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つぼみチェック！！
from チーム森田の“天気を斬る！”
(2007-3-10 19:41)
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こんばんは、真壁京子です。 第一回の気象庁 東京の桜開花予想は３・１８ 真壁の東京開花予想は ３．１７ まあ、とにもかくにも、、開花まであと少し。 自分の家の近く・お花見に行きたいところの桜は、いつぐらいに咲くのか散策に出かけてみてはいかが？ つぼみの状況から、その桜が咲くまで、あとどのくらいか？が分かったりする目安があるんですよ。 〓 ちょっとふくらみはじめたつぼみ→ 開花まで約１６〜２１日 〓 先端から緑が出始めた状態→ 開花まで約１２〜１７日 〓 先端からピンク色が出だしてきた→ 開花まで約６〜１０日 こんな目安があったりするので、家の近くの桜のつぼみチェックしてみて、お花見の計画を！！ '''真壁京子（まかべ・きょうこ）''' お天気キャスター、気象予報士。株式会社ウェザーマップ所属。 TBSテレビ「ウィークエンドウェザー」(土) 18:55〜19:00、「JNNニュースバード」(火〜金) 4:30〜5:30 などに出演中。神奈川県出身、A型。著書に『気象予報士になりたい！』（講談社）、『真壁京子の数式攻 ...
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ソネット（イタリアン・軽井沢町）
from 信州の美味しいお店
(2007-3-10 0:39)
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「軽井沢散策にちょっと立ち寄れるお店ご紹介です。 塩澤湖の軽井沢タリアセンの脇にあるお洒落なレストラン 明治44年に郵便局として立てられた建築物をそのまま移築して利用。 庭を眺めながらの食事は格別美味しい。 味が薄めの上品なイタリア料理。営業時間 9時〜5時 5時以降は予約制 2階には深沢紅子美術館があります。 「いつまでも 野の花咲けよ 軽井沢 深沢紅子」 描く絵にそんな思いが込められているようです」 写真提供：雅♪さん、マイさん、コメント提供：雅♪さん 公式HP
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白馬村のＮＰＯの雪崩情報に週末アクセス増
from 信濃毎日新聞
(2007-3-9 15:00)
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雪崩事故の防止や救助などに取り組む北安曇郡白馬村のＮＰＯ法人「ＡＣＴ（アクト）」は、同村と同郡小谷村にある全１０スキー場の協力を得て、雪崩情報をインターネットのホームページ（ＨＰ）で発信する全国でも珍しい取り組みを行っている。 ＨＰには、各スキー場が確認した雪崩発生地点の標高や斜面の向き、雪崩の厚さを掲載。今シーズンは両村で２月に複数の雪崩が発生した日が２日あり、その情報を載せた。掲載内容は雪崩の発生を予測するものではないが、週末になるとアクセス数がぐっと増えるという。 ＡＣＴ代表の元村幸時さん（４４）は「『今日は危ない日だ』などと雪崩発生への警戒感を持ってもらうことに役立っていると感じている」と指摘。ただ、「英語での情報提供など、発信方法には改善が必要な点もある」と話している。（長野県、信濃毎日新聞社）
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創造学園「５つ勝つぞ」 センバツ出場の壮行会
from 信濃毎日新聞
(2007-3-9 15:00)
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第７９回選抜高校野球大会に初出場する創造学園大付属高校野球部の壮行会が９日、松本市笹部の同校体育館で行われた。生徒や教職員ら約２００人から激励を受け、仮屋将主将は「５つ勝って（優勝して）戻ってきたい」と力強くあいさつした。 同校生徒会が主催。部員たちは拍手で迎えられ、壇上に並んだ。古幡開太郎副校長は「自分を裏切ることなく、それぞれが納得できる結果を残してほしい」と激励。応援委員らの生徒が太鼓を鳴らし、「フレー、フレー創造」とエールを送った。地元町会の住民でつくる「近隣会」の代表、宮川鎮雄さん（６９）ら３人も訪れ、自分たちで作った千羽鶴を部員に手渡した。 同校野球部は１０日から愛知県に遠征。１４日に甲子園へ出発する。大会は、１５日に組み合わせ抽選会があり、２３日に開幕する。（長野県、信濃毎日新聞社）
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子供向け携帯電話のフィルタリング普及で会議
from 信濃毎日新聞
(2007-3-9 15:00)
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県警と県教育委員会などは９日、携帯電話の出会い系サイトやアダルトサイトにアクセスできないようにする子供向けの「フィルタリングサービス」の普及についての会議を長野市の県庁で開いた。県ＰＴＡ連合会や携帯電話会社の関係者も出席した。 会議の席上、県警や県教委などがＮＴＴドコモ、ＫＤＤＩ（ａｕ）、ソフトバンクモバイルの大手３社にサービスの普及を要請。大手３社の担当者は、電話機の申込書にフィルタリングサービスの希望を聞く欄を設けたり、小中学校に出掛けて安全な使い方を教えたりする試みを紹介した。 意見交換でＰＴＡの代表者は「親は危険性を知らないまま子供に買い与えている。具体的な危険を説明してほしい」と話したほか、少年補導に携わる関係者は「これから入学シーズンになるので、会社からもどんどん説明してほしい」と要望していた。 県警少年課によると、昨年、出会い系サイトがきっかけとなった児童買春、児童ポルノ製造、強姦（ごうかん）などの事件は１２件で、容疑者１０人を逮捕し、２０歳未満の被害者９人を保護した。一方で、出会い系サイトを利用した少年犯罪も４件あり、１８人を摘発している。（長野県、信濃毎日新聞社）
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花粉は山を越えた？
from チーム森田の“天気を斬る！”
(2007-3-9 12:17)
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上 東京都福祉保険局のホームページ参照 下 1c〓のスライドガラスについた数(東京都で各地点ごとに観測） 三ヶ尻知子です。 花粉症の方、ご機嫌いかがですか〜？ 私もスギ、ヒノキ、ブタクサ、カモガヤ、、、天敵です(~_~) 先週、耳鼻科の先生に 「あと１，２週間の我慢だよ」と言われたので、 花粉のピークを調べてみました。 で、朗報です。 どうやら花粉のピークは過ぎつつあるようです。 今年一番都内で飛んだのは⇒3月6日 どうやらそのあたりがピークの可能性が高いです。 つまり裏を返せば、これから少しずつ減少するということで、 もう少しの辛抱です!(^^)! とはいっても私の場合、 花粉が多かろうが少なかろうが、 あれば反応するのであまり量は関係ないんですけどね、、。 さらに夏も秋も違う花粉があるし、、、tohoho(ーー 皆さんはどうですか？ 動画では今夜の雨を解説中 ⇒ http://streaming.yahoo.co.jp/p/t/00212/v00580/ '''三ヶ尻知子（みかじり・ともこ）''' お天気キャスター、気象予報士。株式会社ウェザー ...
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松本市が懲戒処分指針見直し 職員の着服不祥事受け
from 信濃毎日新聞
(2007-3-9 9:28)
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松本市は８日、「市職員懲戒処分の指針」を見直し、公金横領に関する処分を厳罰化すると発表した。これまでと同様、「公金または官物を横領した職員は免職」だが、公金・官物に、職員が職務上関係する団体の資金や物品を含める。昨年１２月に市の女性職員が消防団の福祉共済会計から１００万円余を着服した不祥事を受け、見直しを進めていた。同日の市議会総務委員協議会で公表、４月１日から適用する。 同市は現在、外郭団体など３０４団体の会計事務を扱っている。県道建設、国道改良といった期成同盟会や町会連合会などの事務局を務めており、こうした会計事務も処分の対象となる。国、県、長野市を参考に見直した。市によると、長野市でも公金について同様の扱いをしている。 指針ではほかに、職場の上下関係を利用した嫌がらせ「パワーハラスメント」やストーカー行為、入札談合などに関する処分項目も新設。１８歳未満への「援助交際」は、「停職か減給」から「免職か停職」に厳罰化した。 市は昨年の不祥事について「着服は消防団の会計からで、市の公金に当たらず、公務でもなかった」と判断。処分指針では、公金以外の他人の物を横領した場合は免職か停職� ...
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飯綱町の住民有志が保育園で演劇披露
from 信濃毎日新聞
(2007-3-9 9:00)
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上水内郡飯綱町の住民有志でつくる劇団「芸術屋本舗」は８日、同町の「りんごっ子保育園」で劇や絵本の読み聞かせをして、約１２０人の園児を楽しませた。 劇団は５年ほど前から町内外の保育園やイベント会場を訪れ、童話などを題材にした劇を披露している。団員の職種は会社員、役場職員、主婦などさまざま。仕事が終わった夜に集まり、けいこをしている。 この日の演目は「王様の耳はロバの耳」。子どもたちは場面に合わせて笑ったり、静まったりし、出演者が「ブタの耳」と言い間違えると、「ロバの耳だよ」と大喜び。代表の倉地裕子さん（３９）は「だから、演劇はやめられません」。（長野県、信濃毎日新聞社）
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佐久市の集会所駐車場 注射針１２４本不法投棄か
from 信濃毎日新聞
(2007-3-9 9:00)
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佐久市協和の集会所「桜ケ丘ふれあいセンター」駐車場の地中に、医療用注射針１２４本が埋められていたことが８日までに分かった。市は不法投棄とみて県と望月署に通報。同署は廃棄物処理法違反の疑いで調べている。 市土木課によると、場所は市道と接する部分に立つ電柱の根元近く。深さと奥行き約５０センチ、幅１メートル弱の土中に長さ４−５センチの針先１２４本があった。この部分は周囲の土と違ってさらさらしており、掘り返した跡とみられる。同日までに注射針によるけがなどの報告はないという。 市道改良工事に伴い、道路との段差解消のため駐車場を１−１・５メートル掘り下げたため、電信柱周辺が盛り土状態で残り、露出した土に注射針が混じっているのを近くの協和保育園の保育士が６日に見つけ、同課が７日に確認した。 同駐車場は市有地で１９９３年に整備。センター利用者や保育園児の保護者らが使っている。（長野県、信濃毎日新聞社）
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会計責任者３２００万円着服 飯田市鼎切石区自治会
from 信濃毎日新聞
(2007-3-9 9:00)
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飯田市鼎切石区自治会の会計責任者男性（６５）が、集会施設建設のため同区自治会が区内各戸から募った寄付金を含む自治会資金の一部約３２００万円を着服していたことが８日、分かった。男性は「投資ファンドに使ってしまった」と事実関係を認め、３月中に全額返還する予定という。自治会側は「法的な責任追及も視野に入れ、対応を協議したい」としている。 同区自治会などによると、２００４年から３年間、自治会は集会施設「切石会館」建設のため、各戸から６万３千円ずつの寄付を募った。男性は０４年から会計責任者を務め、この寄付金を含む自治会の資金約４５００万円が入金された口座を管理していたが、そこから約３２００万円を着服した。 集会施設は０６年２月に完成。着服は、本年度の同区自治会の会計監査で、使途不明金があるとして発覚した。男性は「長く管理していたので自分のお金と錯覚した。悪いことをしてしまった」と話している。（長野県、信濃毎日新聞社）
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