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「乗換案内イントラネット３Plus」2006年10月版提供開始のお知らせ
from ジョルダン株式会社 最新情報 RSS
(2006-9-27 9:00)
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各社ダイヤ改正対応の乗換案内イントラネット３Plus最新版および法人様向け各製品の2006年10月版を提供開始しました。
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15号、そして…
from チーム森田の“天気を斬る！”
(2006-9-26 16:00)
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森です。 今日午前９時、台風15号が発生しました。 フィリピンの東海上にあって、まだ日本からは遠く離れていますが、 気になる位置です。 そして、その東側にも不穏な動きが…。 まだ熱帯低気圧にもなっていませんが、 この雲のまとまり具合、指をポキポキ鳴らしているようなムードを漂わせています。 15号といい、この雲のかたまりといい、気になります。 と言っても、まだ予報関係者だけ気にしていればいいぐらいですが。 当面、これから低気圧が発達しながら関東から東北へ進みます。 台風ほどではないにせよ、 強い風や雨に注意が必要です。 17:00追記 低気圧に関する全般気象情報が発表されました。 東北地方や、関東甲信地方、伊豆諸島で大雨のおそれ。 北日本の各地や、関東地方、東海地方では強風も伴い、 付近の海上は大しけになる見込み、という内容です。 詳しくは↓ http://www.jma.go.jp/jp/kishojoho/000_20060926164740.html
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西安
from チーム森田の“天気を斬る！”
(2006-9-26 8:53)
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森田正光 先々週、中国の西安に行ってきた。 本物の「兵馬よう」をみてきた。 「兵馬よう」というのは、秦の始皇帝と一緒に埋められていた 土偶の兵士で、これが何千体も整然とならんで発掘された。 見事というほかない。ひとつひとつの顔がすべて違い、 顔つきで出身地も分かるそうだ。 等身大ということだが全体に大振りなのは、当時の兵士が 実際に屈強だったことをしめしている。（大は２メートル） この「兵馬よう」が２０００年以上も残ったのは、 土の中に埋められていたことと、この付近の気候が 乾燥していることによる。 西安は、シルクロードの起点の都市でもあったので、 そのころの名残りか、バザーには果物などの乾物が 目だった。長旅に持っていくため、保存の技術は 昔から進んでいたようだ。 注；写真は立ち入り禁止区域で、特別の許可を受けた (この取材の翌日、ドイツ人学生がこの場所に侵入し逮捕されました）
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冬の予報出ました！
from チーム森田の“天気を斬る！”
(2006-9-25 16:55)
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上図は気象庁ＨＰより。 杉江です。 本日、気象庁からこの冬の予報（１２月〜２月いわゆる寒候期予報）が発表になりました。 詳細は気象庁発表資料 http://www.jma.go.jp/jp/longfcst/000_1_30.html それによると、 今年の冬は全国的に暖冬傾向！日本海側の雪は小雪傾向！という予測になっています。 しかし、これはあくまでも個人的な勝手な表現です！ というのは、気象庁の長期予報はあくまでも確率予報で、 暖冬になる確率は５０％、並冬確率は３０％、寒冬確率は２０％となっているんです。 つまり、逆に言えば暖冬にならない確率も５０％あるということです。 先日、気象庁から季節予報は確率予報である！ということ周知させるために、 『季節予報文の表現の変更について』というものが発表になりました。 http://www.jma.go.jp/jma/press/0608/24a/kisetsuyohou.html （今まで確率予報にも関わらず、あたかも確率の一番高い予報のみが 一人歩きしてしまうことが多かったため。・・・伝えてとしても反省すべき点は多い） これを踏まえて、 今回、各局（お天気キャスター）あるいは各新聞社などが この冬の予報をど� ...
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台風14号東へ
from チーム森田の“天気を斬る！”
(2006-9-24 11:38)
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森です。 小笠原は大変でしたが、本土は幸い、台風が離れて通過しています。 台風が北東へ進んで、相模湾の江ノ島は、きのうより晴れて、波もいくらか小さくなってきました。 台風のうねりがまともに入っている千葉や、同じ相模湾でも西湘の方はどうでしょう。 まだまだ高波が押し寄せていることと思います。 天気のいい日曜日なので、出かける人は多いけど、波は高い… こういう日が危ないんです。気をつけましょう。 台風の直撃を受けた小笠原に、次の『おがさわら丸』が着くのは、 今度の金曜日、29日。２週間ぶりです。 貨物船『共勝丸』も、父島着が29日、母島は30日だそうです。 物資が届くまでもう少し！
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運動会応援焼けに注意
from チーム森田の“天気を斬る！”
(2006-9-23 23:14)
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紫外線情報は気象庁HPより 松並です。 土曜日、我が家の運動会は無事終了しました。 親子競技で、子供を抱っこしてほぼ全力疾走。 あすは完全に筋肉痛ですね。 あさってかも・・・。（歳くってきましたので） 上の図は、日曜日の全国の予想。 ほぼ各地で、予定通り運動会開催できそうです。 気温は25℃前後まで上がり、半袖で応援できそうですよ。 そんな我が子のがんばっている姿を応援する皆様。 くれぐれも運動会焼けにはご注意ください。 というのも、空気はだんだん秋に変わってきましたが、 日差しの強さはまだ夏の気配を残しています。 2つ目の図は日曜日正午の紫外線予測、 東日本・西日本は各地で強い予想、 油断をしていると、顔や腕が真っ赤になりますよ。 気をつけてくださいね。 そして、運動会日和ということは行楽日和ということ。 全国的に晴れますが、 台風14号の影響で、関東地方を中心に太平洋側の海は大荒れです。 海釣りなど予定している方は、高い波には警戒してください。 海辺のレジャーは、日曜日は避けたほうが賢明かもしれません。 最新の ...
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父島暴風域から抜けた！
from チーム森田の“天気を斬る！”
(2006-9-23 9:24)
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杉江です。 台風１４号は非常に強い勢力で、 きょうの未明０時から３時頃にかけて父島の西の海上を通過しました。 通過時の中心気圧は９２５ｈＰａ前後で、 父島近海（約１００キロ以内）を通過する台風としては、 １９６８年の統計開始以来、最強のものでした。 （それ以前には更に強い台風の通過あり） 父島で観測された最低気圧は２時２０分頃の９６２．９ｈＰａ。 非常に強い台風が近くを通過した割には、この程度の気圧低下で終わったのは、 台風の構造が中心付近で急激に気圧が低下するタイプだったことが挙げられるかと思います。 しかし暴風は吹き荒れました。 父島で観測された最大風速は３１．５メートル（２時５０分南南東の風）で、統計開始以来２位。 また最大瞬間風速は５８．８メートル（２３時５６分南東の風）で、同じく統計開始以来２位。 台風がもっと父島に近づいていたら、更なる烈風に襲われた恐れがあります。 （母島には２３時頃に９２０ｈＰａで、２０キロ程度にまで接近したので、これ以上の可能性あり） 台風１４号は午前８時現在、小笠原諸島の北に抜け、 父島も暴風域から抜けてきたようですが、 小笠原諸島� ...
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21世紀最強台風が直撃
from チーム森田の“天気を斬る！”
(2006-9-22 21:16)
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上記の図の出展 気象庁ホームページより 三ヶ尻です。 21世紀に発生した台風のなかで最低気圧を記録（タイあり）した台風14号。 台風モデル、全球モデル、領域モデルともにコースのぶれがない つまり、予想としては今後大きく変更することはほとんどないと見ています。 小笠原諸島に直撃コースですので影響まとめました。 父島 母島の最接近→0時から明日明け方 ＜暴風＞ 明日の朝にかけて風速25メートル以上の暴風域 ＜高潮＞ 潮位偏差が1メートルをこえる恐れあり 満潮時刻明日6時04分で大潮 ＜大雨＞ 明日の朝にかけて150ミリ とにかく今回の台風の特徴→台風としては最上級の猛烈まで発達 さらに、速度が速いので短時間集中型で暴風が吹き荒れそうです。 小笠原諸島近海を進むときは非常に強い勢力で 気圧は９２０ヘクトパスカル位を維持しそうですので、 小笠原では気圧、風、潮位ともに観測至上1位になるかもしれません。 そのくらい危険な台風です。 本州への影響もあります。 高波です。特に関東は要警戒。 また台風が予報円の一番西よりのコースをとった場合は 台風の雨雲が関東にかかる恐れがあります。 ...
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小笠原、最大級の警戒必要！
from チーム森田の“天気を斬る！”
(2006-9-22 15:40)
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上図雲画像は気象庁ＨＰより 杉江です。 台風１４号は猛烈な強さで、小笠原諸島に一歩一歩近づいています。 １４時現在は、父島の南約２５０キロにあって、 中心の気圧は９１５ｈＰａ、最大風速は５５メートルとなっており、 北西に３５キロと比較的早い速度で進んでいます。 現在の進路予想でいくと、 あすの午前３時頃に父島の西約１００キロ付近を通過する見込みですが、 もう少し早まる可能性もあるようです。 ところで、 今回の台風１４号は、小笠原諸島にとっても 史上最強の台風襲来になる恐れがあります。 父島で気象庁が観測を行っている１９６８年以降、 父島近海（約１００キロ以内）を通過した台風で、 最接近時の勢力が９５０ｈＰａ以下のものは、以下の通りです。 １、７０年１７号９４５ｈＰａ ２、７２年２１号９３５ｈＰａ ３、８３年１７号９３０〜９３５ｈＰａ ４、８４年２２号９４０〜９４５ｈＰａ ５、８９年２５号９５０ｈＰａ ６、９７年２４号９４５〜９５０ｈＰａ ７、０２年０９号９４５ｈＰａ 上記のうち３の台風で、父島の最低気圧の記録（９３２．５ｈＰａ）が出ています。 またこの時の最大瞬 ...
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台風１４号 今年最強です
from チーム森田の“天気を斬る！”
(2006-9-22 7:02)
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雲画像は気象庁HPより 松並です 日本に南東海上にあるのが台風１４号の雲。 毎度思うことですが、 危険な台風ほど、きれいな形をしていますよね。 今回の台風も、しっかりと渦を巻いて、 眼も本当にはっきりしています。 午前６時現在、中心気圧は910hPa、 最大風速は５５メートルで、 猛烈な台風まで発達しました。 今年最強。 もし週末直撃したら・・・ 考えただけでぞっとします。 この台風、 まず今夜から明日の明け方にかけて小笠原諸島の父島に接近、 そのあとは、進路をやや東よりに変える予想です。 本州への上陸は、もうほぼないといってよさそうですが、 この週末は、太平洋沿岸の広い範囲で波が高いです。 海釣りなどに行かれる方は、高い波に十分気をつけてください。 今週末運動会の方へ きのうも書きましたが、基本的には運動会日和の所が多いです。 ただ、関東地方は、土日とも低い雲が広がって、 弱い雨のぱらつく所があるかもしれません。 我が家の運動会はあす 今の所、中止になるほどの雨はないかなーと考えています。 '''松並健治（� ...
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