白馬の小さな宿 ペンションあぎ 長野県北安曇郡白馬村エコーランド
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なんだかすみません  from チーム森田の“天気を斬る!”  (2006-8-10 12:18) 
松並です。 きのうまでの夏休みを使って、石川県の能登半島へ。 関東地方は台風の影響で、大雨の所もありましたが、 能登は快晴、そして連日猛暑、おかげさまで真っ黒です。 台風が接近したときはお休み、 台風が遠ざかってから出勤。 なんだか申し訳ありません・・・。 関東は台風一過の青空、全国的に晴れて気温が上がっています。 正午現在の全国最高は大阪の堺と岡山の久世で35.6度。 東京でも3日ぶりに真夏日になっています。 そうなるとやっぱり海に行きたくなりますよねー。 でも台風は 「波に始まり、波に終わる」です。 台風7号と台風8号からのうねりが残り、 きょうも、波は高いですよ。 海のレジャーは十分注意です。 そして、週末以降のお盆休みの方が多いと思います。 天気の注意点 ひとつは、熱中症。各地とも暑さが続きますよ。 ふたつめは、土曜日・日曜日は関東から東北地方を中心に広い範囲で雷雨の予想。 特に山のレジャーは要警戒。 最後は、またまた台風。来週の後半にまた台風接近のおそれがあります。 帰省先や旅行先からUターンの予定の方は、最新の天気予報をチェックです。 '''松並健治(まつなみ・けんじ)'''  ...
平成18年9月期 第3四半期決算(連結、個別)を発表  from ジョルダン株式会社 最新情報 RSS  (2006-8-10 9:00) 
平成18年9月期第3四半期決算(連結)は、売上高1,823百万円、経常利益435百万円、四半期純利益229百万円となりました。
台風と猛暑  from チーム森田の“天気を斬る!”  (2006-8-9 19:46) 
Mです 台風一過の青空。 夏の場合は、これに「猛暑」も加わります。 台風が残していった熱帯性の空気が、 強い陽射しによって暖められ、 さらに、ドライフェーンが気温を押し上げる。 いわば暑さの三重構造というわけです。 ドライフェーンとは、降水を伴わないフェーン現象で、 今回の台風7号のように台風が東海上へ抜けたあと、 下層風が山越えとなる地域でたびたび起こります。 台風7号が遠ざかる明日の予想最高気温(気象庁17時発表)は、 関東地方だと、東京で34℃、熊谷で37℃。 これだけでも十分に酷な暑さですが、 もしかすると、これでは済まないかも。 ドライフェーンが起こる時は、 コンピューターの予想が追いつかない事がよくあるんですね。 予想気温プラス1〜2℃は見ておきたいところ。 関東甲信や東海では、今年一番を争う猛暑になります。
スピードアップ  from チーム森田の“天気を斬る!”  (2006-8-9 13:15) 
森です。 台風7号は、関東の南海上でスピードアップ、 房総半島を回りこんで北上しています。 結局、どこにも上陸しませんでした。 勢力もかなり衰えていますが、 関東地方にはまだ雨雲がかかっています。 完全に抜けるまで、もう少し。 一方、台風8号は強い勢力を保ったまま、沖縄に向かっています。 明日にかけて、沖縄地方は暴風雨や高波に警戒が必要です。 そして週末、今度は上空に寒気が入ってきます。 場所や時間の断定はまだできませんが、 激しい雷雨になる所が出てくるかもしれません。
7号は雨台風  from チーム森田の“天気を斬る!”  (2006-8-9 4:42) 
上の図は午後0時40分現在の雨雲(気象庁レーダー)の様子です。        随時、更新しています。        森田正光 台風の性格を「雨台風」とか「風台風」とかいう。 もともとは結果論で、雨による被害が大きければ「雨台風」 強風が吹けば「風台風」である。 しかし最近は気象学の発達により、事前に被害の予測も ある程度は可能だ。今回の7号は、暴風域はなくなり、 少しずつ弱まり始めているが、中心の東側に強い雨雲を ともなっている。 しかも雨雲は南東からの湿った空気によって、次々と新たに作られており 台風の動きが遅いこともあって、長時間、雨が降り続く。 したがって今回は「雨台風」になる可能性が高い。 とくに静岡県から神奈川県、千葉県などは要警戒を。 台風の雨は、激しくなったり弱くなったりを繰り返す性質がある。 弱まったからといって、油断なさらないようお願いします。 台風8号は沖縄本島に影響を与えるのは確実。 こちらのほうは暴風域をもっており、「風台風」に なる可能性がある。今日いっぱい警戒を。 13時追加 台風7号は中心付近にアナが開きだし、衰え始めている。 台風は温帯低気圧 ...
ますます東へ  from チーム森田の“天気を斬る!”  (2006-8-9 0:31) 
森です。 台風7号、ますます東へ向きを変えています。 勢力が弱い台風は、陸地を嫌う傾向がありますが、 7号はそれほど陸地に近づかないうちに、どんどん東へ流れています。 このままだと、どこに上陸するか、 あるいは本当に上陸するかどうかも断定できません。 とりあえず、東日本の太平洋側で大雨になるおそれに、変わりありません。 海も荒れますから、わざわざ危険な場所に赴くことがないように、 気をつけてください。
トリプル台風  from チーム森田の“天気を斬る!”  (2006-8-8 15:59) 
森です。 今朝は台風7号の雷で目が覚めました。 起こされたたぐらいならどうでもいいんですが、 東京の板橋では落雷の被害も起きています。 台風7号は、勢力が強いわけではありませんが、 雨雲が中心の東側に広がっている上に、 今後の動きが定まりにくい、やっかいな台風です。 関東地方や東海、近畿地方では、大雨に警戒が必要です。 一方、沖縄には台風9号に続いて台風8号が接近。 これだけふたつの台風が近づくと、 お互いに干渉し合って、動きが複雑になることがあります。 いわゆる『藤原の効果』で、 4年前の2002年には、9号と11号が、お互いに影響して、 九州に連続して台風がやってきたことがありました。 こちらも目が離せません。 詳しい台風情報はこちら↓ http://typhoon.yahoo.co.jp/weather/jp/typhoon/typha.html ちなみに、台風が同時に3つ存在しているのは、 取り立てて珍しいことではありません。 去年の9月26日とか、おととしの8月20日とか…
台風動き遅い  from チーム森田の“天気を斬る!”  (2006-8-8 11:57) 
森田正光 台風が天気図上に3個現れるのは、調べてみると毎年一回くらいは あって、別に珍しいことではない。4個だと9年に一回くらいで 5個だと1960年の「五輪台風」だけ。 複数個の台風があると、ひとつひとつの台風は大きくならない傾向が ある。今回もそうだが、小さいからといって安心できるわけではない。 むしろ急に天気が激変するので、危険だ。 衛星画像では、いずれの台風も雲のカタチが丸い。 これは台風の動きが遅いときの特徴で、 今後、進行方向の予測が難しい。 7号は弱まったとしても、明後日まで影響を与えそうだ。
暴風確率  from チーム森田の“天気を斬る!”  (2006-8-8 5:20) 
森田正光 上記の図は、伊勢志摩(三重県)の時間別 暴風雨域の中に入る確率である。(気象庁発表) 台風7号は今夜(9日)紀伊半島から東海地方に接近か もしくは上陸する可能性が高い。 7号は暴風域が半径70キロ(9日03現在)と小さいが しっかりとしたコアを持っているので、接近すると 急激に風雨が強まる恐れがある。 気象庁は「台風の暴風域の中に入る確率」という情報も発表している。 それによると紀伊半島南東部では今夜6時から9時ころが もっとも暴風域の中に入りやすい。 確率は全体で約40%くらいある。決して低いあたいでは ない。 なお首都圏が暴風域に入る確率は、明日の段階でも5%未満。 最新の台風情報 http://www.jma.go.jp/jp/typh/typh_text.html
台風7号東海〜関東に!?  from チーム森田の“天気を斬る!”  (2006-8-7 15:42) 
杉江です。(画像がいっぱいでゴメンナサイ・・・) 台風7号が、東海道沖約500キロの付近を北西に進んでいます。 今回の台風7号の特徴は、 濃密な雲の塊は大きさにして北海道程度、強風域も半径260キロ程度しかなく 昔の表現で言えば、『小型で並の勢力』。 つまり、コンパクトにまとまった比較的小さい台風・・・という事が言えます。 台風7号は、大型の台風の様に広範囲に影響をもたらす事は無いと思いますが、 中心付近には活発な積乱雲がかたまっており、 狭い範囲に集中的に大雨をもたらす危険があります。 その台風7号の進路予想は、時間と共に北寄り東寄りに変わってきています。 (はじめは奄美諸島付近を指向していたものが、現在は四国付近を指向。) 今後の進路も太平洋高気圧の衰退程度に大きく影響され、 最新のRSMの予想だと、明日の午後紀伊半島付近に達するものの その後あさってにかけては、弱まった高気圧の北端をゆっくりと 関東に進んでくる可能性がある事を示唆しています。 (雲の流れをみても日本海南部で東に向いているので日本海には抜けない?) RSMモデルはこのところ太平洋高気圧の勢力を弱めす ...



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