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大雨
from チーム森田の“天気を斬る！”
(2007-5-6 15:02)
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森です。 大型連休の終盤は大雨になっています。 鹿児島では、200mmを超える大雨になった所もります。 きょうは強い雨の範囲が東日本にも移ってきました。 大体、今回の雨が継続して降るのは12時間ぐらい。 しかし、九州では一旦雨が止んだ後、再び降り始めている所もあります。 西日本や東日本では今夜いっぱい、北日本は明日も、強い雨や風のおそれがあります。 東〜西日本は、明日は恨めしい青空が広がるでしょう。
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GWラストは大雨じゃ！！！
from チーム森田の“天気を斬る！”
(2007-5-5 19:56)
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こんばんは、真壁京子です。 全般的にお天気よく、初夏の陽気に恵まれたGW、 皆さん、いかがお過ごしになられました？？ わたしは、何をすることもなく、、 唯一のイベントが、４日・オーチャードホールで行われた『ロミオとジュリエット』を 千野ちゃんと観にいったくらい・・・ しかも、その日の天気は快晴！気温も２６．１度まで上がって気持ちいい天気だったのに なんてインドアーな・・・ 最近、日の光を浴びてなく元気なくなり気味です。。。 明るい日光を浴びたい！！！ GWラストのあすくらい、海にドライブにでも、、、と思いきや、だめじゃこりゃ！！ あしたは、西日本〜東日本の太平洋側では、大雨ですぞ！！ １時間に３０〜５０ミリの激しい降り方に、 しかも、雷や突風・竜巻なども起こる可能性あり。 東日本では、あす昼ごろから荒れるので、、山・海からは徹収を！！ 荒れてからでは遅いですぞ。
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正常性バイアス
from チーム森田の“天気を斬る！”
(2007-5-5 8:20)
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森田正光 毎年、ゴールデンウィークの期間は、海、山の遭難が 増える。今年は、幸いなことにいまのところ 大きな事故のニュースはない。 事故や遭難した方の、その後の発言を聞くと 「まさかと思った」とか「突然、何々が起きた」とか 予測不能だったことが強調されたりする。 しかし、こと天気に関しては荒天が予測されていたにも関わらず 勝手な思い込みで、自分に都合のよいように解釈して 事故に遭ったりする例が多い。 人は現在の状態が今後も続くと仮定する。また自分だけは 危険を回避できるとも思い込む。これを心理学では 「正常性バイアス」と言うそうだが、事故や遭難を 避けるためには、この「正常性バイアス」を 打ち破らないといけない。 打ち破るためには何が必要か？ 知識と、想像力である。 明日（６日）九州南海上に低気圧が発達しながら やってくる。この低気圧によって、海、山を中心に 全国的に荒れ模様になってくる。 読者は「明日天気が荒れる」という知識をいま得た。 あとは、どのような行動をするとどうなるかは 想像力による。
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ランチだけでもGW〜
from チーム森田の“天気を斬る！”
(2007-5-4 17:12)
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三ヶ尻知子です。 「暑〜い、痛〜い。」 渋谷での待ち合わせの第一声。 東京は今季３回目の夏日、渋谷の人ごみの熱気も手伝ってか 半袖でも暑い、日差しも痛いよ〜。 今日はヤフー動画の女子？チームでランチ。 ”午後の素敵なひととき♪”と言いたいところですが、 実は、みんな夜間勤務明け、早朝勤務とボロボロだったりします…。 お仕事トーク、恋話 、”はなだん”トーク、と盛り上がり 皆、またそれぞれの仕事場に散って行きました〜。 ゴールデンな人も、私のようにそうじゃない人も GW終盤はさすがに傘の用意を！ （ちなみにゴールデンウィークはもともとは映画の配給会社が使い始めた業界用語で 映画をみる人が多い→黄金週間→ゴールデンウィークと定着したそうです） 傘が必要なのは？ ５日・こどもの日 関東甲信、東北の太平洋側以外 ６日・最終日 桜と梅が競演している北海道以外 天気予報は動画でも！ ⇒http://streaming.yahoo.co.jp/p/t/00212/v00580/ ||[[img(http://i.yimg.jp/images/weather/blogs/mikajiri_60.jpg)]]||'''三ヶ尻知子（みかじり・ともこ）''' � ...
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カフェキッチン 土のテーブル（洋食・木曽町）
from 信州の美味しいお店
(2007-5-4 0:08)
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「千葉から友達がやってきて木曽へ行きたいと言うので、ならばお昼も木曽のとっておきのお店で食べよう！と思いましたが、木曽の美味しいお店はほとんど知りません【ノ_;】 が、木曽に親戚のいる友達にいい店を教えてもらいました！ 木曽駒高原のいい環境の中にある洋風のシャレた建物。店内もかわいらしく飾られて心地いいです。 週替わりのランチは毎週水曜日に新メニューに変わるようです。 ライス・味噌汁・サラダ・コーヒー付で1100円で仲々お得。その他にも少し値段は上がりますが、いくつかランチメニューがあります。 小海老とカニのクリームトマトスパは甘い味付けでちょっと不思議でしたが、結構クセになるかも？ これは木曽の中でもおすすめの洋食屋ですよ うーん、どのメニューもソースまでとっても美味しかったです。 コーヒーまで飲んだらお腹もいっぱい。コーヒーor紅茶好きな方を選べて、子供はジュースにしてくれます。 写真・コメント：奥さんKEIKO 2006/3/27撮影 「また行ってきました。今日は土曜日ですがランチメニューもちゃんとやってます。嬉しいv(^o^ ) 家族連れや友達同士、地元民と思われる方が何組か来てました� ...
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６日に松本で県市町村対抗駅伝 特別コースで
from 信濃毎日新聞
(2007-5-3 9:00)
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第１７回県市町村対抗駅伝（長野陸上競技協会など主催）が６日、松本市で開かれる。同市市制施行１００周年を記念し、国宝松本城と、松本平広域公園（信州スカイパーク）の陸上競技場を結ぶ特別コースで実施し、市街地を走る時間が増える。 松本城太鼓門を午前８時４０分にスタート。５７市町村が出場し、８区間合計３９・３キロで競う。 各区のスタート地点と距離は次の通り。 ▽１区（３・６キロ、中学生男子）松本城太鼓門▽２区（３・２キロ、同女子）松本城太鼓門▽３区（４・３キロ、同男子）市総合体育館▽４区（３・２キロ、一般女子または中学生女子）松本城太鼓門▽５区（７・０キロ、一般男子）市音楽文化ホール▽６区（５・４キロ、同）あづみ農協倭支所▽７区（７・５キロ、同）松本臨空ＪＡスタンド▽８区（５・１キロ、同）笹賀東。 当日は、日銀松本支店前交差点−市役所北交差点間が午前８時−９時半、蟻ケ崎高校交差点−城東２丁目交差点間が８時３５分−９時半、ともに全面通行止め。その他のコース部分は、通過予想時刻を中心に約３０分間、一方通行となる。（長野県、信濃毎日新聞社）
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穴あきダム 県弁護士会が県に「河川法上の瑕疵」
from 信濃毎日新聞
(2007-5-3 9:00)
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県弁護士会（石曽根清晃会長）は２日、「穴あきダム」を柱とする浅川（長野市−上高井郡小布施町）の河川整備計画原案を県が取りまとめた経過について、「河川法上、瑕疵（かし）がある」とする意見書を県土木部に提出した。 意見書は、河川法に基づき、県は河川整備計画の案をまとめる前に複数の案を示して学識経験者や流域住民と検討するべきなのに、それをせずに原案を示したのは「最初に穴あきダムありきとの批判を免れない」と指摘。「学識経験者、住民を含め、検討を尽くすべきだ」と求めている。 同会公害対策環境保全委員長の中島嘉尚弁護士（松本市）は記者会見で「県は穴あきダムを既定事実として、スケジュールを決めている」と、県の進め方を批判。これに対し、県土木部の北沢陽二郎土木技監は取材に「県として責任ある原案を示し、これから住民の意見を聴いていく」とし、手続きに問題はないとの考えを示した。 浅川・千曲川等治水対策会議（山岸堅磐会長）も同日、内水氾濫（はんらん）対策につながらないダム建設をなぜ急ぐのか−として県の見解をただす公開質問状を県土木部に提出した。（長野県、信濃毎日新聞社）
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県会正副議長選は立候補制で ７日開会の臨時会
from 信濃毎日新聞
(2007-5-3 9:00)
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改選後初の県会各会派代表者会議は２日、県議会棟で開いた。再編を経て新たに発足した全６会派の代表が出席。森田恒雄・臨時議長が、７日から開く臨時会での正副議長の選出について、従来通り立候補を受け付け、所信表明を経て本会議で投票を行う方式を提案した。各会派から異論はなく、正副議長選は立候補制が固まった。 自民党県議団の平野成基団長は「開かれた正副議長選びのやり方で、変更する理由は何もない」と述べ、創志会の保科俶教会長も「やりたい人が議会運営に対する考え方を表明するのは当然」とした。 正副議長は、会派間の事前調整を経て全会一致で選出する慣例が続いてきたが、２００３年の改選後、議会改革の一環として８年ぶりに投票で実施。その後も同様の選出方法で行っている。（長野県、信濃毎日新聞社）
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スロバキア大使夫妻招き 佐久市でそば料理交流会
from 信濃毎日新聞
(2007-5-3 9:00)
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スロバキアのペテル・ブルシャンスキー駐日大使夫妻を招いてソバ料理を楽しむ交流会が２日、佐久市野沢の市野沢会館で行われた。地元産のそば粉に加え、大使らが持参したスロバキア産のそば粉を使った料理を約５０人が味わった。 昨年のコイ料理での交流会に続く催し。大使夫人や書記官らはスロバキア風のピザやパンケーキなどを作った。同市の公民館を拠点に活動する女性グループはそばあんかけやおやきを振る舞い、県栄養士会佐久支部は地元産の冬菜やコイなどを使った「ぴんころ御膳」を用意した。 そば打ちでは、エプロン姿になったブルシャンスキー大使が慣れた手つきでこねる作業を披露。大使は「料理に加えて、佐久の美しい自然もスロバキアに似ている。互いに学び合っていきたい」と話した。 スロバキアと同市の交流は、大使が一昨年、北佐久農業高校（佐久市）で講演したのがきっかけとなった。同市特産のコイやソバといった食材はスロバキアでも料理に使われていることから、２年続きで食の交流会を開いた。（長野県、信濃毎日新聞社）
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義民の里・青木 義民たたえる230年前の古文書発見
from 信濃毎日新聞
(2007-5-3 9:00)
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青木村で江戸時代に一揆を起こし、上田藩に年貢軽減を訴えて人々を救ったとされる義民の１人、平林新七をたたえる約２３０年前の古文書が２日までに村内で見つかった。同村の郷土史家、清水利益（としみつ）さん（８３）と村教育委員会が確認した。同村では江戸から明治初期に５回の一揆が起きたとされ、「義民の里」として知られるものの、新七の資料は少なく、義民研究の貴重な資料となりそうだ。 一揆をたたえる文書は「頌徳文（しょうとくぶん）」と呼ばれる。百姓一揆と義民を研究する保坂智・国士舘大教授によると、一揆は違法行為であり、江戸時代に（一揆について）書くのははばかられることだったため、この年代の文書は珍しい。 古文書は同村田沢の農業、松田新治郎さん（６５）宅の蔵から見つかった。漢文で書かれ、清水さんによると、筆者は押印から、一揆が起きた中挾（なかばさみ）村（現在の青木村田沢）の隣村の漢学者、橋爪玄惟（げんい）。中挾村の人々は凶作に苦しみ、新七は何度も領主に救済を願い出て、領主が願いを聞き入れた−との内容。「可知郷人追尊秦氏」（秦氏＝新七＝の功績を村中の者がよく知らなければならない）と記されている。 � ...
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