白馬の小さな宿 ペンションあぎ 長野県北安曇郡白馬村エコーランド
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ハンセン病の元患者 公募の県民と初めて交流  from 信濃毎日新聞  (2007-3-15 9:00) 
 国立ハンセン病療養所多磨全生園(東京都東村山市)で14日、長野県から39人が県出身の元患者らを訪ね、交流した。県が参加を募って療養所を訪問したのは初めて。元患者の体験や思いを聞いた参加者は、自分たちに今、何ができるのかを悩みながらも、「何かを始めるきっかけにしたい」との思いを強くした。 県が1月に参加を募集。この日の交流会には同園県人会(13人)の男性2人、女性2人が出席、それぞれ体験を語った。「子どものころからここにいてもう70年以上になる。(ほかの入所者は)みんな死んじゃった」「楽しく過ごしているけれど、幸せのようでいて幸せではない」。今も続く療養所の暮らしを、参加者は真剣に聞いた。 中野市の藤沢文俊さん(70)は「ハンセン病は『怖い病気』と聞かされていた。無関心だったことをおわびしたい」と、元患者を前に頭を下げた。参加者からは「一人一人が長野に帰って何ができるか考えたい」といった声が相次いだ。 ただ、元患者は口々に「してもらいたいことは何もない」と言った。長野市の人権同和教育指導員、竪谷広夫さん(72)と妻の恒子さん(69)は懇談後、「(元患者は)明るく話しているけれど、 ...
スイセン、冠雪の中アを背に 駒ケ根で咲き始め  from 信濃毎日新聞  (2007-3-15 8:53) 
 駒ケ根市の光前寺や駒ケ根高原美術館へ向かう市道沿いの土手で、スイセンが咲き始めた。青空が広がった14日は、冠雪の中央アルプス・駒ケ岳と、黄色い花が鮮やかなコントラストを見せていた。 スイセンは、地元の北割二区営農組合と住民らが10年ほど前から植え始め、今では地区全体を彩っている。 市観光協会は「寒暖の差が激しく予測しづらいが、4月初めには土手一面がスイセンの花で染まるのではないか」とみている。開花時期が異なる種類を植えてあるため、花はしばらく絶えない見通しだ。近くの桜が咲き始めれば、花々の競演も楽しめるという。(長野県、信濃毎日新聞社)
桜開花が遅れる理由  from チーム森田の“天気を斬る!”  (2007-3-14 11:41) 
増田雅昭です。 昨日の、森さんと海老原予報士(ウェザーマップ)との会話。 「静岡のソメイヨシノ、咲かなかったね」 「先週出た静岡の週間予報は、ほとんどハズれてないのに、  開花予想日だけが大きくハズれるのって変ですね・・・」 計算の過程がおかしいんじゃないか? 、、、まさかの予感があたってしまいました。 静岡の開花予想は、計算の元にするデータが間違っていたそうです。 http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/domestic/cherry_blossom_viewing/ しかも、気象庁は間違いを分かっていながら、公表をしていなかったとのこと。 気象庁の桜開花予想は、精度が比較的高く、 期待・注目する人も多いだけに、 もう少し真摯な態度で臨めなかったのかと、 同じ情報を発信する側として非常に残念に思います。 さて、桜の開花が近づいてきた場所については、 計算うんぬんより、実況を見るのが確実です。 靖国神社にある東京の標本木は、ピンクの蕾もいくつか(※)。 先週・先々週の段階では、寒の戻りの影響で予想より遅れるのでは と、このブログに書いて ( http://blogs.yahoo.co.jp/wth_map/archive/2007/3/7) ( http://blogs.yahoo.co ...
蘭蘭亭(中華・御代田町)  from 信州の美味しいお店  (2007-3-14 0:11) 
「ここの料理長は東京・信濃町の中華料理店「はくぶん」で修行、当時の料理長であった大沢特級調理師のもとで腕を磨いた経歴があるということで、料理もなかなか侮れないものがあります。 四川麻婆豆腐は文字通り「四川」流の味付けで中華山椒が効いて、コクがありしかも「辛くておいしい」です!辛い麻婆豆腐大好きの方にはおすすめです。 それより私のお気に入りなのが「エビチリチャーハン」です。読んだそのまんま「チャーハン」に「エビチリ」が、「がばっ」と掛けてある贅沢な一品です。チャーハンは「プレーン」風に味付けを抑え、しっとりとしているためエビチリの味を壊さないように、またチャーハンとうまく融合するように工夫されています。ここらあたりは料理長の腕を垣間見ることができます。「エビチリ」は芝エビがたっぷり、クセのない食べやすい味に仕上がっていますのでどなたでもおいしく食べられること請け合いです(^_^) この「チャーハン」と「エビチリ」のゴールデンコラボ、お値段は980円!とってもお得だと思いませんか!(写真は大盛です…」 写真・コメント提供:やっちゃんさん やっちゃんさんのレポート
かなとこ雲の由来  from チーム森田の“天気を斬る!”  (2007-3-13 17:34) 
大野です。 上は、気象庁の風洞で秒速90メートルを出したときの写真です。 メーターの左下の赤い数字「90.40」が風洞内の風速です。 杉江君の後にこの様な書き込みをすると、 「タイミングが悪い」と叱られるかと思いますが‥。 もうひとつ、気象庁で見つけた珍しいものをご紹介します。 下の写真の「かなとこ(鉄床)」です。 入道雲が発達すると「積乱雲」になりますが、 積乱雲は「かなとこ雲」と呼ばれます。 積乱雲は対流圏海面まで上昇したとき、 上端が平らになり、横の方向に巻雲が流れたもので、 まさに「かなとこ」の形そっくり。 気象カレッジの受講生には、「かなとこ雲」は見たことがあっても、 実際の「かなとこ」を見るのは始めての人もいました。 使い道は、 検定に合格した観測機のネームプレートに刻印するためだそうですが、 刻印のためだけに使うには、ずいぶん立派な「かなとこ」でした。 「かなとこ」の手前にみえるのは、 アメダスでも使われている「転倒枡型雨量計」の中身です。 日本海側の大雪のピークは過ぎましたが、 まだ、北日本の日本海側には大雪注意報、 東日本北日本には、強風、波浪注意報などが発表さ ...
寒い!今週は東京で初雪?  from チーム森田の“天気を斬る!”  (2007-3-12 16:14) 
    上記天気図は気象庁発表資料(着色部は加工) 杉江です。 夕べは快晴の日の入りで 我が家から地平線に沈む太陽と暗闇に浮かぶ富士山をくっきりと眺める事が出来ました。 ただしこれは夜間冷え込むサインでもあります。 案の定、今朝は真っ白に霜柱が張った地面が一面に広がっていました。 さて、前々記事で森さんも触れていましたが、 日本海側の山沿いは一晩で50センチ以上の雪が積もった所もあります。 気象庁の降雪情報はこちら http://www.data.jma.go.jp/obd/stats/data/mdrr/snc_rct/index_snc.html 関連する記事はこちら http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070312-00000015-khk-l04 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070312-00000305-yom-soci 現在も北日本や北陸には 暴風雪や波浪警報、また広範囲に大雪やなだれ注意報などが出されていますので、 明日にかけてまだまだ警戒が必要です。 ところで、コメント欄でもちょっと話題になっていますが、 今週の金曜日頃東京でも遅まきながら初雪の可能性があります。 最新の週間天気図と上空の寒気(青色の斑点部が上空1500メートルで−3℃以下の領域) ...
風速90メートルの瞬間  from チーム森田の“天気を斬る!”  (2007-3-12 14:34) 
森田正光 先週木曜日、一年間、週二回通った気象カレッジの 最終講義があった。講義といっても気象庁の見学なのだが、 そこで、珍しい施設を見せてもらった。 風速90メートルまで出せる風洞である。(写真) 場所は気象庁の地下一階。 私は1974年から92年まで、気象協会職員として 気象庁に出入りしていたが、気象庁の地下に こんな施設があることは知らなかった。 もちろん地下で、気象測器の検定が行われていることは 知っていたが、こんなに大きな(長さ40メートルの風洞) 実験スペースがあることは知らなかった。 テレビの取材などで、強風を出す装置は何度か体験もしたが 90メートルが出せる施設というのは、日本でも そうはないと思う。 なぜ、90メートルなのかというと、 おそらく日本の最大瞬間風速の記録が 富士山頂の91メートル(1966年9月25日)だから だろう。 「灯台下暗し」とでも云おうか、とにかく 気象庁の地下に、日本最強の風洞マシンがあったことに 感嘆した。蛇足ながら写真は、風速90メートルが出たときに 写したものだ。ガラス一枚隔てた部屋で目撃したが、 ゴーという凄い音だった。
逆行?  from チーム森田の“天気を斬る!”  (2007-3-11 15:25) 
森です。 活発な寒冷前線が通過した後、 またもや上空には寒気が流れ込んできています。 東京の赤坂では、午後3時前に、氷あられも降りました。 ところで、2月15日の、春一番の後の寒気、3月6日の春二番の後の寒気、 そして今回の寒冷前線通過後の寒気を、上空約5300mの気温で比べてみると、 だんだん強くなってる感じがしませんか? 特に、−36℃以下の寒気の範囲が広がっているような…。 ここにきて、寒気が強まってくるとなると、 春の嵐が頻発することになるかも。心配です…。
カラス被害対策を考えるシンポ 安曇野市で  from 信濃毎日新聞  (2007-3-11 9:00) 
 安曇野市三郷の三郷公民館で10日、「カラスと賢く付き合う方法」をテーマにしたシンポジウムが開かれた。カラスの生態に関する講演の後、市内のJR明科駅周辺でのふん害についての報告や対策を考える討論があった。市民ら約140人が参加した。 民間の環境調査組織「野生生物資料情報室」(安曇野市)と松本地方事務所が主催。都市部のカラスを研究している埼玉大講師の唐沢孝一さん(63)=千葉県市川市=が、カラスが増え続けている東京都心の状況を報告。「カラスが好む残飯が増えるなど、人間のごみ問題と深くかかわりがある」と指摘した。 安曇野市の担当者は明科駅周辺のカラス被害について、「駅職員や地元住民らが毎日掃除するが、翌朝にはふんが散乱。鳴き声で夜眠れない住民も多い」とした。 討論で研究者からは「(県などが)生息数調査に本腰を入れ、正確に実態を把握すべきだ」「場当たりでなく、住民が団結してカラスを追い出さないと効果はない」といった意見が出た。(長野県、信濃毎日新聞社)
バイオディーゼル燃料製造本格稼働 NPO法人設立式  from 信濃毎日新聞  (2007-3-11 9:00) 
 使用済み食用油から作るバイオディーゼル燃料(BDF)の普及を目指す原村などの有志でつくる「8ケ岳ヒューマンエナジー」は10日、NPO法人登記に伴う設立式典を同村役場で開いた。BDFの製造装置も本格的に稼働を始めた。 式典には会員ら約20人が参加。小倉輝久理事長は「BDFの普及を進め、自然保護につなげたい。今後の活動に期待してほしい」とあいさつ。村役場駐車場の一角に設置した製造装置を稼働させ、小倉理事長がBDF精製の組みを説明した。 同会は、村の「むらづくり生涯学習推進委員会」の専門部会のメンバーらが昨年10月に設立。同11月には念願の製造装置を設置した。茅野市や富士見町などからも廃油を集めてBDFを精製する。燃料は会員に販売する。(長野県、信濃毎日新聞社)



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