といった国民気質が根底にあって、こんな状況にも関わらずひっ迫した雰囲気は感じられません。とはいえ日常生活にいろいろ支障が出ているのは確かで、さらに地震と燃料不足の影響でトレッキングを含めた海外からの観光客は半減しています。ネパールは観光が国の主幹産業のひとつであり、ホテル、レストラン、トレッキング会社など観光業に携わり収入を得ている人たちも大勢います。地震からの復興にも影響が出ている今回の燃料不足、一日も早く解決して復興へと進んでいってほしいと願うばかりです。</description>
      <pubDate>Tue, 08 Dec 2015 22:20:00 +0900</pubDate>
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    </item>
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      <title>晩秋の白馬岳</title>
      <link>https://agiagi.com/modules/weblog/details.php?blog_id=556</link>
      <description>晩秋の白馬岳に登ってきました。長い冬が訪れる前のタイミングで、快晴・ほぼ無風・この時期としては暖かい気温など好条件が重なり、最後のチャンスを生かして一気に登ってきました。登山口の猿倉荘をはじめ白馬岳周辺の山小屋（白馬尻小屋、白馬岳頂上宿舎、白馬山荘、白馬大池山荘、白馬鑓温泉小屋）は全て営業を終了しているため、気象条件が整っていても登る人はごく僅かしかいません。大雪渓は夏の頃よりさらに固く凍っていて、凸凹のスケートリンク状態になってました。この状態だと4本爪や6本爪の軽アイゼンではスリップしやすくなるので、足裏全体をカバーする8本爪以上がお勧めです。大雪渓の終了点は白馬岳側にある砂山で、そこから葱平まで秋道を歩きます。ここは雪解けが遅いため高山植物の咲くタイミングも遅れますが、初夏の花であるウルップソウが咲いていたのにはビックリしました。他にもミヤマキンポウゲ、ヤマガラシなどが僅かながら咲いてました。高山植物の宝庫である白馬岳ですが、あらためてその奥深さを確認いたしました。葱平からお花畑にかけては秋色に変わり、出会った雷鳥は冬の羽毛に衣替え中でした。稜線にあがると日陰や北斜面には先日積もった雪が残っていて、このまま解けずに冬に突入すると思います。今年は残雪期、盛夏、晩秋と季節を変えて白馬岳に登りました。それぞれの季節に良さがあり、表情に違いがあり、毎回楽しませていただきました。これから半年間の長い冬を迎えますが、また来年の春もこの白馬岳から登山シーズンをスタートさせたいと思ってます。写真はこちら【あぎ facebook】</description>
      <pubDate>Fri, 23 Oct 2015 00:00:00 +0900</pubDate>
      <guid>https://agiagi.com/modules/weblog/details.php?blog_id=556</guid>
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      <title>ガイド終了</title>
      <link>https://agiagi.com/modules/weblog/details.php?blog_id=555</link>
      <description>4月から10月まで、半年間の山案内（ガイド）が無事に終わりました。今年は行き先が分散して、いろんな山小屋に泊まりました。　朝日小屋　白馬大池山荘　白馬山荘　白馬鑓温泉小屋　天狗山荘　唐松岳頂上山荘　五竜山荘　キレット小屋　種池山荘　奥黒部ヒュッテ　燕山荘　常念小屋　ヒュッテ大槍　槍ヶ岳山荘　北穂高小屋　横尾山荘　岳沢小屋　徳本峠小屋　双六小屋　鏡平山荘　笠ヶ岳山荘立地条件や周辺の環境など違いはありますが、小屋の作りや名物などそれぞれの山小屋に趣があり、温かくて美味しい食事を提供してくださり、小屋番の人たちが温かく迎えてくれました。山小屋があるおかげで皆さんが安心して北アルプスを登山できるのだと思います。今年の登山シーズンは終了しましたが、早くも来年の予約が入り始めてます。ありがたいことに予約で日程が埋まった月もあります。年々予約のタイミングが早まってきてますので、ガイドをご希望の方は早めに計画を立てて連絡をいただければ、ご希望の日程・コースでツアーを設定させていただきます。</description>
      <pubDate>Mon, 19 Oct 2015 23:20:00 +0900</pubDate>
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      <title>I LOVE NEPAL 支援報告</title>
      <link>https://agiagi.com/modules/weblog/details.php?blog_id=554</link>
      <description>ネパールの巨大地震発生後、現地で被災している友達やその家族を支援したい思いで始めた「I LOVE NEPAL募金」多くの皆様より募金や支援品をお寄せいただきました。募金総額800,175円（振込・直接受取 638,000円、募金箱 12,175円、ペンションあぎ 150,000円）支援品医薬品、蚊取り線香、文房具、ウエットティッシュ、マスク、軍手、タオル、 傘、うちわ、シャツ、靴、ソーラー充電器、血圧計、大工道具、食料品他皆様からお預かりした募金と支援物資を持って、6月19日から25日まで、ネパールに行ってきました。■ネパールの状況カトマンズ市内は地震により倒壊した建物は全体の１割弱で、渡航前に想像していたより被害は小さく感じました。カトマンズ市内の場所や建築物の構造により被害状況は大きく異なり、特に古い建物が集中するダルバール広場周辺（カトマンズ、パダン、バクタプル）は倒壊や一部損壊している建物が多く、ツーリストが集うタメル地区や各国の大使館が集まるラジンパット地区はごく一部の建物に被害がある程度でした。地震発生から2ヶ月が経ち、市民のほとんどは日常の生活に戻ってました。しばらくテントでの避難生活をしていた人たちも自分の家に戻って暮らすようになり、市内は車とバイクと人が行き交ういつもの賑やかな街でした。ただし外国人旅行者は少なく、ツーリスト向けのお土産店などは営業時間を短縮している店が多かったです。ただ地方の農村地帯に行くと状況は一変し、壊れた家が多数ありました。農村地帯の建物は石やレンガを積み上げてモルタルや土で固めただけの構造が多く、地震に対する強度はあまりありません。彼らは壊れた家のすぐ近くにトタンやシートで囲った仮住まいの住居に住んでいました。最後に余震について、私たちが滞在した一週間のうち体感する地震はありませんでした。ただ今も時々余震はあるようです。■ I LOVE NEPAL支援報告皆様からお預かりした募金と支援物資を、以下のように使わせていただきました。（支援対象者）私たちがいつもお世話になっているトレッキング会社「ホシトレック」のガイド、ポーター、およびその家族。・カトマンズ在住のガイド、ポーター、およびその家族　20人・ランタン方面にあるラスワ郡ボルレイ村・グラン村に住むポーター 8人・ガイドの故郷への支援　ソルクンブー郡、サンクワサバ郡・毎回利用しているお店（紅茶屋、登山用品店、雑貨屋など）　商品購入 （支援）カトマンズ在住のガイド、ポーター・直接会って現金、支援品を渡す。ラスワ郡に住むポーター・今必要な物資を確認し、カトマンズで毛布を購入。・車をチャーターして往復8時間かけてラスワ郡へ行き、8人全員に手渡しで現金、支援品を渡す。ガイドの故郷への支援・直接会って現金、支援品を渡す。毎回利用しているお店・商品購入により現地でお金を消費する。購入した商品は、募金をお寄せいただいた皆様にお送りいたします。支援に対して現地の皆様は大変喜ばれ、支援をしていただいた日本の皆様に多大なる感謝の言葉をいただきました。皆様からお預かりした支援品は全て渡してきました。折りたたみ傘、うちわ、軍手、ソーラー充電器は日常で使う機会が多く、喜んでいただけました。現金は日本円で約11万円残りました。（日本円：62,255円、米ドル：300ドル、ネパールルピー：12,115ルピー）残金は次回以降の支援に使わせていただきます。なお私たちのネパールまでの渡航費用、現地滞在費用は全て自費で賄いました。■今後の支援について地震発生直後は被災者の救出、住居や水・食料品の確保、医療支援が優先事項でした。地震発生から２ヶ月が経ち、現在被災者が必要としている物資について、各被災者の状況や居住地により必要な物資が個々に異なってきています。（住居）倒壊や一部損壊など、家の破損状況によりそれぞれ異なります。現在ネパールは雨期であり、テントの避難生活は長く続けられなくなってきてます。仮住まい用としてトタンが重宝されており、屋根・壁全てトタンで囲われた家もありました。現在トタンは品不足状態で値上がりしています。今後損壊した家を取り壊して新しい家の建築が進められると思いますが、いずれにしてもお金が必要であり、国からの支援は期待できないため、建て替えて元の生活に戻るまで時間がかかりそうです。（日用品・衣料）生活に必要な日用品や衣料が出回っており、心配ありません。（食料）カトマンズ市内は食料品が出回っており、心配ありません。農村地帯の被災地域にも食料品が配給されたりお店で購入できるようになっており、もともと自給自足の生活をしていた人たちなので、しばらくは心配ないようです。ただ地滑りにより耕作地が壊れたり収穫できなくなった地域もあるため、今後国内で採れる農産物が減少して国外からの輸入が増えると値上がりする可能性があります。（医薬品）ネパールの薬は主にインドから輸入しており、日本の薬よりも成分が強いようです。医薬品はネパールで購入可能。（国からの支援）ネパール政府は、住居が全壊した家族に15,000ルピー（日本円で約18,000円）、亡くなった人の家族には一人あたり40,000ルピー（日本円で約48,000円）の支援を決めました。住居については今後さらに追加支援されるようです。ただネパールには日本のような戸籍制度がなく、支援が奥地の農村まで行き届くかは疑問です。またテレビやラジオもなく国からの支援情報すら知らない人たちも大勢いますので、わずかな支援のみで終わる人たちも出てくる可能性があります。各国からの支援品が被災者に行き届くシステムもしっかりと構築されているわけではなく、役人の親戚に配られて残ったものは廃棄されるケースもあるようです。国からの支援を当てにできないため、住民同士で助け合って家を建てたり、お金を出し合って支援品を送っている人たちがたくさんいました。今後の支援について、被災者に必要とされる物資が個々に異なるため、直接的な支援としては現金を渡すのが今のところ一番良いと思われます。ただし国や団体を経由すると奥地の農村まで行き届かない可能性が高いため、今回のように直接被災者に手渡すのが一番確実です。支援物資についてはその時に必要とされる物資を必要としている被災者に届けられるのが理想であり、その都度被災者に確認をしてから出来る限り現地で購入して届けるのが良いと思われます。ネパールではトレッキングをはじめホテルやレストランなど観光産業に関わっている人たちが多く、国の基幹産業のひとつです。今のネパールは雨期であり、もともと観光客が少なくなる季節でもありますが、地震の影響で外国人の入国者は激減しています。雨期が明ける10月からトレッキングのベストシーズンですが、訪れる人は少なくなると思われます。主なトレッキングルートは甚大な被害が出たランタン以外は通行できるようです。ネパール復興のためには今後も観光やトレッキングでネパールを訪れ、現地でお金を消費することこそが最大の支援であると考えます。私たちはこれからも継続してヒマラヤトレッキングツアーを開催していきます。一緒に行こう ヒマラヤへ！</description>
      <pubDate>Sun, 28 Jun 2015 22:00:00 +0900</pubDate>
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      <title>I LOVE NEPAL 募金 お礼とご報告</title>
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      <description>ネパールで巨大地震が発生してから2ヶ月近くが経ちました。ネパールで被災している友達やその家族を支援したい思いで始めた「I LOVE NEPAL募金」。多くの皆様より募金や支援品をお寄せいただきました。誠にありがとうございました。募金総額800,175円（振込・直接受取 638,000円、募金箱 12,175円、ペンションあぎ 150,000円）支援品医薬品、蚊取り線香、文房具、ウエットティッシュ、マスク、軍手、タオル、傘、うちわ、シャツ、靴、ソーラー充電器、他現地では安全を第一に、皆様からお預かりした募金と支援物資を被災された人々のもとへ届けてまいります。</description>
      <pubDate>Thu, 18 Jun 2015 14:30:00 +0900</pubDate>
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      <title>I LOVE NEPAL 募金</title>
      <link>https://agiagi.com/modules/weblog/details.php?blog_id=552</link>
      <description>4月25日、ネパールでマグニチュード7.8の巨大地震が発生しました。地震によって多くの建物が倒壊し、何より大勢のネパールの人たちが被災しました。被災地から流れてくる映像や情報に心を痛め、何か私たちできること私たちにしかできないことはないか・・・トレッキングでお世話になったガイドやポーター多くの友達を、今度は私たちが彼らの役に立つことができればとの思いから「I LOVE NEPAL 募金」を始めることにしました。皆様からの善意のご支援をお願いいたします。お寄せいただいた募金は、ネパールの友達への支援のために使わせていただきます。募金の使い道は特定の人達に限定されますが、全額確実にお渡しいたします。・私たちが毎回お世話になっているガイドやポーター、その家族への支援・毎回利用しているお店（紅茶屋、登山用品店、雑貨屋など）で商品購入 → 購入した商品は募金していただいた方にお送りいたします（振込時にご住所の記入をお願いします）・現地で緊急に必要な物資の購入（確認をしてから）＜募金方法＞　▼郵便振替　　　口座番号：００５９０−２−６８９００　　　加入者名：ペンションあぎ募金で集まった義捐金を直接手渡しするため、６月にネパール行きを計画しています。ネパール復興には長い年月を必要とするでしょう。私たちが行う募金活動は一時的なものであり、復興のためには今後も観光やトレッキングでネパールを訪れることこそが最大の支援であると考えます。カトマンズやトレッキングルートの状況にもよりますが、これからも継続してヒマラヤトレッキングツアーを開催していきます。一緒に行こう ヒマラヤへ！−追伸−昨年11月、白馬村を襲った「長野県神城断層地震」。地震発生直後にスキーシーズンを迎え、観光への影響を心配しておりましたが、終わってみれば大勢の皆様にお越しいただき、いつもと変わらないシーズンを過ごすことができました。白馬へお越しいただいた皆様には心から感謝しております。今度は私たちが同じ事をしなければいけないと強く感じております。</description>
      <pubDate>Fri, 01 May 2015 19:30:00 +0900</pubDate>
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      <title>白馬みねかたスキー場は・・・</title>
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      <description>アルプス展望台・白馬みねかたスキー場。リフトが2本しかない白馬村で一番小さなスキー場でしたが、諸事情により今シーズンの営業を断念しました。北アルプスから吹き下ろす風の影響を受けにくく、アットホームな雰囲気がとても心地良いスキー場でしたが、これも時代の流れでしょうか、残念です。白馬みねかたスキー場で滑ったことはほんの数回しかありませんが、リフトを使ってスキー場の上部にある歩くスキーコースにはよく出かけました。コースの途中には北アルプスの展望台があって、その名の通り白馬岳・杓子岳・白馬鑓ヶ岳（白馬三山）、不帰ノ嶮、唐松岳、五竜岳、鹿島槍ヶ岳がよく見えました。これからは静まりかえったゲレンデの中を、スノーシューを履いてアルプス展望台まで歩いて登ろうと思います。</description>
      <pubDate>Fri, 23 Jan 2015 22:30:00 +0900</pubDate>
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      <title>長野県神城断層地震</title>
      <link>https://agiagi.com/modules/weblog/details.php?blog_id=550</link>
      <description>白馬村を震源とする「長野県神城断層地震」が発生してから2週間が経ちました。地震発生時、私達は白馬を離れていましたので（ヒマラヤトレッキングでネパールに滞在中でした）、地震の規模や揺れの程度はわかりませんが、近所の人や友達から聞いたところによると相当揺れたようです。地震発生直後より多くのお客様・友人から私達の安否を確認する電話やメールをいただきました。またせっかく電話をいただいても現地の電波状況によりつながらなかった方も数多くいらっしゃったことと思います。本当に多くの皆様にご心配をいただきまして、あらためてお礼を申し上げますとともに、心より感謝をしております。ありがとうございました。ヒマラヤトレッキングを無事に終えて白馬に帰ってきたのが12月3日、帰宅後パソコンの電源を入れたらなぜか起動せずあれやこれやと手を尽くしましたが、結局ハードディスクを交換→データを復元→復旧に丸二日かかりましたがようやく使えるようになりました。ご心配をいただきましたあぎの被害状況について報告をいたします。食堂や客室にあるコップが割れたり装飾品の一部が落下して破損したりしましたが、ほとんどの物は大丈夫でした。建物についても損壊しているところはありませんでした。お客様の受け入れはいつでも大丈夫な状態です。白馬村内で被害が大きかったのは、JR大糸線より東側にある地区（堀之内、三日市場、嶺方、蕨平、大出、野平、青鬼など）で、特に堀之内地区は家屋の損壊が激しかったようです。私達の住むエコーランドを含め、みそら野、八方、和田野、スキー場（八方・五竜・47・岩岳・さのさか）など西側にある地区では建物の損壊はほとんどなかったようです。同じ白馬村の中でも西と東で被害の状況が大きく異なってます。私達は地震前と変わらない生活を送ることができてますが、被災した方は家屋の片づけや修理に追われ、家屋を失った方は親戚・友人宅やホテルでの生活を余儀なくされてます。仮設住宅の建設が進められてますが、入居は年末から年明けになってしまうでしょうし、何といってもこれから長くて厳しい冬を迎えますので、再建に向けて動き出すのは春になってからだと思います。白馬はこれからスキーシーズンを迎えますが、観光への影響も心配されてます。あぎを含め周囲のペンションやホテルでも宿泊予約のキャンセルが出ていますし、今後についてもどのように推移するのかわかりません。ただ私達にできることはこれまでと同じように四季折々変化する白馬の様子をお伝えし、来ていただいたお客様に心からの「おもてなし」をすることです。ご報告が遅くなり、皆様にご心配をおかけいたしました。私達は元気にやってます！真っ白な白馬村にどうぞ遊びにきてください！</description>
      <pubDate>Sat, 06 Dec 2014 19:00:00 +0900</pubDate>
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      <title>夏山シーズン終了</title>
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      <description>長かったような、でも終わってみれば「あっ」という間の夏山シーズンでした。今年の夏は梅雨明け以降しばらくは好天が続きましたが、8月に入ってから曇りや雨の日が多く、登山を計画しては見送りを繰り返した人たちも多かったのではないでしょうか。天気予報を見て登山の数日前にキャンセルの連絡、今年はこのパターンが多かったように思います。いざ当日になってみると、、、予報と違って青空が見えている〜なんてこともありました。気象観測や予測の技術が向上しても、翌日の天気ですら予報通りにならないことも多々ありますので、大気の流れというのは気まぐれなのかもしれませんね。北アルプスはこのあと紅葉の季節を迎えます。今年は8月が寒かった（山の上ではです）こともあり、例年より色づきが早そうです。秋の紅葉シーズンも楽しみですね。</description>
      <pubDate>Sun, 07 Sep 2014 22:40:00 +0900</pubDate>
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      <title>夏山シーズンを前に</title>
      <link>https://agiagi.com/modules/weblog/details.php?blog_id=548</link>
      <description>夏山シーズンを前にして、登山に関する問い合わせが増えてきました。問い合わせの中で気になるのが、夜行バスで白馬まで移動してきてそのまま白馬岳に登り、下山後温泉に入ってからその日のうちに帰る、という計画の人が多いことです。これってもしかすると富士山の弾丸登山と同じ？！と思ってしまいます。夜行バスだと身体をゆっくり休めることは難しいですし、寝不足の状態で猿倉から白馬山荘or白馬岳頂上宿舎まで、標高差1600mもあるこのコースを重い荷物を背負って7時間以上も歩くことができますか？北アルプスってサクサクッと簡単に登れる山ではありませんし、ましてや夜行バスできて登ろうなんて、疲労や高山病のリスクが大きくなり、計画段階で遭難しているようなものです。問い合わせのあった方には、前日に猿倉荘、もしくは白馬村内にある宿に泊まって身体を十分休めていただいてから登るようにお勧めしているのですが、「休みがとれない」「時間がない」「前にも夜行バスで行って登ったことがある」などの理由のような言い訳のような言葉を並べ、結局私の忠告など聞き入れてもらえない人がほとんどです。夜行バスを使えば時間を有効活用できるのは理解できますが、よく考えてみてください、もし観光旅行に行く時に夜行バスを使いますか？若い人たちならまだしも、中高年世代の人たちだとまず使わないと思います。でもなぜか登山に行くとなれば話は別で、夜行バスを積極的に使う。下山して温泉に入ってから帰る時間を確保するため、山小屋は日の出前に出発。こんな詰め込みの日程で歩いて、安全で楽しい登山が本当にできるのか、疑問に感じてしまいます。山に登れば、まず第一に無事に下山していただきたいですし、そのうえで山を楽しんでいただきたいと思ってます。弾丸登山でも結果的にはほとんどの方が無事に歩けているのですが、それはたまたま無事であっただけで、次回同じ事をやっても大丈夫、ということはありません。個人で計画する登山も、旅行社のツアーに参加する登山も同じです。登山は山を歩いている時だけではなく、既に計画段階から始まっています。リスクを避けて、安全で楽しい登山をしていただけるように、夜行バスを利用して登山口に移動するのではなく、前日に登山口まで移動して、一緒に登る仲間や宿のオーナーと山談義で楽しい時間を過ごして、身体をゆっくり休めてから体調万全の状態で山に挑むようにしてください。</description>
      <pubDate>Fri, 06 Jun 2014 23:33:03 +0900</pubDate>
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