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木田監督、お年寄りと交流 長野の特養ホーム  from 信濃毎日新聞  (2007-2-21 9:09) 
 長野県民球団「信濃グランセローズ」の木田勇監督が20日、長野市真島の特別養護老人ホーム「真島の里」を訪問し、お年寄りと交流しながら、4月末に開幕する北信越BC(ベースボール・チャレンジ)リーグで同チームの応援を呼び掛けた。 木田監督は「今年で90歳になる母が介護施設でお世話になっている。横浜に母を残し、長野県で頑張ろうと思います」とあいさつ。色紙にサインをして贈ると、お年寄りからは手作りの切り絵をプレゼントされた。集まった約30人と1人ずつ握手している時に「優勝はいつごろ」と質問され、木田監督は戸惑いながら「できるように頑張ります」。 同球団は地域密着を目指しており、木田監督が地域と交流するのは2月上旬の小学校訪問に続いて2回目。同ホームの増田義夫所長は「(お年寄りに)少しでも身近に感じてもらえることが大切」と話していた。(長野県、信濃毎日新聞社)
健診の委託料不正請求で医師を告訴へ 長野市保健所  from 信濃毎日新聞  (2007-2-21 9:00) 
 長野市保健所は20日、同市鶴賀緑町で「黒田医院」を営んでいた黒田惣一郎医師(81)が1993−2003年度まで11年間にわたり、事業所が行う職場健診の1部受診者を、市が行う市民健康診査を受けたかのように装い、市の委託料計495万円余を不正受給していたとして、市が近く長野中央署に詐欺の疑いで告訴すると発表した。市は委託料の返還も求めている。 黒田医師の代理人弁護士は「不正受給かどうか、返還する義務があるかどうかも含め、本人や親族と検討した上で保健所と協議したい」としている。 同保健所によると、黒田医師は同市内の3カ所の事業所で職場健診を行った際、一部受診者のデータを市民健診の際に使う健診記録票に記入し、市に提出。事業所の健診料と市の委託料を2重に受け取った。不正受給は、11年間で1021件に上るとしている。 同保健所はこのほか、財団法人県公衆衛生協会(長野市)が、黒田医師の指示を受けて職場健診受診者の血液を市民健診受診者として検査、市から検査委託料を不正に受給していたことも明らかにした。同協会に対し、11年間に支払ったとみられる計305万円余の返還を求めている。 同協会は職場健診 ...
中野市、固定資産税を100人超から取り過ぎるミス  from 信濃毎日新聞  (2007-2-21 9:00) 
 中野市は20日、1997年度から10年間で住宅用地の固定資産税、都市計画税の課税軽減措置をしないまま市民107人(うち法人1件)に誤って課税し、本来の納付額より計約2600万円多く取り過ぎた−と発表した。このミスで固定資産税に基づく国民健康保険税も60人から余分に徴収しており、市は利子を含めた取り過ぎ分計約3400万円を対象者に還付する。 市によると、地方税法で住宅用地の固定資産税、都市計画税は、家屋が建っていれば、200平方メートル以下が課税標準額の6分の1、200平方メートル超が同3分の1に軽減される。今回の誤りは、いずれも軽減措置を取らなかったことで発生。家屋、土地をそれぞれ分けて評価する職員間の連絡ミスや、データ入力ミスが考えられるという。 市は、2005年の合併前の旧中野市、旧下水内郡豊田村で固定資産税の評価方式が違っており、09年度に方式を統一する方針。その準備作業をしていた昨年12月に誤りが見つかり、旧市地域で60人、旧村地域で47人から固定資産税、その人たちの一部から都市計画税を取り過ぎていたことが分かった。 1人当たりの還付額は、固定資産税・都市計画税が300 ...
「穴あきダム」は検討尽くした結論 村井知事が答弁  from 信濃毎日新聞  (2007-2-21 9:00) 
 県会2月定例会は20日、6人以上の交渉会派による代表質問に入った。前県政でダム計画を中止した浅川(長野市−上高井郡小布施町)に、「穴あきダム」を建設する県の新たな治水対策案について、村井知事は「『ダムなし』で本当に対策ができるのか微細に説明を聞き、可能かどうか真剣に探った」と述べ、検討を尽くした上での結論だと強調した。 県民クラブ・公明(9人)の柳田清二幹事長が「『ダムありき』との懸念をぬぐい去る説明をしてほしい」と求めたのに対する答弁。知事は「ダムにはしゅんせつコストがかかったり、自然環境に負荷をかけたりする問題点もある。1つの選択肢として穴あきダムがあった」と述べた。 また、原悟志土木部長は、旧ダム計画の本体工事費が約130億円、ダム代替案として前県政が検討した放水路と遊水地を組み合わせる案は約190億円−との試算をあらためて示し、本体工事費を約100億円と見込む穴あきダム案が、費用面でも優位だと説明した。 一方、県立公衆衛生専門学校伊那校(伊那市)の歯科衛生士学科を2010年度末で廃止する県の方針について、知事は「関係団体など多くの皆さんから存続の要望がある。慎重に判断し ...
自転車のクラブチーム、飯田市を本拠地に活動開始  from 信濃毎日新聞  (2007-2-21 9:00) 
 国内最大規模の自転車ロードレース「ツアー・オブ・ジャパン」2004年大会で日本人初の総合優勝を果たした福島晋一選手(35)=信大卒=が代表を務める自転車のクラブチーム「ダイハツボンシャンス飯田」が20日、飯田市をホームタウンとして正式に活動を開始した。同市川路の天竜峡にクラブハウスも開設。国内初の市民サポーター支援による「地域密着型自転車ロードレースチーム」を目指す。 チームには11−35歳の選手27人が所属し、欧州やアジア各地を転戦している。シドニー五輪マウンテンバイク代表の鈴木雷太選手(34)=松本市=が選手兼任監督を務め、国内トップチーム、エキップアサダ所属の有力選手がアドバイザーで参加。来年の「ツアー・オブ・ジャパン」への出場も目指す。 この日、川路の天竜川総合学習館「かわらんべ」で会見した福島代表は「世界最高峰レースの『ツール・ド・フランス』を目指す若者が飯田に集まり、地域と一体化して世界中を走ることで、飯田の名前を広げていきたい」と、ホームタウン活動の抱負を語った。 また、地域との連帯を深めるため、小学校や高齢者介護施設への訪問、地元の飯田エフエム放送や飯田ケーブル ...
シダ植物「ヤシャイノデ」保護回復計画案まとまる   from 信濃毎日新聞  (2007-2-21 9:00) 
 県環境審議会の希少野生動植物保護対策委員会は20日、県庁で開き、環境省や県のレッドデータブックで絶滅危惧(きぐ)種に指定されている、常緑性のシダ植物「ヤシャイノデ」の保護回復事業計画案をまとめた。ニホンジカの食害を防ぐため、生息地周辺に柵を設置することなどを盛り込んでいる。 ヤシャイノデの生育地は、全国でも長野と神奈川、山梨県の一部に限られる。長野県内では飯田市内で生育が確認されているが、食害などで個体数が減少しており、小ぶりな個体が目立つほか、胞子をつける葉の割合も少なくなっているという。 計画案は、ヤシャイノデが自然の状態で安定的に育つことのできる環境づくりを目標とし、当面はシカの侵入を防止する柵の設置などを行うとした。胞子を採取し、適地を選んで増殖を図る方法も併せて検討する。計画内容は5年後に再検証する。 委員からは「誰がどんな事業を実施するのか、具体的に示すべきだ」との意見が出た。県自然保護課は、NPOなどと協力しながら希少動植物の繁殖環境の保全と回復を図る−との計画の趣旨を踏まえ、「具体的な事業は県だけで決めるのでなく、計画策定後に協力団体と協議して詰めたい」と説明し ...
白馬から大阪へ連日運転 運輸局が松川村のバス会社監査  from 信濃毎日新聞  (2007-2-21 9:00) 
 大阪府吹田市で18日にアルバイトで乗務していた小池雅史さん(16)=大町市=が死亡、スキー客ら26人が負傷したバス事故で、国土交通省北陸信越運輸局(新潟市)は20日午後、運行会社の「あずみ野観光バス」(北安曇郡松川村)に、道路運送法に基づく立ち入り監査をした。小池勇輝運転手(21)=安曇野市=が16日夕から17日朝にかけて大阪から白馬まで運転した後、同日夕には再び大阪に向けて事故車に乗り出発していたことを確認した。 また、関係者によると、池田工業高校定時制(同郡池田町)の生徒だった雅史さんは、事故車に初めてアルバイトで乗務したという。重傷を負った兄の勇輝運転手は昨年7月に大型2種の運転免許を取ったばかりで、大阪府警は経験の乏しい兄弟に運行を任せたことが事故の要因の1つになった可能性もあるとみて調べている。 監査は、職員4人が20日午後3時ごろから2時間ほど行った。乗務時間をどう設定しているか、長距離運転の場合に交代要員を確保しているかなど、安全管理体制を、同社の下総建司社長(39)から聴いた。車両整備にかかわる資料の提出も受けたという。 監査後、同運輸局は「今後、聴取結果を資料 ...
桜(ソメイヨシノ)はいつ咲く  from チーム森田の“天気を斬る!”  (2007-2-21 8:59) 
森田正光 昨日、(財)気象業務支援センターで村山貢司さんと会った。 村山さんは気象協会時代の先輩で、気象協会の花粉情報は 村山さんが基礎を作ったといっても過言ではない。 その村山さんが、「森田君、今年の桜(東京)は3月12日に咲く、 早ければ10日の開花もありえる」とおっしゃる。 そこで根拠を問うと、「花粉」だという。 村山さんによると、スギ花粉の飛散と桜の開花には 相関があり、ともに休眠打破を経て、春先の気温や降水量に 大きく影響を受ける。 今年のスギ花粉の飛散開始日は東京では、1月31日だった。 予想より2週間以上も早かった。今年は大暖冬なので休眠打破がうまく行われて なくて、桜の開花は遅れるのではとの観測もあるが、 村山さんによると、スギ花粉で休眠打破が行われているのだから 桜も問題ないだろう、との見解だ。 理屈っぽくなるから理由を省くが、このあとも暖冬傾向が続けば 3月12日開花というのも、ありえない話ではない。 ちなみに、これまでの開花の早い記録は02年の3月16日である。 なお、私の予想は「3月20日までに咲く」である。(今朝のラジオでは 3月18日とお伝えたした) ...
後輩に理科の「出前授業」 飯田東中生が小学校訪問  from 信濃毎日新聞  (2007-2-21 8:55) 
 飯田市飯田東中学校3年2組の28人が20日、市内の浜井場小学校を訪れ、6年生約40人に理科の「出前授業」をした。自分たちが学んだ内容を相手に合わせて教えることで、自分たちの理解もさらに深めようとの初の試み。4月には同中に入学する児童たちも真剣に、顕微鏡で細胞を観察した。 生徒たちは2グループに分かれて6年生2学級の教室へ。各学級ではさらに4、5人ずつで児童たちのグループと向き合い、「小さい細胞が集まって、いろいろな体ができています」「細胞の中には『核』という丸いものがあります」などと説明した。 その後、実際に顕微鏡で観察した。一緒にオオカナダモやタマネギなどの試料を準備。児童は顕微鏡をのぞき込み、熱心にスケッチした。生徒たちが気付いたことを尋ねると、児童たちは「一つの部屋(細胞)に一つの核があった」「タマネギの細胞はきれいに並んでいた」と元気に答えていた。 飯田東中の光沢美有紀さん(15)は「中学の授業に興味を持ってもらえればうれしい」。浜井場小の矢島皇太君(12)は「初めて細胞を見て楽しかった。中学に行くのが楽しみ」と笑顔だった。(長野県、信濃毎日新聞社)
飯屋 こふく(和、洋定食・茅野市)  from 信州の美味しいお店  (2007-2-21 0:46) 
「 エモンデマッセ を通り過ぎて(山寺上の信号の少し上なんですが)左手に「やつがね歯科」という歯医者さんがあるのですがそこを左折すると「飯屋 こふく(まんまや こふく)」というご飯やさんがあります。 ここのランチもボリュームがあって、なかなか美味しかったです。NaOに「カニクリームコロッケ」が載っていてそれを食べたくて行きました。 お料理は美味しいんですが。。。 たたみの座席がテーブルの下に足を伸ばせないというか、箱型?のもので・・・正座の苦手な私にはちょっと辛かったです(^-^; 茅野の山の方には、美味しいお店がたくさんあるのですごく楽しいですよ〜」 コメント提供:yukiさん 2006/11/11投稿 「今日は私が大好きなお店をご紹介したいと思い、初めてお店紹介をさせていただきます!ここにはじめて訪れたのは数ヶ月前になるのですが、お料理(主に和食)があまりにも美味しすぎて、月に1度は通わずにはいられない大ファンになりました。 夜に行くことが多いのですが、暖かい照明に落ち着いた店内、モダン和風な内装もとてもステキですし、食器やテーブルのランチョンマットや箸置きなども、お店とお料理の雰囲気に合っていて、本当に居 ...



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