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英皇太子、ニコルさん再生の信濃町「アファンの森」訪問
from 信濃毎日新聞
(2008-10-31 9:00)
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県内を初めて訪れたチャールズ英皇太子は30日午後、英国出身の作家C・W・ニコルさん(68)が再生に取り組んだ上水内郡信濃町の「アファンの森」などを訪れ、日本の高原の雰囲気を楽しんだ。 アファンの森ではニコルさんと共に、コナラの木などが立ち並ぶ一帯を散策。炭焼き小屋を見学したほか、地元の小学生らと談笑した。 ニコルさんによると、散策中は農作物の有機栽培にも話が及び、皇太子は「作物は自然に育てるのが1番いい」と語ったという。ニコルさんは「人と自然が共存する重要さについて、皇太子と共感できたと思う。うれしかった」と話していた。 皇太子は同町内の民間会社「黒姫和漢薬研究所」も訪問。野草茶の効能などについて説明を受けた後、午後4時すぎの新幹線で東京へ戻った。(長野県、信濃毎日新聞社)
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芥川の俳句書、駒ケ根で公開 親交あった医師親類が保管
from 信濃毎日新聞
(2008-10-31 9:00)
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作家の芥川竜之介が、親交の深かった旧中沢村(現駒ケ根市)出身の医師下島勲に贈った俳句書が、11月15日に駒ケ根市赤穂公民館で開く文芸愛好家の集いで公開される。書は、下島の弟の孫に当たる大輔さん(70)が、下島の生家でもある自宅で保管しており、主催者から依頼を受けて出展を決めた。同市での公開は初めてという。 下島は1869(明治2)年、旧中沢村に生まれ、13歳の時に上京。医師になった後、芥川や室生犀星、萩原朔太郎ら多くの文人が住んだ現在の東京・田端に医院を開業し、芥川の主治医だった。自身も「空谷(くうこく)」との雅号で書などをたしなみ、芥川と家族ぐるみで親しく付き合ったが、第2次世界大戦の開戦で中沢の生家に疎開。1947(昭和22)年に亡くなった。 短冊に書かれた「更(ふ)けまさる火(ほ)かげやこよひ雛(ひな)の顔」は、芥川が1926年、幼くして亡くなった下島の養女をしのんで書いた。通夜の灯明に照らし出されたひな人形の美しい顔が故人をしのばせる−との意味。文字は墨で細く書かれ、表装には芥川の着物の布が使われているという。芥川は、この書を贈った翌年の27年に自殺した。 今回の集いは ...
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08年産コメ作況 県内102 出穂期好天で「やや良」
from 信濃毎日新聞
(2008-10-31 9:00)
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農林水産省長野農政事務所は30日、県内の2008年産水稲の作況指数(15日現在)を発表した。全県の作況指数は「やや良」の102。地域別では東信が103、北信と南信が102、中信が平年と同じ100だった。集荷円滑化対策は、中信を除く地域で発動する。 東信は9月15日時点の作況指数が102だったが、出穂後に1日平均気温がコメの生育に適した日が多かったことを受け103に修正した。県内は総じて、5、6月に低温と日照不足の影響を受けたが、出穂期前後に好天となり、もみの生育が順調だった。 全県の作付面積は3万4600ヘクタールで、前年から1600ヘクタール減少。10アール当たり予想収量は前年より14キロ、平年より11キロ多い634キロで、全体の予想収量は21万9400トン。前年から5千トン減少する見通し。 15日現在の稲刈り済みの面積は95%で、08年産の作況指数はほぼ確定した。(長野県、信濃毎日新聞社)
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ペット手術に備え岡谷の動物病院血液バンク登録130件超
from 信濃毎日新聞
(2008-10-31 9:00)
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ペットのがん治療専門病院をうたう岡谷市神明町の岡谷動物病院(佐々木厚院長)は、県内では珍しいペット用の血液バンクを設け、運用している。ペットも長寿になり、がんなどの手術をする機会が増える中、手術で大量の輸血が必要になることから飼い主らに呼び掛けて始め、今年で8年目。登録は130件を超え、「愛犬が救われた」と感謝する飼い主もいる。 県獣医師会によると、ペットへの輸血には、病院で輸血用に飼っている犬や猫から採血するのが一般的。だが、大型犬用に大量の血液が必要になったり、飼育する犬・猫と手術を受ける犬・猫の血液型が合わなかったりと対処できない場合もある。このため、岡谷動物病院は来院した飼い主に依頼し、2001年6月に血液バンクをつくった。 飼い主同士で助け合う試みに賛同の輪が広がり、登録は06年10月で百件に到達。今年9月25日時点で犬百件、猫36件の登録がある。 登録に必要なのは採血による血液型のチェックなど。データを同病院で保存し、手術で血液が必要となった場合、登録者に輸血の協力を依頼する。登録したペットは病気で手術が必要になった場合、優先的に輸血が受けられる。 諏訪市内で音楽教 ...
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恵みの雨?焼け石に水? 追加経済対策、県民の受け止め
from 信濃毎日新聞
(2008-10-31 9:00)
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「暮らしの不安を取り除く」として、麻生首相が30日発表した追加経済対策。全世帯への給付金支給や高速道路料金値下げ、中小企業の資金繰り支援などが盛られ、県民からは期待の声も出た一方、その効果には疑問も強かった。世界的な景気減速で先行きが不透明とあって、3年後の消費税率の引き上げ方針には不安も広がった。 この日夜、長野市内のスーパーを訪れた宮沢明子さん(60)は給付金支給に「ありがたい」。景気低迷で客足が減った飲食店の切り盛りを夫に任せ、近くの別の店でアルバイトに追われる生活。「額がわずかでも出してもらえるならば」と期待する。ただ、首相が3年後とした消費税率引き上げには弱り顔。「これ以上、食品や日用品(の購入額)が上がっては困ります」 「消費の底上げなど経済効果があるか疑問。給付金も1回限りだと実感が薄い」と言うのは、松本市の医療法人に勤める矢ケ崎昌史さん(33)。これから重くのしかかる3人の子どもたちの教育費などを考えると、月々の税負担を減らす所得税減税の方が長期的には国民の助けになるのではないか−とも思う。 飯田市で運送会社を営む伊坪弘年さん(61)は、燃料高騰による業界への打 ...
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オリックスに1位指名 東海大三の甲斐拓哉投手
from 信濃毎日新聞
(2008-10-31 9:00)
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プロ野球の新人選手選択会議(ドラフト会議)は30日、東京都内のホテルで行われ、高校生離れした速球で注目を集めた甲斐拓哉(かいたくや)投手(17)=東海大三高=がオリックスから1位指名された。 県内の高校生が同会議で指名を受けたのは、松商学園高出身の田中健太郎投手が巨人に5位指名された1997年以来。1位指名は、91年に松商学園高出身の上田佳範投手(当時)が日本ハムに指名されて以来、17年ぶりとなった。 甲斐投手はこの日、指名後に茅野市の東海大三高で記者会見。「すごく光栄に思う。一歩一歩成長したい」と笑顔で話した。 同投手は松本市出身。東海大三高で1年目からエースとして活躍した。今夏の全国高校野球選手権長野大会は優勝した松商学園高に準決勝で敗れたものの、速球と将来性がプロ球界でも高く評価されていた。 一方、プロ野球の育成ドラフトでは、BCリーグ信濃グランセローズの鈴江彬(すずえあきら)投手(21)がロッテから2位指名を受けた。(長野県、信濃毎日新聞社)
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300年前の和時計を修復 大桑の定勝寺が公開
from 信濃毎日新聞
(2008-10-31 9:00)
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木曽郡大桑村の定勝寺が保存していた和時計を修復し、30日、檀家(だんか)などに公開した。日本で和時計が作られて間もない1700年ごろの製作と推定され、目覚まし装置や干支(かんし)を表示する機能まで備えている。同寺は、村教育委員会の施設で展示してもらいたいとしている。 高さ123センチ。松で作った下部の櫓(やぐら)内に分銅が下がっており、15、6時間は連続で上部の機械を動かし、針の張り付いた板が回転して時を指す。定時に鐘を鳴らすほか、夜間には決めた時間に数秒間、鐘を鳴らす目覚まし機能がある。正面に2つの小窓があり、1日ごとに十干と十二支をそれぞれ示す。 和時計が初めて作られた江戸時代前期、日本は日の出から日の入りまでと、日の入りから日の出までを、それぞれ6等分して「一刻」とし、一刻の時間が昼と夜や季節で異なる「不定時法」を使っていた。初期の和時計は針の早さを調節する装置「天符」が1つしかなく、昼と夜の境で時間が合うよう、調整する必要があった。 修復した時計修理1級技能士の秋山英明さん(77)=諏訪市=によると、この時計は天符が1つで、鐘の留め金の形や真ちゅうを使っていないことなど ...
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ラオックスヒナタ事業停止へ 県内5店舗、競争激化で
from 信濃毎日新聞
(2008-10-31 9:00)
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家電量販店のラオックス(東京)は30日、県内で5店を運営する子会社のラオックスヒナタ(長野市)について、債務超過で自主再生が不可能と判断し、12月初旬に全店を閉鎖し、事業を停止すると発表した。同社は電気機器製造などの日(ひ)南(な)田(た)電気(長野市)の家電部とラオックスが業務提携し1988年に設立。県内では家電量販店の先駆け的な存在だったが、大型店の県内進出が相次いで競争が激化し、経営が悪化した。 ラオックスは、事業を店舗ごとに他社に譲渡する方針。従業員は来年1月初旬で解雇する見通しだが、同社は「従業員も含めて譲渡を受けてもらえる同業他社や異業種を探している」(広報担当)と説明。「12月中には譲渡先や譲渡金額を確定したい」(同)としている。 ラオックスヒナタは現在、上田(上田市)、佐久平(佐久市)、長野北、長野東和田(ともに長野市)、須坂(須坂市)の5店を運営する。正社員は53人で、パートやアルバイトが15人。2008年3月期の売上高は約36億円。 同社の前身は、日南田電気が1945(昭和20)年ごろに始めた家電店舗。大手の経営ノウハウを取り入れて事業拡大を図るため、ラオッ ...
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さかな工房 鮮(海鮮・富山県氷見市)
from 信州の美味しいお店
(2008-10-31 0:52)
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「寒くなると、寒ブリを食べたくなりつい遠征してしまいます。 富山県 道の駅「氷見」氷見フィッシャーマンズワーフ 海鮮館内にあるんですが、特に注文料理で、ブリしゃぶっつーのがあります。半生で食べるんですが・・・味わい格別です。 やっぱ・・・キトキトだわぁー♪」 ※注 キトキトとは、富山の方言で、新鮮な様子を示します。 以下は氷見フィッシャーマンズワーフ内の様子 遊覧船から見た風景 写真提供:氷見フィッシャーマンズワーフ海鮮館さん、奥さんKEIKO コメントREDさん 公式サイト: 公式サイト
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深まる秋
from チーム森田の“天気で斬る!”
(2008-10-30 11:29)
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森です。 今朝の最低気温は、全観測地点の3分の1以上の地点で、この秋最も低くなりました。 北日本では雪も降り始め、紅葉も見ごろの所が多くなっています。↓ http://kouyou.nihon-kankou.or.jp/ 今度の連休は、北日本と西日本の一部では天気がぐずつきそうですが、 その他の地方は、まずまずの行楽日和になると思います。 紅葉狩り、混みそうですねぇ。 都心では樹によっては色づいてきたものもありますが、 まだほとんど青々と葉が繁っています。 紅葉するには、最低気温が7,8℃になる必要があるので、東京都心ではまだ先でしょうね。 ところで、真冬でも滅多に最低気温が10℃を下回らない沖縄では、 紅葉や黄葉はあり得ないと思っていたのですが、 なんと、本部の伊豆味という所にある石庭園に大きなイチョウの木があって、 年によってはきれいに黄葉するらしいです。 特に、台風の影響が少ない年がチャンスだそうで、今年はひょっとすると…。 とはいえ、なかなか自分で確認にも行けないので、 たぶん沖縄の崎濱綾子さんが確認してくれるはず…↓ http://ameblo.jp/sakihamaayako/
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