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きょうは鏡開きですよ。
from チーム森田の“天気を斬る！”
(2007-1-11 7:50)
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松並です きょう１月１１日は鏡開きが行われる日。 神様にお供えしていた鏡餅を食べることで、 その年の無病息災を願うということらしいです。 ちなみに、上にのっている小さいみかん。 あれも食べられますよ。ちゃんと甘いんです。 (写真のものは作り物だったような気がしますが・・・） 一度食べてみてください。 うちのみかんは、子供たちと一緒にすでに食べてしまいました。 鏡餅は我が家ではお汁粉にする予定です。 ただ、今年は控えめにしようと思っています。 というのも、年末・年始食べ過ぎて、 身長が１６３センチしかないのに体重６６．２キロ。 体脂肪２３．８パーセント。体年齢４１歳。 やばいです。メタボリックシンドローム・・・。 新年の目標。せめて年相応の体になる！ まずは、ここからはじめたいと思います。 天気は週末にかけて日本海側雪や雨、 太平洋側乾燥した晴天という 冬らしい天気が続きそうです。 土曜日から日曜日は新たな寒気が流れ込んで、 日本海側はまとまった雪。 晴れ間の出る関東から西の太平洋側でも週末は寒いですよ。 動画ものぞいて見て下さい。 http://streaming.yahoo.co.jp/c/t/00212/v00580/v ...
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根橋屋（そば・山形村）
from 信州の美味しいお店
(2007-1-11 0:38)
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「お蕎麦についてのコメントは、白いお蕎麦だとか、細いお蕎麦だとかそんなことしか言えません。ごく普通のお蕎麦だと思います。色も太さも。 薬味がすごくてね。天然ワサビたっぷり、ネギたっぷり、だいこんおろしたっぷりでした。それから天ざるの天ぷらも大盛り♪ ぶっかけ天ぷらそぱとか ぶっかけ何何 というのがあったのですが、こういうのは私は好みです。具だくさんでね。山菜と、薬味がお蕎麦を隠すほどのっていました。美味しかったよ♪ 都会から来たお客さんを自信を持って連れて行かれるお店だなぁと思いました」 写真・コメント提供：sakuraさん sakuraさんのレポート 公式HP
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暖冬の時、関東の雪は…
from チーム森田の“天気を斬る！”
(2007-1-10 17:05)
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増田雅昭です。 先日、カー用品店のチェーン売り場前に、 「関東もそろそろ大雪が降ると予報が出ていますが、 皆さん、チェーンの準備は大丈夫ですか？」 との説明が…。 誰もそんな予報を出してないぞ〜と突っ込みたくなりましたが、 たしかに、テレビなどでの天気解説で 「暖冬の時は関東で雪が降りやすい」と言われることがあります。 それは本当なのか？ ちょっと疑問だったので調べてみると、、、 過去３０年で、東日本が暖冬だったのは１１回。 そのうち、東京で雪の日数が、平年より明らかに多かった冬はたった２回、 ひと冬の合計降雪量が、平年より明らかに多かったのも２回、 まとまった雪（最深積雪が平年＝８ｃｍ以上）が降ったことがある年は３回、、、 この統計を見る限り、「暖冬＝関東で雪が多い」と言うには ちょっと無理がありますね（少なくとも南関東の都市部では）。 この冬もここまでは暖冬ペースで、 まだ初雪を観測していない所が多い南関東。 来週明けに低気圧や前線が通りそうですが、 低気圧の発達具合・気温的に、まとまった雪になりそうな気配はナシ。 本当のチェーン需要は「まだ先」、ことによっては「ないま ...
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筋状の雲
from チーム森田の“天気を斬る！”
(2007-1-9 12:33)
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左図 気象衛星画像 2007年1月9日11時30分 右図 レーダー合成図2007年1月9日11時30分（いずれも気象庁HPより） 大野です。 冬型も徐々に普通の冬型になってきています。 日本海のいわゆる寒気の吹きだしの時にみえる筋状の雲も北日本だけにかかり、 西日本は別の形をした雲が見えます。 さて、この寒気による雲は 気象レーダーの雨雲（雪雲）観測でも同じく筋のように見えます。 （画像をクリックすると、大きくなります） ということは、雪は日本海側で一様に降っているわけではなく、 強く降る所と弱い所があるわけです。 そして、この雲の移動速度が遅い場合は、 狭い範囲でも、大雪になる所と普通の雪（？）で済むところがあります。 大雪をもたらす寒気の中心は東の海上に抜けつつありあますが、 北日本ではまだ大雪、強風に注意が必要です。
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直はん（焼きそば・須坂市）
from 信州の美味しいお店
(2007-1-9 0:37)
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「ネットで発見して以来探していたのですが目立たないので3回見逃し、4度目に発見するも営業時間終了(13：10頃）で入れないという悔しい思いの末やっと訪れることが出来ました。 焼きそばがメインのようで、他にラーメンやどんぶり系もあります。安い割に盛りが良く、おばさんも愛想が良いです。 写真はあんかけ450円。からし酢も別に付いてきます。壁には「食べ残し持ち帰り用パック50円」の表示も。良心的ですよね♪」 写真・コメント提供：ふるぱさん 紹介ページ： Yahoo!グルメ 直はん
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９５２ｈＰａ！
from チーム森田の“天気を斬る！”
(2007-1-8 15:28)
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気象庁ＨＰより（着色部分は加工） 杉江です。 この連休中に観測された風・・・ ●最大風速 えりも岬３９メートル、山形県飛島３０メートル ●最大瞬間風速 八丈島４８．５メートル、浦河４８．０メートル、福島県白河と三宅島４３．１メートル、 函館４０．１メートル、東京３０．１メートルなど この数値を見て、 一体誰が低気圧に伴う暴風だと思うでしょうか！？ 今回の低気圧は、 『強い台風が東日本〜北日本を北上した！』 と勘違いするほど、強烈でかつ記録的なデータを残していきました。 また強風の吹き荒れた範囲は半径１５００キロ以上にも及びましたので、 台風の中でも超大型の強い台風の襲来！とでも呼べる様なものです。 （このあたりは前々項、大野さんの記事もご参照下さい。） また低気圧は、関東〜三陸沿岸を北上している時に最も急発達し、 ２４時間で４６ｈＰａ（１２時間では３０ｈＰａ）という記録的な発達の仕方をしました。 爆弾低気圧の中でも第一級の最上級の爆弾低気圧とでも呼べるものでしょう・・・。 北海道を中心に家屋の損壊や停電、浸水や高潮被害、 山での遭難や船舶の座礁、交通機関などへ ...
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松本、塩尻の両市で成人式 １０年で最高の出席率
from 信濃毎日新聞
(2007-1-8 12:36)
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松本市と塩尻市で７日、成人式が行われた。前日からの雪が降りしきる天候だったが、出席率は松本が７６・１％と記録が残る１９９７年以来、最高。塩尻もここ１０年で最高の７１・７％だった。 松本市美須々の市総合体育館には、振り袖やスーツ姿の新成人１７２３人が出席した。大雪の影響で約２０分遅れで式典がスタート。菅谷昭市長は「自分らしい人生とは何かをいつも念頭に置いて第一歩を踏み出し、人生を確かなものにしてほしい」と激励した。 出席した同市浅間温泉の短大生田中静香さんは、春から銀行に就職。「お金の大切さや仕組みを学びつつ、楽しく仕事をしたい」と話していた。 塩尻市大門七番町の市レザンホールでは、集まった新成人５９８人を代表し、同市塩尻町の大学生丸山創さん（２０）「これまで蓄えた知識を知恵に変え、これからの世代のために使っていきたい」と抱負を語った。 小口利幸市長は「３０歳までが学びの世代だと思う。それまでにしっかり勉強してほしい」とあいさつ。市内の保育園児２４人が音楽に合わせて踊ると、新成人らは手拍子をして「いいぞ」などと歓声を上げた。（長野県、信濃毎日新聞社）
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救助要請の夫婦は自力下山 白馬乗鞍の山スキー
from 信濃毎日新聞
(2007-1-8 12:34)
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北アルプス白馬乗鞍岳の山ノ神尾根付近から山スキーで下山中に道に迷い、救助を求めていた兵庫県神戸市須磨区、会社員原田亮さん（３５）と妻の聖子さん（３７）は８日午後２時２０分ごろ、北安曇郡小谷村の栂池高原スキー場に自力下山した。２人とも両手に軽い凍傷を負った。 大町署によると、２人は５日、栂池高原スキー場から入山。同日、山スキーで同村の白馬乗鞍温泉スキー場に下山する予定だったが、道に迷ってビバークした。６日も天候が悪くて下山できず、食料や燃料が少なくなってきたため、７日に救助を要請していた。（長野県、信濃毎日新聞社）
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清水仁美が大差で初優勝 県中学総体スケート最終日
from 信濃毎日新聞
(2007-1-8 10:05)
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スピードスケートの第４５回県中学総体最終日は７日、軽井沢町風越公園スケートリンクで行った。天候不良のため途中で競技を中止。予定した男女６種目のうち、男子２種目、女子１種目を行った。同大会が天候不良のため途中で中止になったのは、１９７２年の第１１回大会以来。 競技は、女子千メートルで清水仁美（原）が２位に大差をつけて初優勝。男子千メートルは遠藤智仁（川上）、男子三千メートルは三沢拓郎（上諏訪）がそれぞれ制した。リレーなどを中止したため、学校対抗得点はつけなかった。各種目１５位までと、途中で打ち切った女子三千メートル出場予定者全員が２月３−６日に北海道苫小牧市で開く全国大会に出場する。 この日は、競技開始の午前８時半には晴れていたが、次第に雪が降り始め、風も出て荒れ気味に。午後１時前に始まった女子三千メートル１組目で、雪で視界が悪く滑走中の選手がコース外に出て転倒する事故が起きたため、直後に競技を中止した。この選手は念のため病院に向かったが、大事には至っていないという。（長野県、信濃毎日新聞社）
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子どものこま回し大会 遠心力について楽しく学習
from 信濃毎日新聞
(2007-1-8 9:53)
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○…長野市少年科学センターは７日、子どものこま回し大会を開いた＝写真。遠心力について楽しく学習できる正月のミニイベントとして初めて開催。市内の小学生や幼児１３人が挑戦した。 ○…ルールは「先に止まった方が負け」。小学生はひもを使い、幼児たちは指で、それぞれ台の上で回して勝負した。ひもでこまを回す経験が少ない子もおり、指導員が巻き方を教えた。 ○…小学低学年の部では、こまが回らずになかなか勝負が始まらない場面も。優勝した上水内郡飯綱町の山浦弥宇さん（７）は「１２月から学校や家で回していたから」とうれしそうな笑顔を見せていた。（長野県、信濃毎日新聞社）
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