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雷雨と少雨
from チーム森田の“天気で斬る!”
(2008-8-21 15:10)
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東北地方では、ここ3日間の雨量が200mmを超える大雨となっている所があります。 上空に寒気を伴った低気圧が東北地方を通過中で、 これから明日の明け方にかけて、東北地方や北陸地方、また関東地方や中国地方の一部でも、 局地的に雷を伴った非常に激しい雨が降って、さらに大雨となるおそれがあります。 一方、関東地方から中国、四国地方の太平洋側や北海道の一部では、 極端に雨が少なくなっています。 全国1300ヶ所あまりの観測地点のうち、 岡山県の岡山や愛知県の岡崎など14ヶ所で8月の降水量が0mmとなっていて、 70ヶ所で降水量が平年の10%以下となっています。 地域によって大雨に関する情報と少雨に関する情報が同時に発表されている状況で、 ここしばらくは、降る雨、降らない雨、両方に注意が必要です。 (森)
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白馬大雪渓の土砂崩落 2遺体は不明の男女と確認
from 信濃毎日新聞
(2008-8-21 9:29)
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北安曇郡白馬村の北アルプス白馬大雪渓上部で19日に起きた土砂崩落で、大町署や北ア北部地区山岳遭難防止対策協会(遭対協)は20日午後、崩落現場から男女2人の遺体を収容し、松本市梓川倭、山岳ガイド野間洋志さん(35)と神奈川県大和市つきみ野、鈴木玖仁子さん(65)と確認した。 一方、同署に新たに行方不明の連絡が入ったのは、長岡工業高等専門学校(新潟県長岡市)教授で山岳部顧問の佐藤国雄さん(62)。この日の捜索は午後3時に終了したが、佐藤さんの手掛かりは見つからなかった。大町署などは佐藤さんを含めほかにも登山者が土砂崩落に巻き込まれている可能性があるとして、21日も十数人が捜索を続ける予定。 長岡高専によると、佐藤さんは山岳部の学生7人とともに18日に白馬村猿倉から入山、白馬岳(標高2、932メートル)を目指す予定だった。新潟県内で電車の待ち合わせがうまくいかずに学生と佐藤さんは別行動となり、学生グループは入山後、19日の大雨で途中で引き返した。佐藤さんは18日夜、登山口そばの猿倉荘に泊まった記録があり、19日に大雪渓を通って白馬岳に向かった可能性があるという。 大町署によると、土砂 ...
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蒲原沢土石流訴訟 遺族の控訴退ける…東京高裁
from 信濃毎日新聞
(2008-8-21 9:27)
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北安曇郡小谷村の蒲原沢で1996年12月に起きた土石流災害をめぐり、死亡した14人のうち3人の遺族が工事を発注した国と県を相手に総額7700万円余の損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決で、東京高裁の一宮なほみ裁判長は20日、災害は予見できなかったとし国、県の責任を認めなかった一審地裁松本支部判決を支持、遺族の控訴を棄却した。 一審からの主な争点は(1)国や県は災害発生を予見できたか(2)安全対策を講じていれば被害を防げたか(3)工事発注者が作業員に対してどのような責任を負うのか−など。控訴審は、国と県が災害直前に得ていた気象情報などに基づき、工事中止の判断や安全対策を徹底させるべきだったかを中心に争われた。 一宮裁判長は、95年に崩壊が起きた場所について、一審と同様に「再び崩壊し土石流が発生する可能性がほかと比べて高かった」としたが、「抽象的な危険性を認識できたにすぎず、いつ土石流が起こるのかという具体的な予見可能性があったとは認められない」と判断した。 また遺族側は、旧建設、労働省などが出していた安全確保のための通達や指針などを挙げ、発注者の監督権限を主張してきたが、同裁判長は「 ...
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国内最高齢か 61歳で代理出産を公表
from 信濃毎日新聞
(2008-8-21 9:25)
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諏訪郡下諏訪町の諏訪マタニティークリニック(根津八紘院長)は20日、これまでに実施した代理出産のうち、国内最高齢とみられる61歳での出産があった−と明らかにした。 同クリニックによると、1999年から2007年までに15件の代理出産を実施。そのうち5件は、依頼した女性の実母による代理出産で、4件が子どもの出産に至った。今回の出産はこの4件中、3件目に該当し、代理母は帝王切開で出産。現在は子どもとともに健康だという。 同クリニックではほかに、米国でともに第三者の精子と卵子の受精卵の提供を受けて妊娠し、帰国後に受診した女性が60歳で出産。慈恵医大病院(東京)でも01年、米国で卵子の提供を受け、夫の精子による体外受精で妊娠した女性が60歳で出産した。 根津院長は「高齢妊娠・出産に関するさまざまな危険性が考えられ、その点は考慮して実施した」としている。28、29の両日に福岡県で開く「日本受精着床学会総会・学術講演会」の初日に「実母による代理出産」と題して、今回の代理出産も含む内容を発表する。(長野県、信濃毎日新聞社)
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善光寺が池や水路の水質改善へ 長野高専生ら協力
from 信濃毎日新聞
(2008-8-21 9:22)
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長野市の善光寺が、境内の池や水路の水質を改善しようと、長野高専の協力を得て、生態系を回復させる取り組みを始めた。20日、環境都市工学科の松岡保正教授(58)と研究室の学生たちが池の中にタニシなどを放した。多様な生物がすめる環境をつくりだすことで、きれいな水を取り戻す計画だ。 善光寺事務局によると、境内の池や水路には近くの湯福川の水が流れ込んでいるが、落ち葉が積もって濁り、夏場は生臭いにおいがすることもあるという。善光寺から相談を受けた市が、河川環境の改善に取り組んでいる松岡研究室に対策を依頼した。 この日は松岡教授と学生4人が本堂東側にある幅約15メートル、長さ約30メートルの池に入った。松岡教授によると、池はコンクリート造りで水中にはコイ以外の生物が少なく、ふんや落ち葉などが分解されない状態だという。 学生らは網を張って池の半分にコイを集め、コイがいなくなった部分にふんなどを分解するタニシやカワニナをそれぞれ100匹ほど放した。水中の窒素などを吸収して育つスイレンも浮かべた。 「時間はかかるが、多様な生物の生きる自然の力で水をきれいにしたい」と松岡教授。研究室の越石暁さん(2 ...
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諏訪湖の新作花火大会 個人自由席前売り発売
from 信濃毎日新聞
(2008-8-21 9:20)
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9月6日に諏訪市の諏訪湖で開く「第26回全国新作花火競技大会」(信濃毎日新聞社など共催)の実行委員会は20日、個人自由席券の前売り分を諏訪市文化センターで発売した。3千枚のうち約千枚が売れ、残りは21日からJR上諏訪駅前のスワプラザ3階サービスカウンターで販売する。 販売開始の午前9時を前に80人ほどの列ができ、予定より5分早く発売した。毎年買い求めているという岡谷市加茂町の自営業武井春美さん(58)は「15日の諏訪湖祭湖上花火大会が良かったから、また行きたくなった。新作競技大会は珍しい形の花火が上がって面白い」。 前売り分のうち5千枚はインターネット、電話、ファクスで受け付け、既に完売。当日券は湖岸通り4の片倉館前で午前9時半から販売する。価格は前売りも当日も中学生以上2千円、3歳−小学生は千円。問い合わせは市観光協会(電話0266・52・2111)へ。(長野県、信濃毎日新聞社)
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独自ナンバーいざ出発 上田市民に新プレート交付
from 信濃毎日新聞
(2008-8-21 9:18)
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上田市は20日、県内で初めてとなる独自デザインのミニバイク、オートバイ(排気量125cc以下)のナンバープレートの交付を始めた。上田城の櫓(やぐら)を図案化し、戦国武将真田氏の家紋の「六文銭」をあしらった。初日は126枚が交付された。 上田城跡公園櫓門前で行われた交付式と出発式では、希望ナンバーを申し込んだ市民の代表4人と上田、丸子署、郵便事業会社上田支店のミニバイク、オートバイ計10台の新プレートが渡された。母袋創一市長は「市民に親しまれ、安全運転のお守りになれば」とあいさつ。早速プレートを交換したバイクは真田十勇士に扮(ふん)した市職員らに見送られて櫓門前を出発した。 市税務課によると、事前に希望ナンバーを申し込んだ市民は274人。「1番」を手に入れた上田市下之条の会社員石井浩幸さん(29)は「希望の数字になってうれしい。せっかくなので市内を走って回りたい」と笑顔。新プレートをデザインした市商工課の嶋田浩一主査は「上田らしさをシンプルに表現するのに苦労した」と話していた。 ナンバーの交換は市税務課、丸子、真田、武石の各地域自治センターで受け付けている。(長野県、信濃毎日新聞 ...
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報告書「遠山谷南部の民俗」を刊行
from 信濃毎日新聞
(2008-8-21 9:15)
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飯田市美術博物館と柳田国男記念伊那民俗学研究所は、同市南信濃の和田、八重河内、南和田地区で行った民俗調査の結果をまとめた報告書「遠山谷南部の民俗」を刊行した。「民俗の宝庫」といわれる遠山谷で90−40代の約250人に聞き取りをし、生活文化を記録した。 2004年から始めた市の地域史研究事業の一環で、報告書の刊行は上久堅、三穂地区に続いて3冊目。同研究所長で近畿大名誉教授の野本寛一さんや研究所が公募した市民ら計16人が、06年9月から約1年の調査をし、15章の報告書にまとめた。 「環境と民俗」の章を担当した野本さんは、全国各地を歩いてきた民俗学者の視点から、肥料を作るために地域で育てた幼馬に着目したほか、かつて標高約千メートルの高地にあった開拓集落、洪水などの痕跡について記している。 ほかの章では氏子や組合といった社会組織、衣食住や年中行事、神社と祭り、芸能などについて体系立てて解説。商店などでにぎわった和田町の昭和10年代と30年代の見取り図も再現した。 市美術博物館の桜井弘人学芸員は「遠山谷は過去にもさまざまな学者らが入ってきたが、まとまった調査報告は少ない。今聞かなければ残 ...
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佐久市で23日、若月氏しのぶ「農民紀」
from 信濃毎日新聞
(2008-8-21 9:14)
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「農民とともに」をスローガンに国内外の農村医療を主導した故若月俊一・佐久総合病院名誉総長をしのび、足跡に学ぼうと、県厚生連の若林甫汎(としひろ)理事長が発起人になって23日、佐久市で初の「農民紀」を開く。若月さんに影響を受けた人たちが集まり、「サケ病院」の異名を持つ同病院らしく、酒を酌み交わしながら語り合う。 2006年に亡くなった若月さんが「病気を診ないで人間を診る」と実践してきた医療を見つめ直そうと計画。「始め」などを意味する「紀」を名に入れた。今後も毎年、命日の8月22日前後に開く。 会場は、救命救急センターなど高度医療部門の分割移転先として取得した同市中込中央区の土地。午後3時から芝生で始める。会費千円で飲み物付きで、医療関係者や農協組合員、市民らに参加を呼び掛けている。 会場のテントでは同病院の農村医療の歩みや若月さんの人物に迫ったインタビューのDVDを上映。若月さんの生い立ちや昭和20−30年代の農民生活を紹介するパネル写真約30枚も展示する。同病院音楽部がコーラスも発表する。(長野県、信濃毎日新聞社)
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「辛味大根サミット」開催へ 坂城町
from 信濃毎日新聞
(2008-8-21 9:12)
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ねずみ大根で知られる埴科郡坂城町で来年度、初の「全国辛味大根サミット」が開かれる。全国の辛味大根を同町に伝わる「おしぼりうどん」にして試食したり、各地の味わい方や辛味大根を使ったまちおこしの事例も紹介。近く町や町商工会、ちくま農協(千曲市)などで準備組織を設立する。 坂城町一帯では辛味大根の搾り汁にみそやネギ、かつお節を混ぜて食べるおしぼりうどんが伝わる。県の伝統野菜に登録されている辛味大根は、ほかに親田辛味大根(下伊那郡下条村)、戸隠大根(長野市戸隠)など4品種。伊那市ではすり下ろした辛味大根と焼きみそを混ぜたつゆでそばを食べ、秋田などでは刺し身の薬味として辛味大根のすり下ろしを使うという。 サミットでは、こうした各地の辛味大根や食文化を紹介。来場者に試食してもらって消費拡大を目指す。ねずみ大根のブランド化にもつなげる狙いだ。 町はサミットに向け、ねずみ大根を使った焼酎の新商品の開発にも取り組む。ねずみ大根使用のドレッシングを作っている町内の女性グループ「味ロッジわくわくさかき」(西沢てる会長)も販売拡大を目指し、町などが消費者アンケートを実施して協力する。 サミットを準備す ...
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