白馬の小さな宿 ペンションあぎ 長野県北安曇郡白馬村エコーランド
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カブトムシを庭に呼ぼう 上田の男性が冊子に  from 信濃毎日新聞  (2007-5-20 9:00) 
 上田市下武石の農業宮原文男さん(69)は、カブトムシやクワガタムシを家の庭にすみつかせる方法を冊子にまとめた。飼育箱ではなく、庭をすみかとした昆虫と触れ合う感動や生命の大切さを子どもたちが知るきっかけに−との願いを込めた。 A5判、63ページ。信州昆虫資料館(青木村)顧問の安藤裕・筑波大名誉教授が監修、同館が「自然観察シリーズ」の1冊目として発刊した。 昆虫が生息しやすい環境を整えた「昆虫園」のつくり方を紹介。カブトムシは餌となる腐葉土を高さ20センチほどの山にしておく、クワガタは1メートルほどの穴を掘り、腐敗の進んでいない木くずを乾いた層と湿った層にして交互に敷き詰める−と、こつを示した。 宮原さんは、約30年前にカブトムシなどを飼って販売していたが、昭和50年代前半に売れ行きが突然止まり、廃業した。「テレビゲームが普及した影響が大きい」と宮原さん。昆虫も少なくなり、身近で観察する機会はどんどん減っていると感じるといい、「カブトムシを見つけるワクワクする気持ちを、今の子どもたちにも味わってほしい」と話している。 1冊500円。問い合わせは信州昆虫資料館(電話0268・37・3 ...
山村留学経験者の保護者と住民が棚田保全事業 大町  from 信濃毎日新聞  (2007-5-20 9:00) 
 大町市八坂で山村留学した子どもたちの保護者や、Iターン者、地元住民が本年度、八坂の棚田を保全し、稲作を体験する「農の心 人をつくる会」を発足させ、19日、メンバーが田植えをした。都市と農村の交流や地域活性化が目的。 稲作は、八坂の2カ所の棚田で実施。会に参加した保護者は関東や関西の6組で、同日の田植えは手作業で行った。稲作の経験があまりない保護者の中には苗がなかなか直線に植えられずに苦戦する人も。「うまく育つのかな」「取りあえず植えてみよう」と笑いながら作業していた。 会は4月に発足。保護者たちが、山村留学中の自分の子どもたちの稲作体験を見て、自分たちもしてみたいと思ったことがきっかけ。呼び掛けた保護者の1人、さいたま市の団体職員泉水康夫さん(51)は「もっと八坂の人たちとコミュニケーションを取りたいと思っていた」と今後の交流も楽しみにしている。 保護者たちは本年度、3枚の棚田計約540平方メートルで稲作に挑戦する。栽培が続いてきた棚田の隣で遊休地になっていた場所で、地元住民らが昨年11月末から草刈りや雑木の伐採などをして復活させた。会長で地元の仁科克彦さん(70)は「美ケ原も ...
原田泰治さんの絵画教室、参加児童の全作品を講評  from 信濃毎日新聞  (2007-5-20 9:00) 
 飯田市制70周年記念で19日、市内で開いた「原田泰治と子どものふれあい絵画教室in飯田」(信濃毎日新聞社など協賛)では、画家の原田泰治さん(67)=諏訪市=が参加児童60人と個別に接して指導した。優しい助言と励ましに、子どもたちの笑顔が広がった。 市立動物園で原田さんのアドバイスを受けながら作品を描いた児童たちは、保護者と追手町小学校体育館へ。順番に作品を手に約150人の前に立ち、講評を受けた。原田さんは「動物の動きが画面から伝わってくるね」「大人顔負けだな。この才能を伸ばしていってね」と、1人約1分ずつ語りかけ続けた。 原田さんの言葉に、追手町小3年の桜井秀君(8)は「いつもより上手に描けてうれしかった」とガッツポーズ。三穂小6年の原志乃さん(12)は「画家を目指していて、自信になりました」と喜んでいた。 子どもたちから質問も受け「今までの作品で一番うまく描けたのは」との問いに、「いまだに満足できる作品はないけれど、一番好きなのは故郷の伊賀良を描いた絵」と応じ、会場を沸かせた。 全作品は市りんご庁舎で7月10−16日、諏訪市原田泰治美術館で同31日−8月19日、それぞれ展示す ...
信大農学部教授らがシンポ 中山間地域の将来考える  from 信濃毎日新聞  (2007-5-20 9:00) 
 上伊那などの田園景観を将来に伝える総合的な研究をしようと、信大農学部(上伊那郡南箕輪村)教授らが立ち上げた「田園環境工学研究会」が19日、初の企画としてシンポジウム「人と、森と、動物と」を同学部で開いた。約80人が、5人によるパネル討論や基調講演を聴いた。 討論では、熊や猿などが人里に出てくる実態が話題に。泉山茂之准教授は「人間が暮らしやすく作り上げた里山は動物も住みやすい。過疎化で人の力が及ばなくなり、出没が増えた」と指摘。伊藤精晤・教育特任教授は「私有林を誰が整備するのかは難しい課題」とした上で、塩尻市内のグループが所有者から森林を借り、手入れした例を挙げ「楽しく森に入る取り組みは周辺に波及する起爆剤になる」と話した。 昨年7月の豪雨災害では、森林の保水力や防災機能が注目された。木村和弘教授は「非常に残念だった災害を機に、森林のあり方を考えていくことが大切だ」と述べた。 研究会は、個々の研究分野を連携させ、地域住民と一緒に中山間地域の環境保全や農林業の将来を考えることを目指す。 参加者からは「理想は分かるが、農林業でどう生計を立て山村を守っていくかも論じてほしい」との意見も ...
中野出身の中山晋平描いた映画が完成、中野で試写会  from 信濃毎日新聞  (2007-5-20 9:00) 
 中野市出身の作曲家中山晋平(1887−1952年)の生涯を描いた映画「ララ、歌は流れる−中山晋平物語」が完成し、19日、市中央公民館で試写会が開かれた。出演者や制作関係者ら200人が参加。試写会の後に祝賀会を開き、撮影の思い出などを語り合った。 映画は92分。昨年9月末に撮影を開始し、4月7日に終了した。祝賀会で、原作の小説の作者で脚本も担当した作家の和田登さん(71)=長野市=は「難しい時代を、いかに自分を貫いていたか表現した」とあいさつ。青年期の晋平を演じた中野市新野、会社員藤木勝則さん(39)は「自分なりに晋平のイメージを持って臨んだ。分かりやすい内容になっている」と話した。 一般向けには、29日に長野市若里市民文化ホール、6月23日に中野市民会館ホールで上映会がある。(長野県、信濃毎日新聞社)
原田泰治さんが絵画教室 飯田市制70周年記念で  from 信濃毎日新聞  (2007-5-20 9:00) 
 飯田市と市教育委員会は市制70周年を記念して19日、画家の原田泰治さん(67)=諏訪市=を招き、「原田泰治と子どものふれあい絵画教室in飯田」を市立動物園で開いた。幼少期を旧伊賀良村(現飯田市)で過ごした原田さんは、市内の小学3−6年生60人に絵を描く喜びを伝えた。 徐々に青空が広がる中、子どもたちは園内でフラミンゴやシカなどお気に入りの題材を決め、真剣な表情で画用紙に向かった。原田さんは1人ずつ見て回り、上手に描けず泣きだす児童には「大丈夫だよ」と優しく語りかけた。「もっと絵の具を出して混ぜると、魔法のようにいろいろな色が生まれるよ」とも指導。浜井場小3年の鈴木理子さん(8)は「落ち着いた色合いになってびっくり」と感激していた。 原田さんは「故郷の子どもたちに絵を教える夢がかない、本当にうれしい」と満足した様子。近くの追手町小に移動して全作品の講評もした。(長野県、信濃毎日新聞社)
マンズワインが金賞受賞 フランスのコンクールで  from 信濃毎日新聞  (2007-5-20 9:00) 
 マンズワイン小諸ワイナリー(小諸市)の白ワイン「ソラリス信州小諸シャルドネ樽仕込2005」が、フランスで4月にあった国際ワインコンクール「第31回チャレンジ・インターナショナル・デュ・ヴァン」で最高位の金賞を受賞した。ブドウ栽培から醸造、瓶詰めまで同ワイナリーで行った「信州小諸のワイン」。同社は「ワインの名醸地として世界に認められた」としている。 秋雨から実を守るため高さ約1メートルの垣根上に半円状にシートを設置できるようにして、欧州系ブドウ「シャルドネ種」を栽培。2005年10月に仕込み、06年7月に瓶詰めした。手作業で果実を房から分けて仕込むなど、品質を重視。「たるの風味や香りとブドウの濃厚さがマッチした味わい」としている。 コンクールには38カ国から5288点が出品され、251点を金賞に選んだ。日本産では他社の1点も金賞を受賞した。 750ミリリットルで5250円。問い合わせは同ワイナリー(電話0267・22・6341)へ。(長野県、信濃毎日新聞社)
エコブーが、、、  from チーム森田の“天気を斬る!”  (2007-5-19 20:27) 
こんばんは、真壁です。 今季、TBSは環境問題に熱い! で、配られたブーブーのエコバックを皆様にお見せしたかったんですが、 写メがうまく取り込めず、苦戦、、、 週明けにアップします。 とりあえず、あす日曜は、オークス!! 天気もよく良馬場でいけそうですよ。見にいってきます。
炭焼きバーベキュー 上里牧場(焼肉バーベキュー・原村)  from 信州の美味しいお店  (2007-5-19 0:00) 
「日本で一番美味しい「ジンギスカン」はどこで食べられるだろう?北海道に住んでいた頃、よ〜く食べに行きましたよ。そこで見つけたのが、帯広の「白樺」というお店でした。でも実はそこは日本で二番だったんですね。一番は身近な「原村」にありました。それが「上里牧場」川上さん、王さん、長嶋さんetc.巨人の関係者でここを知らない人はいません。本当に美味しくて、ジンギスカンの認識が変わりますよ。ジューシーっていうのは、こういう肉を食べたときにいう言葉!しかも安い! ここはジンギスカン鍋という鉄板を使わず、炭火の直火で焼きます。焼肉はしたたり落ちる脂で燻されなければ何の価値もないし、それがガスだとガス臭が移ってしまって興ざめです。もうもうと上がる煙を避けながら、香ばしい肉を頬張れば、至福の時を迎えること請け合い。 僕はBSEの予防のために、基本的に牛肉は「叙々苑」「今半」「三嶋亭」「パイオニア牧場」でしか食べません。それとこの上里牧場ですね。ここのカルビは天国から降りてくる霜降りです。 食後にはラーメンとソフトクリームをお忘れなく!それと匂いがついてもいい服装で来てくださいな」 写真・コメント提供:上 ...
”はしか”覚えてます?  from チーム森田の“天気を斬る!”  (2007-5-18 12:59) 
上記は母子手帳の予防接種覧  三ヶ尻知子です。 突然ですが、皆さん子供の頃に”はしか”かかりましたか?予防接種打ちました?? 私は、、覚えてな〜い(~_~)。 母に聞こうと思っても熟年パワー海外旅行の真っ最中だし、、。 インフルエンザよりも感染力が強いらしく、 春から初夏にかけて流行しやすいとのこと。 しかも、今回は子供より大人がかかってる、、。 唯一の予防は、予防接種。 でも、一回の予防接種では免疫を獲得できない人が 数パーセント存在するらしく、 今の子供達は小学校入学前までに2回打つことが推奨されています。 ウチの子供も1回目は打ちましたが、 自分のことは全く記憶がない、、。 とりあえず、検査にいってみようかなと、、。 (血液検査で抗体があるかわかるらしいです。) さてさて天気は 土曜日にかけては全天候型。 晴れ、曇り、雨、雷、、。色々ありです。 変わりやすいので、最新天気予報チェック(#^.^#)! 天気予報は動画でも! ⇒ http://streaming.yahoo.co.jp/p/t/00212/v00580/ '''三ヶ尻知子(みかじり・ともこ)'''                                 ...



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