白馬の小さな宿 ペンションあぎ 長野県北安曇郡白馬村エコーランド
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信濃「プロの姿勢」刺激に 日ハム2軍と合同練習  from 信濃毎日新聞  (2007-6-21 9:11) 
 北信越BC(ベースボール・チャレンジ)リーグの信濃グランセローズは20日、長野オリンピックスタジアムで、前日の交流戦で敗れた北海道日本ハムファイターズ2軍の練習に参加した。交流戦で信濃は25選手中23人が出場し、健闘した場面もあったが、イースタンリーグ公式戦と同様の顔触れの相手に1−8で完敗。走攻守のレベル差を実感した選手たちは、練習の質の違いにも刺激を受けた様子だった。 当初から同球場で午前に日本ハム、午後に信濃の練習が組まれていたが、「せっかくの機会」と信濃が合同練習を申し入れた。午前10時に始まった練習は、アップの後、投手が走り込みをする一方、野手は日本ハムの選手がフリー打撃を行い、並行して一緒にノックも受けた。信濃の内野陣が日本ハムのコーチから送球時のステップの指導を受ける場面も。 信濃の中で特に真剣な表情だったのは捕手松橋。前日は2打席2三振、盗塁も再三許した。練習では同じ捕手で日本ハム期待の19歳・今成を手本にコーチから送球時の体重移動などを助言された。「BCリーグに慣れた部分があったが、昨日は上を目指さないとだめだと痛感した」と松橋。 木田監督は「NPBの選手はフ ...
ダム、高校再編など論議に きょうから6月定例県会  from 信濃毎日新聞  (2007-6-21 9:05) 
 6月定例県会は21日開会する。県側は、浅川(長野市−上高井郡小布施町)の河川整備計画案に盛り込んだ「穴あきダム」の概略設計費など1億7600万円を含む総額9億9900万円余の本年度一般会計補正予算案などを提出する予定。同計画案策定の経過をはじめ、県教委が県立高校再編の実施計画を撤回したことを受け、今後の高校再編の進め方などが論議になりそうだ。 浅川の河川整備計画案策定をめぐっては、住民の声を反映させようとする姿勢が不十分といった批判が出ているほか、穴あきダム予定地の地質の安全性を疑問視する声も根強い。 また、下伊那郡阿智村の産業廃棄物最終処分場計画をめぐり、県が前県政時代の中止方針を転換し、旧予定地を県が取得すると決めた経過や旧予定地活用策なども論議になりそうだ。 4月の県議選(定数58)で13人の新人県議が誕生。初めて一般質問に立つ県議も多く、活発な議論が期待される。県会は7月9日までの19日間。26日から29日、7月2日の計5日間、一般質問が行われる。(長野県、信濃毎日新聞社)
公認会計士等の異動に関するお知らせ  from ジョルダン株式会社 最新情報 RSS  (2007-6-21 9:00) 
平成19年6月21日開催の取締役会において、監査を担当する監査法人を新日本監査法人に変更することを決議いたしました。
Yahoo!ケータイ版「ショッピングステーション」を開始  from ジョルダン株式会社 最新情報 RSS  (2007-6-21 9:00) 
「乗換案内/乗換案内NEXT」を利用して「今話題の商品」や乗換案内ならではの「電車・旅に関するグッズ」などが購入できます。
飯田の美術教諭小島さん、ブルガリア国際版画展で最高賞  from 信濃毎日新聞  (2007-6-21 9:00) 
 飯田市高陵中学校の美術教諭、小島敬介さん(40)=飯田市駄科=が、ブルガリア・ソフィアで8月末まで開かれている第6回「レッセドラ国際版画展」で最高賞を受賞した。日本人としては2人目だ。小島さんは2004年の初出品で2位の座を得ており、4回目での快挙に「本当に自分なのかと疑った」と喜んでいる。 同展は、世界中の版画美術の交流と技法などの向上を目的に、ソフィアにあるレッセドラ美術館などが開いている版画コンクール。今年はプロ、アマチュア合わせ世界58カ国から641人の応募があった。 小島さんの作品は「phase(フェイズ)」と題した銅版画の3作品。自身の存在を抽象的に表したといい、大小の丸が内面の変化を示しているという。 小島さんは、下伊那郡松川町の松川中学校に赴任した1994年に、中学時代からの恩師に勧められて銅版画を始めた。飯田下伊那地方の版画愛好家でつくる飯田版画研究会に所属し、95年に信州版画展で県知事賞、2003年には同展最高の協会賞を受けた。 小島さんは「まだまだ形に見えない内面を表現できていないと思う。さらに納得できる表現を目指していきたい」と、あらためて意欲を燃やして ...
軽井沢で今夏「八月祭」国内外の音楽家ら200人が出演  from 信濃毎日新聞  (2007-6-21 9:00) 
 北佐久郡軽井沢町で8月20日から7日間、初の「軽井沢八月祭」が軽井沢大賀ホールを主会場に開かれる。実行委員会(大賀典雄委員長)が20日、町内で概要を発表した。音楽家を中心に国内外のアーティスト約200人が集まり、「音楽にあふれる街」を提供する。 大賀ホールでの公演にはピアニスト小菅優さんや、ギタリスト村治佳織さん、尺八奏者藤原道山さんら国内外で活躍する音楽家が出演。美術館やホテル、教会、街角で、若手が演奏を繰り広げる「街と森の音楽会」など多彩なプログラムを用意した。 オーストリア・ザルツブルクを念頭に「軽井沢町に音楽文化を根付かせたい」と願う元ソニー会長の大賀さんが発起人となり、今年4月に町観光協会などと実行委を結成。大賀さんは「特に軽井沢町の人たちが『私たちの音楽祭だ』と言えるような催しにしたい」と意欲を語っていた。 大賀ホールの公演の入場料は1000−1700円で販売中。うち200円は軽井沢町の環境保護資金に充てる。問い合わせはソニー音楽芸術振興会内の事務局(電話03・3261・9831)へ。ホームページは(http://www.karu8.com)。(長野県、信濃毎日新聞 ...
安曇野市温泉施設 ガスセパレーターに問題なしと確認  from 信濃毎日新聞  (2007-6-21 9:00) 
 東京・渋谷の温泉施設爆発事故を受け、松本広域消防局は20日、同施設と同様に温泉水から天然ガスを分離する「ガスセパレーター」を設置している安曇野市豊科田沢の市営温泉施設「湯多里(ゆったり)山の神」を立ち入り検査し、安全性に問題ないと確認した。 「山の神」は、ガスセパレーターを建物から約50メートル離れた県道沿いの屋外に設置。天然ガスはメタンガスが主成分で、温泉水の加温に利用している。同局予防課と豊科消防署の計5人が日常の点検状況を聞き取り、施設建物隣にある温泉水加温装置に付いている安全装置を調べた。 同局予防課は「点検は定期的に行われており、安全装置も正常に動く」と確認。装置が屋外にあり、ガスが漏れても屋内で爆発する可能性はほぼないとみている。 経済産業省関東東北産業保安監督部によると、県内で天然ガスを採掘して事業に使っているのは「湯多里山の神」など4事業者。うち3事業者がガスセパレーターを使用している。(長野県、信濃毎日新聞社)
年齢制限50歳に引き上げ 県が来春採用の看護職員試験  from 信濃毎日新聞  (2007-6-21 9:00) 
 県は20日、本年度実施する来春採用の看護職員(看護師・助産師)採用試験の年齢制限を現行の35歳から50歳に引き上げると発表した。結婚や出産を機に離職した有資格者の再就職を促し、看護職員不足を解消する狙いだ。 県立病院課によると、県立5病院の看護職員は今年3月末時点で定数より71人不足している。看護職員の年齢別の就業者は30歳代で減少する「M字カーブ」を描いており、同課は「子育てが一段落した後、年齢制限で働けなかった人にチャンスを広げたい」と大幅な引き上げを決めた。 従来2日間だった試験を1日に短縮したり、受験地を2カ所に増やすなど受験しやすい環境づくりも進める。採用は90人程度を予定している。 同課によると、看護職員の年齢制限は愛知や岐阜県などが60歳としている。県職員行政職(上級職)は35歳となっている一方、県教委は04年度採用試験から年齢制限を撤廃している。 受験資格は、1957(昭和32)年4月2日以降に生まれた人で、申し込み受け付けは6月20日−8月10日。申込書は県庁や地方事務所、県立病院などで配布するほか、県ホームページからもダウンロードできる。問い合わせは県立病院 ...
阿智村長「『合併を前提』には慎重」 清内路との協議  from 信濃毎日新聞  (2007-6-21 9:00) 
 下伊那郡阿智村の岡庭一雄村長は20日の村議会一般質問で、同郡清内路村の桜井久江村長が合併について協議する場の創設を申し入れる方針を示したことに「隣村として共存していくために、話し合っていくことはやぶさかでない」と述べ、前向きな姿勢を示した。 一方で合併自体については「道州制の今後によっては、第2の市町村再編もありうる。また交付税問題で財政もどうなるか分からない」と指摘。「合併を前提とした協議については、慎重にならざるを得ない」とした。 その上で岡庭村長は、既に実施している清内路村との給食センター統合や職員の相互派遣を挙げ「可能なものを一体化するなど、両村で何ができるか研究が必要。どの選択が住民にとって良いのか、慎重に判断していく必要がある」と述べた。 このほか、県廃棄物処理事業団(長野市)所有の伍和地区の旧産業廃棄物最終処分場建設予定地を県が取得する方針を示したことで、事業団などとの「受け入れ基本協定」見直しの必要性について問われたが、「推移を見守りたい」とし、明言しなかった。(長野県、信濃毎日新聞社)
穴あきダム柱、遊水地も 浅川の河川整備計画案まとまる  from 信濃毎日新聞  (2007-6-21 9:00) 
 「穴あきダム」を柱とする浅川(長野市−上高井郡小布施町)の河川整備計画策定に向け、県は20日、住民や学識経験者からの意見聴取を踏まえた、ほぼ原案通りの内容の計画案を発表した。穴あきダム計画は変更せず、ダムの賛否によらず多くの住民が必要だとした遊水地については「設置をはじめ各種対策を視野に入れ、地域住民と連携して検討を進める」との文言を盛り込んだ。 県の腰原愛正副知事は同日、鷲沢正一・長野市長と市村良三・小布施町長をそれぞれ訪ね、計画案について意見提出を依頼した。両首長は今月末をめどに、意見を書面で県に提出する。 取材に対し、鷲沢市長は「計画には基本的に異論はない。本当はダムに水をためてほしいと思うが、落としどころとしてこの辺(穴あきダム)が限界かと理解した」と述べた。市村町長は「前向きに検討させていただく」とした。 両首長がダム計画に反対する意見をまとめる可能性は低いとみられ、県は7月にも河川整備計画を策定し、国土交通省に認可申請する。(長野県、信濃毎日新聞社)



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