白馬の小さな宿 ペンションあぎ 長野県北安曇郡白馬村エコーランド
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公金詐欺の疑いで県職員を再逮捕 架空工事盛り発注  from 信濃毎日新聞  (2007-1-24 15:00) 
 県警捜査2課と長野中央署は24日、県松本建設事務所発注の河川改修工事に絡んで、架空工事を設計書に盛りこんで県の公金約180万円をだまし取ったとして、詐欺の疑いで佐久市野沢、県会計局付、野崎真容疑者(44)=収賄罪で起訴済み=を再逮捕した。容疑を認めているという。 県警などの調べによると、野崎容疑者は同建設事務所奈良井川改良事務所建設係主査だった2002年11月末、松本市田川の土砂を取り除く県単河川維持工事で、架空の階段工事を盛りこんだ設計書を作成。03年1月下旬ごろ、指名競争入札で落札した松本市内のA社に県が前払いした代金233万円のうち、約180万円を別の松本市内のB社役員に仲介させる形でだまし取った疑い。 野崎容疑者は代金前払い後、A社役員に対し「既にB社が終えた工事代金が設計書に入っていた。その分はB社に払ってほしい」と指示。B社役員には「A社役員と連絡をとって、私の所に持ってきてほしい」と指示したという。県警は野崎容疑者に利用されただけで、共犯関係にはないとみている。 工事は、松本市内の田川の土砂を取り除く河床整理工事で、実際には階段は設置されなかった。入札には9社が応 ...
雪のない畑でリンゴ剪定 須坂の千曲川河川敷  from 信濃毎日新聞  (2007-1-24 14:44) 
 果樹畑が広がる須坂市村山の千曲川河川敷で、果樹の枝の剪定(せんてい)が本格化している。今年は畑に雪がなく、桃の枝の色で一帯が赤く染まる中、順調に作業を進める農家の姿が見られた。 リンゴやモモを栽培する黒岩真一さん(70)は、1週間ほど前からリンゴの剪定を始めた。剪定は病害虫防止のほか、摘花や収穫などの作業効率を向上させる大切な作業。日当たりを良くするよう考えながら、のこぎりやはさみを使って枝を切っていった。芽が出る前の3月末までに、50アールの畑すべてを終える予定だ。 昨年は、梅雨時の豪雨の影響でリンゴが商品にならなかったという。「この冬は暖かくて、作業するにはいいね。でも気温が高いと病害虫が心配」と黒岩さん。これからの天気具合も気になる。剪定が終わると、本格的な農作業シーズンに入る。(長野県、信濃毎日新聞社)
原2位、連覇を逃す 全国高校スケート男子千  from 信濃毎日新聞  (2007-1-24 9:20) 
 第56回全国高校スケート、アイスホッケー選手権第3日は23日、栃木県日光市の日光霧降スケートセンターなどで行われ、スピードスケートの男子千メートルは羽賀亮平(北海道・白樺学園)が1分15秒44で勝ち、前日の五百メートルと合わせ、短距離2冠を達成した。 女子千メートルは、仁科有加那(北海道・帯広南商)が1分23秒81で初優勝。 アイスホッケーは2回戦を行い、4連覇を目指す駒大苫小牧が、同じ北海道勢の白樺学園に3−3の同点の末、ゲームウイニングショット(GWS)を制し、準々決勝に進んだ。 県勢はスピード女子千メートルで清水玲香(東海大三)が1位と0秒07の小差で2位。男子千メートルは原宏彰(佐久長聖)が2連覇を逃して2位、県大会優勝の武井博史(上伊那農)が5位、熊谷僚(佐久長聖)が6位に続いた。アイスホッケーの軽井沢は、8強入りをかけた2回戦で前回3位の八戸工大一(青森)に0−5で敗れた。   ◆ 男子千メートルで2連覇を狙った原は、上体を揺さぶりながら、もがくようにゴール。腰痛で出遅れていた2年生は「今季の中ではベストの滑りだった」という。だが、直後の最終組で、五百メートル覇者の ...
親子で伝統の「凍み大根」作り 松川町の60人が体験  from 信濃毎日新聞  (2007-1-24 9:00) 
 下伊那郡松川町子育て支援センターは23日、町内の乳幼児の親子に郷土食を伝えていこう−と、地元の保存食「凍(し)み大根」作りを上片桐の町子育てサロン「おひさま」で行った。60人余が参加し、楽しみながら作業に挑んだ。 伝統食に詳しい町内の女性有志でつくるボランティアグループ「ぽっかぽかの会」のメンバー8人が作り方を指導。30本近い町内産大根を輪切りにして釜でゆで、水に浸し冷やしてから軒先につるした。 子どもたちは母親に抱っこされながら大根の真ん中にわらを通し、1つずつ、ひもに結わえていった。同町元大島から参加した大蔵真心ちゃん(3)は「大根にわらを刺すのが楽しい」と笑顔だった。 参加者は3月に、出来上がった凍み大根を煮物にして味わう予定だ。(長野県、信濃毎日新聞社)
福島で冤罪「松川事件」の集い 県関係者も参加  from 信濃毎日新聞  (2007-1-24 9:00) 
 福島市で1949年に起きた、戦後史に残る冤罪(えんざい)事件「松川事件」の元被告や支援者ら約280人が23日、事件の資料室がある福島大(福島市)に集まった。20人が起訴された1審から主任弁護人を務めた弁護士の大塚一男さん(81)=飯山市出身=や、被告の無罪確定につながったメモの存在をスクープした元新聞記者の倉嶋康さん(74)=長野市=も参加。事件の意義をあらためて考えた。 集いは、「松川資料室」を管理してきた同大の伊部正之教授(64)の定年退官を記念した最終講義に合わせて開いた。 講義に続いて、大塚さんが特別講演。24歳で弁護士になって間もなく担当し、その後14年にわたった法廷闘争を、「事件で裁判批判の取り組みが国民に広がったことは大変な成果」と振り返った。 倉嶋さんは、昨春に元被告の1人に会ってから事件の再検証に着手。この日、無罪が確定したほかの元被告6人とも久しぶりの対面を果たした。懇親会席上で「無罪で事件は終わったといったんは思った。真犯人を追及するのはジャーナリストの使命でもあった」と述べ、情報提供を求めた。 伊部教授らによると、元被告20人のうち、11人が亡くなり、こ ...
松本―札幌線の存続 県会議長ら日本航空に要望   from 信濃毎日新聞  (2007-1-24 9:00) 
 日本航空が県営松本空港(松本市)と札幌を結ぶ路線を廃止する方向で検討している問題で、萩原清議長ら県会の代表5人が23日、都内の日航本社を訪ね、路線の存続を要望した。日航は県会側に対し、「(札幌線に就航している)MD87型ジェット機はすべて廃棄する方針で、(ほかの機種による)路線の継続も難しい」と伝えた。 会談は非公開で、日航執行役員の平田邦夫・経営企画室副室長ら2人が対応した。県会側は要望書で「路線の廃止は空港の経営自体に甚大な影響を及ぼすことが危惧(きぐ)される」として、廃止方針の撤回を求めた。 萩原議長によると日航側は、MD87型機は老朽化が進み、維持費もかかるとして、来年度中に保有する8機すべてを退役させる方針を表明。燃料費の高騰もあり、札幌線は本年度で2億円以上の赤字になる見込み−との見通しも説明した。 県会側は、プロペラ機などほかの機種による運航継続の検討も求めたが「ほかの機材も目いっぱいだ」などとして、継続は困難との姿勢を崩さなかった。日航は今月中にも国内線の再編計画を発表する方針だが、議長は取材に「県や市民団体と連動するなど、今後も議会として要望を続ける」とした。 ...
越県合併の旧山口村 中津川市長らが知事に現状報告  from 信濃毎日新聞  (2007-1-24 9:00) 
 2005年2月に岐阜県中津川市に越県合併した旧木曽郡山口村で最後の村長を務めた加藤出・同市議と大山耕二市長らが23日、合併から2年となるのを前に長野県庁を訪れ、村井知事に現状を「報告」した。加藤氏は、旧村民は落ち着いて生活している−とし、「(村を2分した)昭和の大合併の時より、想像以上に良かった」と話した。 大山市長は、旧村内でこの2年間に進めた国道19号と交差する市道交差点の改良事業や、合併後も続けている旧山口村の「ふるさと馬籠ごへー祭り」などの様子を写真を示して説明。「いろいろな議論があったが、総じて順調に推移している」と強調した。 知事は「お話を聞いて安心した。これからも親類付き合いをお願いしたい」と激励した。(長野県、信濃毎日新聞社)
「風林火山」関連 県内で土産物などの発売相次ぐ  from 信濃毎日新聞  (2007-1-24 9:00) 
 今月放映がスタートしたNHK大河ドラマ「風林火山」に合わせ、県内で観光客らの需要を見込んで関連商品を発売する動きが相次いでいる。川中島の合戦を容器にデザインしたり、商品名にした七味唐辛子や日本酒などのほか、主人公の武将、山本勘助の名前の一部を使った菓子もある。各社とも春からの本格的な観光シーズンに向けてPRを強化している。 七味唐辛子製造の八幡屋礒五郎(長野市)は、通常は善光寺にしている缶の絵柄を川中島の合戦にした「川中島缶」を発売。箱入りにして、価格は通常より1割高い400円に設定した。同社は「武田、上杉両軍の双方にちなみ、川中島の合戦にした」(総務部)。県内のほか新潟や山梨県内でも販売し、土産需要や、普段使っている人にも目新しさでアピールする。 長野県酒類販売(長野市)は昨年末、新潟、山梨両県の卸業者と組み、3県の蔵元が製造する日本酒をセットにした「川中島の合戦」を発売。同社は、容量が異なる2種類の商品の合計で、これまでに県内で2800セットを販売。同社営業部は「長野県内はかなり売れ行きが良い」とする。 一方、豊島屋(岡谷市)はドラマに登場する由布姫の名前をラベルに入れた日 ...
同時会話通信システムで特許申請 飯田工高の15人  from 信濃毎日新聞  (2007-1-24 9:00) 
 飯田工業高校(飯田市)の3年生15人が、頭に装着する「ヘッドセット」の防音性を格段に高めた同時会話通信システムを開発した。長野市などで昨秋開いたバレーボール世界選手権で採用され、特許も申請。生徒たちは23日、同校で開かれた研究発表会で成果を披露した。 大歓声の会場でスタッフ同士が怒鳴るように話す状態を解消したい−。松本市で1998年に開いた選手権で、日本バレーボール協会が、運営に携わった同校バレー部顧問、林厚志教諭に打診したのがきっかけ。2001年に当時の生徒たちが試作品を完成。昨年4月から機械科と電気科の15人が改良を進めた。 防音性を高めるため、耳を覆う部分の形や内部の配線構造を工夫。音量調整用スイッチも備えた。着けると外の音は全く聞こえないほど性能が優れ、昨秋の世界選手権では間近に歓声を受けるコート脇の記録係が使用、高い評価を得た。 同校で学科を超えた共同研究は初。生徒たちは互いの持ち味を生かしながら、3人1組で使うセットを手作業で3セット作った。比較的安価にシステムを作れたのは画期的と、15人の連名で特許を申請した。 機械科の宮下浩樹君(18)は「難しい配線など大変でし ...
信濃路遊膳 蕎麦の郷(そば・茅野市)  from 信州の美味しいお店  (2007-1-24 0:12) 
「お勧めは「十割そば」 それに、地元産の山葵を添えて!」 写真・コメント提供:sobazukiさん   公式HP



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