白馬の小さな宿 ペンションあぎ 長野県北安曇郡白馬村エコーランド
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踊っては酒を飲み… 伊那で伝統の「やきもち踊り」  from 信濃毎日新聞  (2007-4-16 9:00) 
 伊那市山寺区に伝わる県選択無形民俗文化財「やきもち踊り」が15日、同区の白山社・八幡社合殿で行われた。羽織はかま姿の踊り保存会の男性34人が境内で、歌に合わせて輪になって踊っては濁り酒を飲み、踊り終わると一斉に鳥居の外へ駆けだした。 全力で走るのは、鳥居を1番遅く出るとその年に「厄を持つ」とされるため。保存会の原長四郎会長(78)によると、踊りの名の由来は定かでないが、「厄を持つ」はいわれの1つという。 3回踊り、その合間にアユの塩焼きをつまみに酒盛り。手拍子をしたり、片脚を上げたりする踊りは、酔いが回るにつれて動きが機敏になった。 踊りの記録は1780年代が最古。原会長は「今年もしっかりと踊りを奉納できた。伝統を長く受け継ぎたい」と話した。(長野県、信濃毎日新聞社)
佐久穂でツール・ド・八ケ岳 730人自転車で力走  from 信濃毎日新聞  (2007-4-16 9:00) 
 佐久穂町で15日、自転車レース「第21回ツール・ド・八ケ岳」が開かれた。県内外から過去最高の約730人が参加。国道299号堂河原のスタート地点からゴールの麦草峠まで、標高差約1300メートル、距離約25キロのコースを駆け上がった。 参加者は、自転車の種類や年齢、性別などで14部門に分かれ午前9時から順次スタートした。号砲を合図に一斉にペダルをこぎ出すと、沿道で見守る家族や住民から「行け」「頑張れ」などの声援が上がり、手を振ったりして応えていた。 同僚20人と参加した東京都三鷹市、会社員鈴木直人さん(40)は出場17回目。「大自然の中を走れるから毎年楽しみにしている。シーズン最初の大会なので、調子や体力のバロメーターにしたい」と話していた。(長野県、信濃毎日新聞社)
湯田中温泉に長期滞在を 住民らホームページ開設  from 信濃毎日新聞  (2007-4-16 9:00) 
 山ノ内町湯田中の住民らが、湯田中温泉の旅館の部屋を週や月単位の素泊まりで借りる長期滞在を勧めるインターネットのホームページを開設した。大量退職を迎える団塊世代らに新たな国内旅行の面白さを見つけてもらい、比較的小規模な旅館の部屋の有効活用や、宿泊者が町内商店を利用することによる地域の活性化を進める目的だ。 ホームページを設けた湯田中の住民は、不動産会社経営の土屋富夫さん(57)と、建設コンサルタントで土屋さんの会社の業務を手伝っている村上徳二郎さん(58)。 土屋さんは4年前、スキーシーズン中にスキー場利用客らに湯田中の旅館1軒の部屋を長期貸し出す仕事を開始。地域振興のため、村上さんと旅館の部屋貸し推進を検討、対象旅館を3軒に増やした。実際に長期滞在を体験した大阪市のフリーライターの協力を得てホームページを作った。 「都会から田舎に定住したい団塊世代は多いと思うが、すぐに移り住むのは現実的に難しい。その準備段階としても長期滞在を利用してもらえれば」と村上さんは期待する。町内での農業体験や施設見学など滞在中の企画も研究したいという。湯田中で実績を積み、将来的にホームページで紹介する ...
男子T52で上与那原が日本新V 長野車いすマラソン  from 信濃毎日新聞  (2007-4-16 9:00) 
 第3回長野車いすマラソンは15日、同時開催した長野マラソンのコースの一部を使う21・0975キロのハーフマラソンで競った。今回からクラス分けを行い、男子T52クラスで初出場の上与那原(うえよなばる)寛和選手(沖縄県)が51分1秒の同クラス日本新記録で優勝した。男子T53/54クラスは広道純選手(大分県)が44分12秒で制した。女子T52クラスは八巻智美選手(福島県)、同T53/54クラスは緑川まり子選手(東京都)がそれぞれ初優勝した。 強い風に悩まされる選手が多かったが、晴れて路面も乾いた好条件。広道、八巻の記録もともに日本記録まで6秒に迫る好タイムだった。4部門に60選手が出場。59選手が完走した。(長野県、信濃毎日新聞社)
女性ランナー初めて1000人突破 長野マラソン  from 信濃毎日新聞  (2007-4-16 9:00) 
 長野市で15日開いた第9回長野オリンピック記念長野マラソンは、一般参加の日本人女性ランナーのエントリーが初めて1000人を突破。県内外の21−75歳が満開の桜が咲くうららかな春を楽しみながら駆け抜けた。 「走り切った達成感がうれしい」。長野市のスポーツクラブ仲間の会社員、倉沢京子さん(27)と郵政公社職員、大沢寿代さん(29)はゴール後、口をそろえた。美容とストレス解消を目的に走り始め、ともに約10年前より10キロ以上減量。倉沢さんは2回目、大沢さんは6回目の出場となった今回、目標の自己ベスト更新はお預けになったが、「来年に向けて頑張ります」とさわやかだ。 ゴール地点の南長野運動公園には、2人同様、レースを終えた女性ランナーの安堵(あんど)の表情や笑顔が広がった。 大会事務局によると、ここ数年、女性のエントリーは増加傾向。「健康志向の高まりだけでなく、沿道の応援や実力のある招待選手がいる華やかな雰囲気でのレースが、県内外の女性から好評を得ている」という。 大阪府の助産師、田中裕美子さん(44)は大会を雑誌で知り、2回目の出場。今年は県内に嫁いだ妹と一緒に完走した。北アルプスの眺 ...
キニャンジュ選手2連覇 長野マラソン5261人が完走  from 信濃毎日新聞  (2007-4-16 9:00) 
 第9回長野オリンピック記念長野マラソン(日本オリンピック委員会、日本陸連、県、長野市、信濃毎日新聞社主催、NHK共催、セブン&アイ・ホールディングス特別協賛)は15日、長野市東和田の長野運動公園をスタートして同市篠ノ井の長野オリンピックスタジアムにゴールする42・195キロで行い、男子はネファト・キニャンジュ選手(ケニア)が2時間13分31秒で2連覇し、女子はアレブティナ・イワノワ選手(ロシア)が2時間27分48秒で初優勝を飾った。 午前8時35分のスタート時は天候晴れ、気温13度、湿度50%、東北東の風0・5メートルという好条件。男子は5キロを15分39秒で通過する落ち着いたペース。40キロを過ぎても4人が競り合う激戦となり、残り200メートルでキニャンジュ選手が抜け出し、ゲオルギー・アンドレーフ選手(ロシア)を1秒差で振り切った。3位には初マラソンの上条記男選手(愛知製鋼)が入った。 女子は30キロ手前からディレ・トゥーン選手(エチオピア)とイワノワ選手のマッチレース。37キロでイワノワ選手がスパートし、トゥーン選手に1分11秒差をつけた。日本勢は大串千佳子選手(小島プレス ...
低気圧+低気圧  from チーム森田の“天気を斬る!”  (2007-4-15 22:25) 
森です。 先週あれだけ雷雨やにわか雨にやられたのに、まだ収まらないようです。 土曜日、日曜日は好天に恵まれましたが、 上空に寒気を伴った低気圧が再び接近中で、 月曜日は、西日本から東日本の広い範囲で、激しい雷雨になるおそれがあります。 こういう雷雨のときは、雨や落雷に加えて、突風のおそれもあるので、 風で飛ばされやすいものは、家の中にしまっておきましょう。 最初に吹き飛ばされたのが小さな物でも、それが引き金になって、 破壊の連鎖になることもあります。 しかも、あさっては南海上のたっぷりの水蒸気を持った低気圧が合体して、 関東地方の東で低気圧が発達します。 東日本を中心に風が強くなって、海、山は荒れてきます。 それだけでは終わりません。 その低気圧がようやく遠ざかる水曜日には、 早くも次の低気圧が沖縄付近に。 気が抜けません…
初!半袖  from チーム森田の“天気を斬る!”  (2007-4-14 19:47) 
こんばんは、真壁です。 きょうの関東は、暑かった!! 半袖で歩いてる人をたくさん見かけましたよ。 《今日の最高気温》 東京 24.4℃ 前橋 25.1℃  水戸 25.7℃ 5月下旬頃の暖かさ、、というより暑さでしたあ。 あしたは、、、今日ほどではないものの20度近くまで上がり、暖かいっす。 ただ、気持ちよい春は長続きしないのが、春の特徴でもあり。。。 週明け月曜・火曜は「春の嵐」、台風並みに低気圧がまた発達して、大荒れです。
県連合婦人会が、創立60周年記念誌を発行   from 信濃毎日新聞  (2007-4-13 15:00) 
 県内の市や郡ごとにある22の婦人会でつくる県連合婦人会(長野市)は1946(昭和21)年の創立から60年間の歩みをまとめた記念誌を発行した。女性、消費者の立場から政治学習や平和運動、生活改善などに取り組んできた活動を紹介している。 同婦人会は、婦人参政権の獲得を機に設立。当初の会員数は約20万人を数えた。核実験禁止などを訴える「平和のつどい」や、信大教授を講師に招いた「信州婦人大学講座」などを継続的に行ってきた。 記念誌では、婦人会の活動の歴史を年表で紹介。会員約1万人が集まって61年に開催した旧ソ連の大型核実験反対集会の様子や、全国組織の全国地域婦人団体連絡協議会が68年に販売を始めた安心で安価な「ちふれ化粧品」などを写真入りで掲載した。 このほか、県内各地の婦人会の活動の歩みや、年2回発行している機関紙「長野県連婦」も紹介している。 米窪千加代会長(72)は「地域活性化など、女性に期待される部分は大きい。時代ニーズをとらえながら、地域に根差した活動をこれからも続けていきたい」と話している。 記念誌は千部つくり、1部1200円で販売している。(長野県、信濃毎日新聞社)
小売酒販組合連合会が未成年者飲酒防止キャンペーン  from 信濃毎日新聞  (2007-4-13 15:00) 
 未成年者の飲酒を防ごうと、県小売酒販組合連合会(長野市)は13日朝、長野市や須坂市の駅前で啓発活動を行った。国税庁の「未成年者飲酒防止強調月間」に合わせた取り組みだ。 長野駅前では連合会の役員ら約30人が通学途中の高校生らにポケットティッシュを手渡した。連合会の宮川節夫さん(62)は「遊び半分で手を出しがちな未成年に訴えたい」。25日まで県内の主要駅で行う。 厚労省の2004年度の全国調査によると、男子高校生のうち月に1、2回飲酒するのは22・1%、週末ごとは2・6%。この日、高校生からは「飲んでみたい」との一方で、「そうは思わない」と両論が聞かれた。(長野県、信濃毎日新聞社)



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