白馬の小さな宿 ペンションあぎ 長野県北安曇郡白馬村エコーランド
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気象神社の「ゲタ」  from チーム森田の“天気を斬る!”  (2007-1-17 16:09) 
森田正光 先週の月曜日、予報士講座クリアの卒業生とともに 気象神社に行ってきた。以前にも書いたが、 気象神社は東京の高円寺にあって、氷川神社の 境内の隅に、間借りするような感じで建っている。 お参りにいくたびに、ニュースの中の天気予報のような 存在だなぁ、といつも思う。 宮司の山本雅道さん(写真)によると、 気象予報士試験が始まって、気象神社を訪れる人も 年々増えているという。 気象神社では「お天気お守り」を手に入れる事が できるが、今年からはなんと、お天気絵馬として、 ゲタも登場したのだ。 考案されたのは山本宮司で、評判は上々だという。 私も手に入れて、机の前にかざってある。 最近、お願いごとがあまりないが、 困ったら「ゲタ」に書き込もうと思う。 ブログ「クリアな日々」は以下へ。 http://blog.wm-clear.co.jp/ ※コメントを閲覧/記入する際は、記事のタイトルまたはタイトル横の「すべて表示」を押してください。
受験シーズン 食べて合格祈願の験担ぎ  from 信濃毎日新聞  (2007-1-17 15:00) 
 「食」で受験生を応援−。大学入試センター試験が20日から始まるなど受験シーズンを迎え、県内のスーパーやコンビニエンスストアに、合格を祈願して験を担いだ食品を並べる特設コーナーが目立つ。受験生や父母らだけでなく、幅広い客層に売れているという。受験生向けに特別メニューを作ったり、割引券を発行したりする飲食店もある。 長野市のマックスバリュ長野東店は今月初め、中心部にコーナーを設置。面積は昨年の倍にした。1番人気はスナック菓子の「ウカール」。柿の種の「勝ちの種」や、キシリトールガム「きっちり通る」など、今季新発売の商品も並ぶ。 カツとじ丼やカップめんなど夜食類も増やしたという。メーカー名にひっかけ、「英数国がわかる」とふたに印刷されたワカメラーメンも。売り場担当の中島せつ子さん(52)は昨春、大学受験を控えた二男のために菓子を買ったといい、「受験生の親は、どんな小さな事でもしてあげたいと思うものです」。 長野市のローソン長野善光寺下店。「きっと勝つ」を連想させるチョコレート菓子「キットカット」が売れている。特に、満開の桜が印刷された限定品が人気。中高生同士のほか、親子連れで買う姿が目 ...
台湾のスーパー 長野県産食品のコーナー常設へ  from 信濃毎日新聞  (2007-1-17 9:00) 
 台湾資本のスーパー、裕毛屋(本社・台中市)が2月10日、台湾中部の彰化市にある店舗に、長野県産食品を専門に販売する常設コーナーを新たにつくる。台湾で県産食品のPRキャンペーンを展開してきた県や信州・長野県観光協会などの働き掛けもあって実現。同協会は「産地や食品会社の輸出先拡大につながる」と期待している。 裕毛屋の物流を担う日本法人の裕源(神奈川県厚木市)によると、台湾中部の6店の1つ、「彰化暁陽路店」の改装に合わせて開設。30平方メートル程度の広さで、リンゴや市田柿、ワインや日本酒、和菓子などの県産食品をそろえる。 売り場には、長野県の自然環境や生産の様子を紹介する説明書も設置。レタスなど野菜も収穫時期に合わせて積極的に仕入れる方針だ。同協会は、商品の情報提供などで協力していく。 裕毛屋は日本の食品を豊富にそろえているのが特徴で、商品の約6割が日本製。台湾では日本の食品について安全性や品質に優れたイメージが定着しているといい、裕源は「割高にはなるが、健康ブームなどで高所得者層を中心に根強い需要がある。産地情報の発信で、PRを強めることもできる」(海外事業部)としている。(長野県 ...
大北で映画撮影ラッシュ 北ア抱える環境好まれ  from 信濃毎日新聞  (2007-1-17 9:00) 
 大北地方で昨年から、映画の撮影が相次いでいる。公開中の「犬神家の一族」(市川崑監督)が昨年夏に、大町市の青木湖や木崎湖などでロケ。現在は10日からおよそ4カ月の予定で、白馬村や同市で「銀色のシーズン」(羽住英一郎監督)が撮られており、16日には大町市常盤の蓮華大橋などで「ミッドナイトイーグル」(成島出監督)が撮影された。北アルプスやスキー場など、恵まれた自然環境がロケ地に選ばれる大きな要素となっている。 ミッドナイトイーグルは、北アルプスを舞台にした山岳サスペンスアクション映画。俳優の大沢たかおさんや竹内結子さん、玉木宏さんらが出演する。米国のステルス戦闘機が北ア山中に墜落、搭載していた「特殊爆弾」をめぐる争奪戦などをラブストーリーも織り交ぜて描いていく。12月に公開の予定だ。 県内では、北アや八ケ岳などでのロケが予定されている。16日は大町市で、自衛隊が登山口の閉鎖に向かう冒頭のシーンを、陸上自衛隊松本駐屯地(松本市)の隊員と車両も出演して撮影。安曇野市穂高北穂高のJR安曇追分駅でもロケをした。 各映画の関係者は、大北をロケ地に選ぶ理由の1つとして北アルプスの風景を挙げる。成 ...
「囲碁村」づくりに取り組む大町 園児が囲碁交流会  from 信濃毎日新聞  (2007-1-17 9:00) 
 「アルプス囲碁村」づくりに取り組む大町市で16日、市内9保育園の年長児約200人が参加し、第13回囲碁交流会が常盤公民館(常盤)で開かれた。「人間囲碁」ゲームや、相手の石を囲って取り合う「ポン抜き」対局を楽しんだ。 各園の年長児を担当する保育士でつくる囲碁委員会の主催。昨年1月に合併した旧八坂、美麻村の2園も初めて参加した。 市内の保育士たちが独自に考えたという人間囲碁は、「囲うと石が取れるという囲碁のルールを自然に覚えられる」(アルプス囲碁村推進協議会)ゲームだ。4チームに分かれ、うち2チームが対戦、残り2チームの園児は碁石役となる。対戦するチームの園児は4人1組で、碁石役の子どもを取り囲んで自陣に連れ帰り、その人数の多さを競った。 市によると、交流会は市内全保育園の年長児が集まる年間で唯一の機会。人数が最も少ない3人で参加したたけのこ保育園(八坂)の園児たちは「(子どもたちが)いっぱいいる」と最初は圧倒された様子。交流会が終わると、「楽しかった」と笑顔を見せていた。(長野県、信濃毎日新聞社)
松本市と合併目指す波田町 町議会が特別委を設置  from 信濃毎日新聞  (2007-1-17 9:00) 
 東筑摩郡波田町議会は16日、臨時会を開き、松本市との合併に関する特別委員会の設置議案を賛成多数で可決した。委員定数は議長を除く全議員14人としたが、設置議案に反対した5人のうち3人が採決後「合併推進を目的とする特別委には加わらない」などとして委員辞任届を議長に提出した。 一方、太田典男町長は同日の本会議あいさつで、25日に菅谷昭・松本市長を訪ね、正式に合併協議を申し込む方針を明らかにした。 特別委設置議案は、病気療養を理由に欠席した百瀬今朝春議長に代わり百瀬武春副議長が提案。「(合併賛成が多数を占めた)住民意向調査の結果を町政に反映させるため、態勢を強化する必要がある」と説明した。 これに対し、合併反対を表明している伊藤篤実氏(無所属)は反対討論で「意向調査は偏った方法で実施されており、その結果に基づく特別委の設置にも賛成できない」と主張。採決は賛成8、反対5だった。本会議では「松本市との合併に向けた決議案」も賛成多数で可決した。 委員の辞任届を提出したのは伊藤氏のほか、ともに無所属の小林巧、中野美郷の両氏。伊藤氏は「今後の活動を含め、合併反対の議員で対応を考えたい」としている ...
反対側のドア開けるミス3年で2回 しなの鉄道   from 信濃毎日新聞  (2007-1-17 9:00) 
 しなの鉄道(上田市)が人件費削減のため04年1月にワンマン運転を導入してから3年間で、発車の前にホームと反対側のドアを開けるミスが2回あったことが16日、分かった。同社は3月18日のダイヤ改正に合わせワンマン運転区間を現在の軽井沢−上田から、軽井沢−戸倉に広げる予定。安全確認を一層徹底するとしている。 同社によると、小諸駅で04年12月、客の乗降後、運転士が誤ってホームと反対側のドアの「閉」スイッチを押し、作動しないため「開」スイッチを押してしまった。また信濃国分寺駅で06年3月、駆け込み乗車する客に気付き、誤って反対側ドアを開けた。いずれも混雑時間帯ではなく、けが人はなかった。 同社は「基本作業を徹底する」(経営企画課)としている。現在ワンマン化率は軽井沢−小諸間が約75%、小諸−上田間が約50%。(長野県、信濃毎日新聞社)
体罰の千曲市の小学教諭減給 PTSDの児童は転校  from 信濃毎日新聞  (2007-1-17 9:00) 
 千曲市内の小学校で、4年生のクラスを受け持つ男性教諭(48)が複数の児童に体罰を繰り返しているのを見た別の児童が心的外傷後ストレス障害(PTSD)と診断された問題で、県教育委員会は16日、この教諭を減給1カ月(給料月額の10分の1)の懲戒処分にした。同市教育委員会によると、PTSDと診断された児童は1月に別の学校に転校、一時担任を外されたこの教諭は担任に復帰している。 県教委などによると、この教諭は昨年6月ごろから、給食指導や学校行事の練習の際、手や音楽の指示棒で10人ほどの児童の頭を小突いたり、ほおをつまんだり、衣服を引っ張るなどした。乱暴な言葉でしかることもあったという。 県教委は「熱心さのあまりとはいえ、体罰で指示に従わせようとしたことは、教育公務員としての自覚に欠ける。学校に対する信頼を教師自ら失墜させた責任は重い」としている。 市教委によると、教諭は体罰発覚直後の昨年12月に一時、担任を外されたが、今学期から復帰した。「クラスの保護者会で担任に戻してほしいという要望があった」という。 PTSDと診断された児童が転校し、処分を受けた教諭が担任に復帰したことについて、学校 ...
地上デジタル放送 「見たい」76%「見ていない」87%  from 信濃毎日新聞  (2007-1-17 9:00) 
 県世論調査協会は16日、県内民放4局でも昨年10月に始まった地上デジタル放送に関する県民意識調査の結果をまとめた。同放送を「見ていない」と答えた人が約87%を占めた一方、「見たい」とした人も約76%に上った。デジタル対応の受像機を持っていない人の半数以上が9万円以下なら買ってもいいとしており、引き続き機器の価格が普及の鍵と言えそうだ。 地上デジタル放送を「見ていない」は87・3%。このうち「かなり見たい」「まあ見たい」の合計が76・3%だった。「見ている」は11・6%で、うち33・8%が放送に「かなり満足」、52・3%が「まあ満足」と答えた。 放送を見るための機器を「持っている」とした人は16・1%にとどまった。持っていない人が機器を利用する場合に重視する点(2つ以内)は「価格が安い」が51・1%で最多。買ってもいい価格帯は「最高10万円台まで」が28・1%とトップで、「3万円まで」27・3%、「3万−9万円」23・8%と続く。 一方、ニュースや暮らしの情報の主な入手先(2つ以内)は、テレビが91・6%、新聞71・8%、インターネット(パソコンと携帯電話)14・7%、ラジオ12 ...
中小の助成へ50億円規模基金 県など出資で創設へ  from 信濃毎日新聞  (2007-1-17 9:00) 
 県商工部は16日、独立行政法人の中小企業基盤整備機構(東京)や県などが出資して50億円規模の基金を4月に創設し、運用益を県内中小企業の新たな事業展開や商品開発などの助成に充てていく方針を明らかにした。経済産業省が全国で進める「地域中小企業応援ファンド」の一環。同部によると、県内で個別企業に助成する狙いで数十億円規模の基金を設けるのは初めて。 同部は、同機構からの融資と県出資分を合わせた45億円を、来年度当初予算案に追加要求した。同部によると、同機構が余裕資金40億円を無利子融資し、県も5億円を出資。ファンドの組成・運用などは県中小企業振興センターが担う予定で、同センターも基本財産から5億円を拠出して50億円規模にする。 基金は、10年物の日本国債を中心に運用する予定で、年間8千万−9千万円前後の運用益を見込んでいる。 助成対象となるのは、伝統産業や特産品など地域に根差した資源を活用して新たに事業を始めたり、新商品を開発する企業。将来の株式上場を目標にする企業も対象とする。助成先は年間30社ほどで、事業展開などのアイデアを審査した上で決定する。1社当たりの助成額は50万−1千万円 ...



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