白馬の小さな宿 ペンションあぎ 長野県北安曇郡白馬村エコーランド
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キュンカ・リ −再び神が宿る聖地へ−

投稿者:   studioM   投稿日時:   2011-12-14 0:50:00

12月8日、ヒマラヤ遠征から無事帰国しました。
---UnderThisSeparatorIsLatterHalf---
結果につきましては、残念ながら今回も山頂を踏むことができませんでした。

標高5200m(この高度で酸素は下界の半分しかありません)
ヒドンクレバスに注意しながら氷河を2km進み、
標高差100mのアイスフォール帯を抜け、
Camp1、Camp2と順調に設営しました。

傾斜60度(最大傾斜80度)の氷壁をよじ登り、
フィックスロープを伸ばしていきました。

そして迎えた山頂アタック当日。気温-20℃、Camp2を深夜1時30分に出発し、ヘッドランプの灯りを頼りにルート工作も行いました。
その先に現れた巨大なクレバス(幅1〜3m、深さ10m以上、距離100m以上)に行く手を阻まれ、それ以上前進することができず・・・。

最高到達点6000m。
フィックスロープの総延長800m。

高所でのルート工作など、現地のハイポーターと一緒に行動することが多く、彼はエベレストをはじめ8000m峰を4座登頂した経験を持つ、優秀なクライマーでした。
荷物の重さの違いはありましたが、高所では彼とほぼ同等に行動することができましたし、一緒に歩いていて心から「楽しい」と感じることができました。
またサーダーをはじめ現地のスタッフには大変お世話になりました。彼らのサポートのおかげで楽しく、快適に、そして登攀に集中することができました。

次はヒマラヤトレッキングツアーを企画します!一緒にヒマラヤを歩きましょう!
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