白馬の小さな宿 ペンションあぎ 長野県北安曇郡白馬村エコーランド
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鰻ひつまぶし 花ぶき かぶき(うなぎ・長野市)  from 信州の美味しいお店  (2007-6-12 0:00) 
「安くておいしい 景色もきれい 予約のみの落ち着いた時間 オーナー夫婦が美男美女」 写真提供:テクテクさん コメント提供:ゆさん 【参考URL】 花ぶき - iタウンページ テクテク信州 花ぶき・かぶき 長野市 砂藤純の万食記花ぶき(かぶき)
豪雨災害を教訓に、長野市で土砂災害講習会   from 信濃毎日新聞  (2007-6-11 9:00) 
 県は10日、昨年7月の豪雨災害をテーマにした「土砂災害講習会」を長野市民会館で開いた。県内市町村の防災担当者や消防関係者ら約300人が参加、土石流発生の仕組みや避難支援策などを学んだ。 講演で独立行政法人土木研究所(茨城県つくば市)の藤沢和範・上席研究員は「小さな土砂崩壊があったときは、山全体が動いていて、その末端が崩れた可能性を疑う必要がある」と指摘。信大農学部の平松晋也教授は、岡谷市などで死者を出した土石流が「過去に被災履歴のない空白域で発生した」と指摘し、「崩壊や土石流が発生しなかった場所こそ不安定な土砂が増えており、注意が必要」と訴えた。 消防大学校消防研究センターの新井場公徳・主任研究官は「避難所へ行くために土石流危険渓流を渡らなければならないケースがある」として、避難経路が危険になる前の避難勧告の重要性を強調。「豪雨下で夜間に通行できるか、実践的な訓練も必要」とも指摘した。(長野県、信濃毎日新聞社)
「憲法9条を守って」 米国の博士が長野市で講演   from 信濃毎日新聞  (2007-6-11 9:00) 
 県内の写真家や学者らが呼び掛け人を務める「憲法9条を守る県民過半数署名をすすめる会」(事務局・長野市)は10日、「9条の精神」を世界に伝える活動をしている「第9条の会USA」創設者のチャールズ・オーバビーさん(81)の講演会を長野市内で開き、約400人が参加した。 オーバビーさんは「米国は資源の消費や生態系の汚染などについて考えず、イラクの先制攻撃などの石油資源戦争を起こしてきた」と指摘。「もし憲法9条の精神があれば、このようにごう慢にはならなかった」と訴えた。 さらに、改憲の手続きを定める国民投票法の成立を受け、「若者がコンピューターで情報を広めたり、各地の9条の会が全国規模でまとまることが必要」と述べた。 すすめる会によると、県内では現在、約150地区、60余の職場・学校で、9条を守るための活動が行われているという。(長野県、信濃毎日新聞社)
ボーイスカウト県連盟、60周年で国際交流事業参加  from 信濃毎日新聞  (2007-6-11 9:00) 
 日本ボーイスカウト県連盟は10日、松本市島内の「松本青年の家」で本年度総会を開いた。県連盟創立60周年を記念し、英国エセックス州で今夏開く国際交流事業「第21回世界スカウトジャンボリー」に参加するなど、本年度事業計画を決めた。 ジャンボリーは4年に1度開き、キャンプ生活をしながら登山や川下り、清掃、老人施設訪問などを行う。今年は7月27日−8月8日の日程で、世界から約3万人が参加。県連盟からは中学、高校生ら計約80人が参加する。 総会には約100人が出席。新理事長に黒木健一さん(64)=長野市上ケ屋=を選んだ。 県連盟は、県が松本市に譲渡した青年の家を市から賃借し、4月17日から営業している。宿泊施設、会議室、体育館などを貸し出し、5月末までに約240人が宿泊した。(長野県、信濃毎日新聞社)
軽井沢で「アペリティフ」 仏食文化ゆったり楽しむ  from 信濃毎日新聞  (2007-6-11 9:00) 
 フランスの食文化「アペリティフ」を楽しむイベント「ハッピーアペリティフ・イン軽井沢」が10日、軽井沢町のアウトレットモールで開かれた。アペリティフの普及に努めるフランス農水省などの主催。町内の14のホテルやレストランなどがブースを設け、「アミューズブーシュ」と呼ばれる一口サイズの料理を提供した。 食事の前に、ワインなどのアルコールやソフトドリンクと、アミューズブーシュを口にしながらゆったり過ごすのがアペリティフの習慣。2004年にフランス農水省の発案で毎年6月の第1木曜日を「アペリティフの日」とし、各地で普及イベントが開かれている。軽井沢での開催は昨年に続き2回目。 各店が設けたブースには、手のひらサイズのカップに載った「信州そばの葛豆腐アスパラ添え」「活タコとクスクスのサラダ」といった料理が並んだ。家族連れやカップルが幾つかの料理を手に取り、ワインなどと一緒に買い物の合間のひとときを楽しんでいだ。 町内の主婦(63)は「どれもおいしい。いろいろな料理をちょっとずつつまめるのはいいですね」と話していた。(長野県、信濃毎日新聞社)
県産野菜で「ビールに合う料理」コンテスト 長野市  from 信濃毎日新聞  (2007-6-11 9:00) 
 全農県本部とキリンビール長野統括支社は10日、県内産のセロリやレタス、キノコを使った「ビールにあう信州野菜&きのこレシピコンテスト」を長野市内で開いた。「地産地消」を進める狙いで、今年で2回目。 県内から263点の応募があり、この日は書類審査を通過した8点を会社員や主婦ら応募者が実際に調理。長野市の会社員山田修司さん(27)は、揚げた春巻きの皮に千切りのセロリなどを盛り付けた「シャッキリ春巻きドーム」を出品。「油ものがお酒に合う」と手際良く調理し、最優秀次点の全農長野賞に選ばれた。 最優秀賞は、いためたセロリやシメジなどに塩昆布やめんたいこ、レタスを混ぜた、岩本恵美子さん(伊那市)の「信州野菜ときのこの明太こぶ炒(いた)め」。「KIRIN賞」は小林泰子さん(佐久市)の「エビとセロリときのこのマヨカレー」、信濃毎日新聞社賞は新久代さん(上伊那郡南箕輪村)の「えのきたけ入りセロリの春巻き」を選んだ。 レシピは全農県本部やキリンビールのウェブサイトなどで公表する。(長野県、信濃毎日新聞社)
山小屋の長老たちが北アルプスを語る 松本で  from 信濃毎日新聞  (2007-6-11 9:00) 
 北アルプス山小屋友交会などでつくる実行委員会は10日、シンポジウム「山小屋の長老が語る北アルプス昔物語と未来への提言」を松本市の県松本文化会館で開いた。約550人が参加した。 3部構成の第2部に、槍ケ岳山荘会長の穂苅貞雄さん(85)と燕山荘相談役の赤沼淳夫さん(84)、涸沢ヒュッテ会長の小林銀一さん(76)が登壇。山小屋を造った父親たちの思い出や多くの人が亡くなった遭難の様子、登山道、環境への思いなどを話した。 シンポジウムは昨年に続き2回目で、松本市市制施行100周年の記念事業として開いた。第3部は、大正時代に撮影された北アルプスの映画を上映。まだ人が訪れることの少なかった槍ケ岳や薬師岳などの雄大で美しい姿に、観衆からはため息が漏れた。(長野県、信濃毎日新聞社)
女子百mで三枝夏季が23年ぶり県新 初の11秒台  from 信濃毎日新聞  (2007-6-11 9:00) 
 陸上の倉敷ナイター記録会が9日、岡山県倉敷市運動公園陸上競技場であり、女子100メートルで三枝夏季(ヤマトヤTC)が11秒98の県新をマークした。 従来の記録は中野麻由美(中京大)が1984年に出した12秒00。三枝は追い風1・9メートルの好条件にも恵まれ、県勢女子選手としては初めて電気計時で11秒台をマーク。23年ぶりに記録を更新した。(長野県、信濃毎日新聞社)
枝に寝そべるツキノワグマ 戸隠でパシャッ  from 信濃毎日新聞  (2007-6-10 9:00) 
 埼玉県狭山市の岩淵茂雄さん(62)がこのほど、野鳥の観察のために訪れた長野市戸隠の戸隠キャンプ場近くで、木の枝に寝そべっているツキノワグマを撮影した。 岩淵さんによると、熊を見たのは4日。仲間と車2台で、キャンプ場方面から戸隠神社中社方面に向かう最中で、午前11時半ごろに仲間が県道の右側30メートルほどの場所にある木の上に熊を見つけ、停車した。体長はそれほど大きくなく「子熊のように見えた」と岩淵さん。3、4分ほど現場にいて写真を撮るなどしたが、時折、顔を向ける程度でほとんど動かなかったという。 岩淵さんは「県道のすぐ脇で、近くには散策路もある。かわいい姿に見えるが、親熊でも隠れているのかと思い怖かった」と話した。戸隠キャンプ場によると、キャンプ場での熊の目撃例は、これまでにないという。(長野県、信濃毎日新聞社)
上田の真田陣太鼓 上越の城下町シンポで披露  from 信濃毎日新聞  (2007-6-10 9:00) 
 新潟県上越市で9日、全国城下町シンポジウム上越大会(上越青年会議所主管)が2日間の日程で始まった。上田青年会議所(上田市)が「真田軍、見参!」と銘打って「信州上田真田陣太鼓」を披露し、会場を盛り上げた。 高田公園で開いたイベントに、同青年会議所や真田陣太鼓などの計約40人が武者姿で参加。真田家家紋の六文銭を染め抜いた旗の下、鋭い掛け声とともにバチを振るうと、大勢の人たちから盛んな拍手がわいた。 会員らは会場で観光案内パンフレットを配り、「ぜひ上田へ」と呼び掛けた。夕方からの「大交流会」では、地鶏「真田丸」の焼き鳥を販売。松本青年会議所、飯山市など岳北4市村の会員でつくるみゆき野青年会議所も参加し、そばやささずしなどを売った。(長野県、信濃毎日新聞社)



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