白馬の小さな宿 ペンションあぎ 長野県北安曇郡白馬村エコーランド
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雨雲 近畿、関東に集中!  from チーム森田の“天気を斬る!”  (2006-12-26 19:41) 
上 レーダー合成図 雨の様子 26日午後3時50分 下 レーダー合成図 雨の様子 26日午後7時20分(いずれも気象庁HPより) 大野です。 3時間前の16時に比べて近畿地方と関東地方の雨足が強くなっています。 千葉県南部では16時に1時間に10ミリ程度の雨でしたが、 19時には30ミリ以上の雨になっています。 近畿地方にある雨雲が低気圧の中心付近の雨雲です。 関東は、午前0時過ぎに、低気圧の中心が最接近するものと思われます。 関東は低気圧の接近とともに雨足だけでなく、風も強まります。 26日夜遅くにかけて、 暴風、豪雨に警戒が必要です。
低気圧、猛烈に発達!  from チーム森田の“天気を斬る!”  (2006-12-26 18:55) 
上 実況天気図 26日午後3時 下 予想天気図 28日午前9時 大野です 南海上にある温帯低気圧は、26日から27日に猛烈に発達します。 26日の時点では、1000hPaですが、 28日になると964hPaまで気圧が下がります。 まるで、台風のような気圧ですが、 天気図を見ると、等圧線が丸くなっている面積は、 台風の2倍はあろうかと思われます。 また、台風は北日本に達するときは、勢力が弱まっていますが、 温帯低気圧は北に進むにつれて発達します。 26日夕方までは雨が中心でしたが、夜からは風も強くなります。 関東から北日本の太平洋側では、強い雨、強い風に警戒してください。
発達低気圧に警戒を  from チーム森田の“天気を斬る!”  (2006-12-26 17:15) 
上 レーダーアメダス合成図 下 高層天気図、予想図(850hPa気温、風向風速、700hPa上昇流、赤丸は追記) 大野です。 太平洋沿岸を低気圧が発達しながら西から東へすすんでいます。 気象庁の予報では、 関東、東北太平洋側、伊豆半島などでは、 明日の夕方までの24時間に180―200ミリの雨が予想されています。 レーダー合成図雨の様子を見ると、多いところで一時間に10ミリ以上の雨 (緑、黄色、オレンジ、赤など)になっています。 一方、下の画像はh26日夜の上昇流の速さの予想をあらわしています 「−150」と書いてある部分は一時間に1500メートルほどの上昇流が 予想される所です。 つまり、10℃湿度100%の空気が入ってきてその水蒸気が雨になった場合、 一時間におよそ13ミリの雨になるということです。 何を言いたいかというと、気象庁の数値予報と実況がずばり当たっているということ。 今日のところはコンピュータの予想を信じて用心したほうがよさそうです。 関東は27日の朝まで、 東北地方は27日いっぱい、 北海道は28日まで発達した低気圧の影響に注意、警戒してください。
県内の公立小学校78校で2学期の終業式  from 信濃毎日新聞  (2006-12-26 14:43) 
 県内の公立小学校78校で26日、2学期の終業式が行われた。終業式は28日まで行われ、児童たちは順次、年末年始の冬休みに入る。 長野市の安茂里小学校(児童数359人)の終業式は体育館で行われ、2、4、6年生が歌を披露したり、リコーダーやパソコンを使って2学期の勉強の成果や思い出を元気いっぱいに発表した。 月岡純一校長(59)は「自分で自分をほめられる2学期でしたか」と児童たちに問いかけ、「明るいあいさつをして、家の人と協力して新しい年を迎えてください」と呼び掛けた。 6年2組の青木和佳奈さん(12)は「2学期は9月に行った東京見学が楽しかった。冬休みは書き初めの練習を頑張ってスキーにもいっぱい行きたいな」と話していた。 県内公立小の終業式のピークは27日で、244校で行われる。(長野県、信濃毎日新聞社)
県予算、各部局要求総額は3・2%増の8515億円  from 信濃毎日新聞  (2006-12-26 14:01) 
 県は26日、一般会計で総額8515億2600万円余となる2007年度当初予算案の各部局要求概要を発表した。06年度当初予算編成時の要求総額を36億円余(0・4%)下回り、同年度当初予算額は265億6900万円余(3・2%)上回った。07年度当初予算案は来年1月下旬から知事査定を行い、2月上旬に決定する。 今年9月に発足した村井県政で初めての当初予算案の編成。知事は「必要な公共事業は行う」との方針で、土木、農政、林務部などの公共事業は要求総額741億円と、前年度当初比で62億円、9・3%増となった。 前年度当初比で要求額の伸び率が最も高いのは危機管理局(要求額12億9900万円余)の42・6%で、無線設備の更新、衛星携帯電話の導入などを計上。次いで企画局(同39億2500万円余)の9・9%、住宅部(同105億7100万円余)の7・4%、社会部(同466億7900万円余)の7・3%−などだった。 田中前県政が福祉・医療、環境、教育、産業・雇用分野に重点配分するために設けた「信州モデル創造枠」は廃止した。 県は廃止・縮減する見直し事業も合わせて公表。県の嘱託職員など臨時職員の雇用を増 ...
愛知の41歳男を指名手配 松本市安曇の死体遺棄   from 信濃毎日新聞  (2006-12-26 13:57) 
 松本市安曇の山林内の市道脇で11月28日、愛知県稲沢市、会社員石山孝美さん=当時(24)=の焼かれた遺体が見つかった事件で、松本署の捜査本部は26日、死体遺棄の疑いで、住所、職業不詳、脇田誠容疑者(41)を全国に指名手配した。石山さんの交友関係の捜査から、石山さんと交際のあった脇田容疑者が浮上したという。 捜査本部の調べによると、司法解剖で石山さんの遺体には生体反応はなかったことから、石山さんは死後に焼かれたと断定。殺人容疑も視野に、愛知県警と協力して捜査を進める。 脇田容疑者は、11月25日から同28日午後1時半ごろまでの間に、石山さんの遺体を現場に遺棄した疑い。事件後、同容疑者の行方が分からないことから、捜査本部は12月18日、逮捕状を取っていた。脇田容疑者と石山さんは2004年秋ごろから交際があったという。同容疑者の住民票上の住所は愛知県一宮市泉2。 石山さんは11月24日午後10時ごろ、一宮市内で、翌日返却する契約でレンタカーを一人で借りた後、脇田容疑者と一緒にいるのが目撃された。25日午前2時ごろ、石山さんが愛知県内の現金自動預払機から一人で現金を引き出すビデオ映像も ...
県社会部長に藤巻益夫氏起用へ  from 信濃毎日新聞  (2006-12-26 13:28) 
 村井知事は26日、県社会部長に県信用保証協会常勤監事の藤巻益夫氏を起用する、来年1月1日付の幹部級人事異動を決めた。 社会部長は11月1日に就任した栗林俊春氏が体調を崩し、療養休暇に入ったため、同29日から板倉敏和副知事が事務取扱を務めていた。栗林氏は参事に異動し、藤巻氏の後任には危機管理局参事の小林計正氏を充てる。 このほか、総務部付で埴科郡坂城町に派遣されている望月孝光氏を医療政策課長に起用、医療政策課長の真山邦弘氏は県総合教育センター次長とする。(長野県、信濃毎日新聞社)
篠島(しのじま)のトラフグ  from チーム森田の“天気を斬る!”  (2006-12-26 10:00) 
森田正光 フグと云えば下関を連想するが、実は天然のトラフグに 限っていえば、近年は愛知県が水揚げ一位である。 正月特番(元日05時〜07時15分)の取材で、 そのトラフグの漁に同行してきた。 場所は三河湾に浮かぶ篠島。歩いて回っても 島内を1〜2時間で散策できる小さな島だが、 昔から、良質な海水浴場として知られている。 その篠島で、いまから17年前の1988年12月、 突如として、トラフグが大量に取れた。 理由は分からない。しかし、それをきっかけにして 篠島を中心とした、三河湾のフグ漁が盛んになっていった。 フグの生態などは番組をごらんいただくとして、 今回の取材で、漁師さんに教えていただくことがあった。 漁の当日、篠島から漁船で40分ほど沖にでた。 海は比較的穏やかだった。 と、そのとき、ベテランの漁師の方が遠くを指さして、 「海の色が変わってきた、もう少ししたら このあたりも荒れてくる」と、おっしゃった。 確かに、数キロ先の海の状態が潮目のような感じに なっていた。ほどなくして、急に北風が吹き出し 波が出始めてきた。 漁師の方は「この程度の波なら・・・」と おっしゃっ ...
「森林環境税」検討会議設置へ 県林務部が方針  from 信濃毎日新聞  (2006-12-26 9:43) 
 県林務部は来年度、森林整備や景観保全などを目的に県独自に課税する「森林環境税」の導入の是非を話し合うため、有識者らによる検討会議を新設する方針を決めた。県内市町村の代表らも委員に加わってもらう予定だ。 森林環境税の導入は、田中前知事時代から検討が始まり、個人・法人の県民税に上乗せ課税する「超過課税」を軸に調整が進んできた。しかし、対象となる森林整備の内容や課税方法などの検討が進まず、導入が先送りされてきた経過がある。同部は「導入するとすれば、県民に新たな税負担を求めることになるので、さまざまな角度から話し合いたい」(森林政策課)としている。 同部の今月初めのまとめでは、全国の19県で森林環境税の条例が可決され、16県で導入済みという。 村井知事は25日の会見で、森林環境税について「森林整備のために独自に税を付加することはあってもいいと思うが、まだ決めたわけではない」と述べた。(長野県、信濃毎日新聞社)
白馬のNPOがビーコン使い、雪崩救助訓練  from 信濃毎日新聞  (2006-12-26 9:36) 
 雪崩による事故防止や救助の方法を研究している北安曇郡白馬村のNPO法人ACT(アクト)は25日、遭難者救助で用いる「ビーコン」の使い方などを学ぶ救助訓練を、同村神城のHakuba47スキー場で開いた。登山者同士による初期救助に役立ててほしいと、会員のほか一般参加者にも使用法を指導した。 ビーコンは電波を送受信する装置で、雪崩に巻き込まれた登山者を雪中から探し出すのに使う。ACTによると、購入したまま使い方を知らない人も多いという。本格的な冬山シーズンを前に、訓練への参加者を募集し、山スキーの愛好者ら7人が参加した。 ACTの会員が、送信モードと受信モードの切り替え方など基本的な操作法や電波の特性を指導。雪中に埋めたビーコンを探す訓練もした。会員は「捜索には、全体の動きを把握するリーダーを決めておくといい」などとした。 ACTの元村幸時代表(44)=北城=は「ビーコンを携帯していない登山者は多い。冬山での必需品ということを確認してほしい」と話していた。(長野県、信濃毎日新聞社)



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