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「第二のふるさと」長野市で「川田正子追悼の集い」
from 信濃毎日新聞
(2007-2-19 9:00)
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県内の愛好家でつくる「唱歌と童謡を愛する会」（宮沢宏会長）は１８日、昨年１月に死去した歌手の川田正子さんをしのぶ「川田正子追悼の集い」を長野市の若里市民文化ホールで開いた。川田さんは生前、歌を通じて同会と交流を深めていたほか、同市出身の作曲家、故・海沼実とも親交があり、「長野は第二のふるさと」と話していたという。 この日は約６００人が訪れ、川田さんが歌ってヒットした「みかんの花咲く丘」「里の秋」「花かげ」などを歌った。 川田さんの夫の渡辺一男さん（７９）、長男の渡辺克彦さん（４４）、妹の川田孝子さん（７０）も参加し、人柄や思い出を語った。克彦さんは「自分を律する一方で、幼児教育に全精力を注いだ優しさを持った人」と回想した。 同会の県内１２の支部が思い思いに歌を披露した。松代支部長の菅沼恵子さん（６５）は「川田さんは心から童謡を大事にしていた。私たちも歌い続けていきたい」と話していた。（長野県、信濃毎日新聞社）
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御代田町長に新人の茂木氏当選 共産党籍県内２人目
from 信濃毎日新聞
(2007-2-19 9:00)
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任期満了に伴う北佐久郡御代田町長選は１８日投開票され、新人で前共産党町議の茂木祐司氏（５０）＝無所属、面替＝が、３選を目指した現職の土屋清氏（６３）＝無所属、草越＝を破り、初当選した。共産党中央委員会によると、党籍を持つ現職の首長は、県内では木曽郡木曽町の田中勝已町長に次いで２人目。全国では東京都狛江市など８市町長となる 茂木氏は当選後、町が塩野地区に軽井沢町、小諸市と共同で進めている可燃ごみ処理施設建設計画について「水源地であり、駄目だ」と述べ、白紙に戻す考えを表明。町の同和事業を来年度から廃止する考えも示した。 茂木氏は２月初めに出馬を表明。ごみ処理施設計画や学校給食の共同調理化計画の見直しをアピールし、計画に批判的な住民を中心に浸透した。同和事業廃止による財源を、国民健康保険税など住民負担軽減に充てる−とも主張。暮らしに身近な政策を盛り込み、党派を超えて支持を引きつけた。 土屋氏は「御代田町が自立していける道筋を付けたい」とし、町政の継続を訴えた。町内全域に後援会支部を設け、運動を先行させたが、ごみ処理施設計画など町政運営をめぐる反発もあり、批判票が茂木氏に流れる結果とな� ...
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村制50周年「梅花駅伝」 天龍村で112チーム力走
from 信濃毎日新聞
(2007-2-19 8:49)
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県内でいち早く梅が開花した下伊那郡天龍村を走る「第３９回天龍梅花駅伝」（村体育協会主催、信濃毎日新聞社など後援）は１８日、天龍中学校を発着点に６区間、計３７・８キロのコースで開いた。県内外の１１２チーム、約７００人の選手が、春の雰囲気漂う山里を駆けた。 村制施行５０周年記念の大会には強豪の駒沢大（東京）、佐久長聖高（佐久市）、早稲田実業高（東京）を招待。総合、地元一般、中学生男女の計４部門で競い、総合の部は駒沢大が優勝した。 天竜川河川敷にある同村鶯巣地区の「うぐす梅園」では竜峡小梅、第五中継点の福島地区では冬至梅の花が咲き誇り、選手たちを迎えた。沿道には小旗を持った大勢の住民らが出て、春の足音が高まる地域でさっそうとたすきをリレーする選手たちに「頑張れー」と大きな声援を送った。（長野県、信濃毎日新聞社）
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低気圧どこへ行く
from チーム森田の“天気を斬る！”
(2007-2-19 1:08)
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森です。 関東地方は冷たい雨が降りましたが、雪になるほどではありませんでした。 明日は、西から高気圧に覆われてきて、特に午後は全国的に晴れてきそうです。 本当に、この冬は寒さが続きません。 ところで、過ぎ去った低気圧は、普段あまり気にされませんが、 今回の低気圧、東海上に抜けたと思ったら、 あらら、そのまま北上して、少し西に戻ってオホーツク海に。 普通なら、北上しても、千島列島からカムチャツカ、アリューシャン列島の方、 通称、低気圧の墓場と呼ばれる海域に進んで衰えるはずですが、ちょっと進み方が変です。 低気圧がすんなり東に進まないということは、 気圧配置の変化が滞って、しばらく日本の天気もあまり変化がない、 ということになるかもしれません。 また、これだけ低気圧が北に進むのは、それだけ寒気が弱いということでもあります。 どうやら気温も、大きな変化はなさそうです。 さらに付け加えると、ハワイのノースショアは、来週は波がないかもしれません。 （すみません、サーファー以外には無意味な情報でした。）
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ハワイアンショップ＆Cafe Laule'a （ハワイ料理・佐久市）
from 信州の美味しいお店
(2007-2-19 0:04)
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｢ハワイアンショップ＆Cafe ラウレア 佐久近辺では珍しいハワイアンショップです。 店内にはハワイの雑貨がたくさん並べられ、ハワイではおなじみのライオンコーヒーやロコモコ、ラップサンドを頂くことができます。ハワイファンにとっては、手軽にハワイ気分が楽しめるうれしいお店です。 ライオンコーヒーは3つのフレーバーが用意されていています。また、お値段は300円ととても良心的な価格です。 近いうちにコナコーヒーも扱う予定があるというので、ハワイファンにとってはそれも楽しみです｣ 写真･コメント提供:ほぬほぬさん 以下の写真もハワイに何度も行かれていらっしゃる、ほぬほぬさんにご提供頂きました。 ドトールコーヒーのコーヒー農場です。もちろんコーヒーの木もありますが、中は公園のように綺麗になっていて、誰でも自由に散策することができます。この地域でとれるコーヒーがコナコーヒーです 海亀がお昼寝にくる砂浜 プールサイドの午後のひととき．． 紹介ページ： さくだいらこむ ハワイアンショップ＆カフェ Laule'a
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そろそろ衣替えでも・・・
from チーム森田の“天気を斬る！”
(2007-2-17 20:37)
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こんばんは、真壁 京子です。 二月とは思えない暖かさ、、うちの梅もよう咲いております。 こんなに暖かいのでもう、衣替えしてもいいかな・・・って でも、冬物全部じゃあないですよ。 ダウンコートとかです。 ちなみに、着るものの目安として、、、 朝の気温５℃以下→ダウン・手袋・マフラー 朝の気温10℃以下→厚手コート・ブーツ 最高気温15℃以上→冬物から春物にかえて これでいくと、、、来週、関東〜西の太平洋側では、 朝5℃以下になる日もないので、もう、ダウンはクリーニングに出しちゃってもよさそうよ。 また、最高気温15℃位の日もあるので、春物の洋服もそろそろ出してもいいかもですよ。 あしたは、第一回 東京マラソン 都内は、交通規制ひかれ出かけずらい＋雨なので、家で衣替えでもしときますか。。。 このネタは、火曜日のニュースバードでお話しようかとおもってます。 増田くん、よろしくです。
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ウエストファーム 浪漫亭（飯田市・洋食）
from 信州の美味しいお店
(2007-2-17 0:28)
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「先日、飯田文化会館の近くにある「ウエストファーム浪漫亭」へ行って来ました。 ここの「ふわふわ森の卵のオムライス」が好きなんですが、今回は、ハンバーグシチューと玄米のセットにしました。 ご飯は白米と玄米が選べるんですけど、カロリーを考えて、あえて玄米！(^m^=) スープも野菜がたくさん入っていて、胃に優しい感じです。 ハンバーグシチューももちろん美味しかったですけど、友達が頼んだ、カレードリアも美味しかったですよ〜〜！！」
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県内でも確定申告スタート ネット利用納税もＰＲ
from 信濃毎日新聞
(2007-2-16 15:00)
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県内の１０税務署も１６日、２００６年分の所得税の確定申告受け付けを始めた。長野税務署は６年ぶりに会場を変更して長野市の若里市民文化ホールに、伊那税務署は伊那市駅前の再開発ビル「いなっせ」内に会場を設けたほか、他の８税務署はそれぞれの税務署で受け付けている。 長野市の会場はこれまで、西長野の県自治会館だったが、駐車スペースを広く確保できる若里市民文化ホールに変更。受け付け開始の午前９時には自営業者ら数十人が訪れた。 会場には、国税庁の専用ホームページを使い、パソコンで申告書を作成するコーナーも。同税務署の広報担当者は「インターネットを利用した電子申告・納税システム（ｅ−Ｔａｘ）のＰＲにも力を入れたい」と話していた。（長野県、信濃毎日新聞社）
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手作りの照明で雰囲気がらり 長野で「あそび展」
from 信濃毎日新聞
(2007-2-16 15:00)
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ステンドグラスのスタンドや陶器のテーブルランプなど手作りの照明を集めた「如月（きさらぎ）・灯（あか）りのあそび展」が２５日まで、長野市東後町のガレリア表参道で開かれている。 長野灯明まつりに合わせた企画で、北安曇郡松川村の夫婦ら県内外の４工房で制作をしている計５人が約５０点を出品。無数の穴が開いた複雑な形をした陶器内に電球がある作品や、高さ約５０センチのアルコールランプなどさまざまな素材や形の作品が目立つ。 自然光が会場に入るため、明るめの昼と暗めの夜では雰囲気ががらりと変わる。担当者は「明かりやお茶をゆっくりと楽しんでほしい」。（長野県、信濃毎日新聞社）
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アルプスに別れを告げて 安曇野で白鳥の北帰行始まる
from 信濃毎日新聞
(2007-2-16 15:00)
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安曇野市内にこの冬飛来していた白鳥の北帰行が、１６日朝始まった。アルプス白鳥の会が確認した。白鳥たちは北アルプスを背に、５羽から１０羽ほどの群れになり、勢いよく青空へ飛び立った。 白鳥の会の会田仁さん（５７）＝安曇野市穂高有明＝によると、市内にいる白鳥が１４日より６８羽減って７００羽余になったため、北帰行の開始と判断した。昨年より７日早く、例年より２日早い。 ここ数年、安曇野全体の飛来数は千羽を超えていたが、今年は暖冬のためか少なめ。１月中旬のピーク時でも８００羽ほどだった。 白鳥たちはこの後、新潟や北海道へ移動。さらにシベリアへ向かうという。毎年、途中で幼鳥が電線に引っ掛かる事故が目立つことから、会田さんは「けがのないように帰って、来年も元気な姿を見せてほしい」と話している。（長野県、信濃毎日新聞社）
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