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教科免許のない教員が授業 県内62中学で99人に
from 信濃毎日新聞
(2008-6-25 9:00)
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県会6月定例会は24日、一般質問に入り、8人が質問に立った。県教委の山口利幸教育長は、教科免許のない教員が特例的に授業で教えられる免許外(非免許)教員が、県内の中学校で62校・99人に上ることを明らかにした。太田昌孝氏(県民クラブ・公明)の質問に答えた。 免許外教員は、ある教科の教員数が足りない場合に学校長が県教委に申請し、1年単位で「専門外」の授業も教えられる制度。教育職員免許法の付則で認められているが、「例外的」な規定が現実には幅広く運用されていることを示した形だ。 県教委によると、2008年度の免許外申請の延べ許可数は104人(1人が複数の許可を受けたケースを含む)。03年と比べると60人余減っているものの、音楽以外の9科目すべてにあり、家庭科39人、技術科24人、保健体育12人、美術6人の順で多かった。 免許外教員については「免許を持つ教員とは経験面などが異なり、本来望ましくない」(高橋克好中学校長会長)との指摘がある。答弁で山口教育長も「可能な限り少なくしていく」と述べ、人事で複数免許を持つ教員を異動させるなどの対応を進めるとした。 ただ、本年度、家庭科と技術科で免許 ...
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緊急地震速報、地域への「伝達」9市町村にとどまる
from 信濃毎日新聞
(2008-6-25 9:00)
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地震の初期微動を感知し、大きな揺れを直前に伝える気象庁の「緊急地震速報」について、県内81市町村のうち23市町村が昨年度までに受信システムを導入したものの、公共施設や家庭に伝える体制を何らかの形で取っているのは9市町村にとどまることが24日、信濃毎日新聞の調べで分かった。導入費用のほか「実績が乏しく、まだ効果が不明確」といった評価も消極姿勢につながっている。 調査は今月中旬から下旬にかけ、全市町村の防災担当者に「緊急地震速報を市町村庁舎などで受信しているか」「受信した速報を、何らかの形で公共施設や住民に伝える体制があるか」を尋ねた。 「受信している」としたのは23市町村。このうち松本、上田、岡谷、飯田、諏訪、茅野の6市と諏訪郡下諏訪町、富士見町、原村の3町村が、住民などへ伝達する体制が「ある」とした。 ただ、この中で防災行政無線などを通じ、全域に速報する体制を整えているのは飯田市のみ。ほかの自治体は、合併前に先行導入した一部地域が対象(上田市)だったり、公民館、小中学校などの公共施設に限って伝える仕組み(諏訪市)となっている。 また、速報を「今後受信する予定」としたのは佐久市、 ...
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下伊那郡売木村長選 現職1人が立候補 村議選も告示
from 信濃毎日新聞
(2008-6-24 15:00)
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任期満了に伴う下伊那郡売木村長選と村議選(定数8)は24日、告示された。村長選は、現職で再選を目指す松村増登氏(58)=無所属、旭=が立候補した。午後1時現在、ほかに動きはなく、無投票の公算が大きくなっている。投開票は29日。 松村氏は、3月村会で「村の自立に向け、先頭に立って努力したい」と立候補を表明。財政の健全化とともに、地域資源を生かしての農林業再生を訴える。 村議選には定数と同じ8人が立候補。内訳は現職6、新人2。いずれも無所属。女性は2人。 24日現在の有権者数は547人(男241人、女306人)。(長野県、信濃毎日新聞社)
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下条村長選は現職と新人が立候補
from 信濃毎日新聞
(2008-6-24 15:00)
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任期満了に伴う下伊那郡下条村長選は24日告示され、現職で5選を目指す伊藤喜平氏(73)=睦沢=と、新人で元村議の折山安弘氏(68)=同=の無所属2人が立候補した。午後1時現在、ほかに動きはない。投開票は29日。 伊藤氏は3月村会で「経験と人脈を生かし、やらせていただきたい」と立候補表明。4期の実績を基に「行財政改革の推進や人口増、企業誘致などに取り組む」と訴える。 折山氏は「無投票での5選を阻止したい」と22日に出馬表明。「現村政は民主的でない。風通しの良い村づくりを目指す」とし、高齢者福祉の充実などを主張する。 24日現在の有権者数は3229人(男1535人、女1694人)。(長野県、信濃毎日新聞社)
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佐藤県議「県政報告会に弁当出していない」3件を訂正
from 信濃毎日新聞
(2008-6-24 15:00)
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佐藤友昭県議(自民党県議団、下伊那郡)が、政務調査費の収支報告書に県政報告会での茶菓子代に充てたと記載しながら、弁当店やヘアブラシの領収書、支出日と日付が一致しない領収書を添付していた問題で、自民党県議団は24日午前の団会議で、佐藤県議の申し出を受け3件とも記載を削除し訂正することを確認した。取材に、同県議は「県政報告会に弁当は出しておらず、別の領収書が紛れ込んだ」と釈明した。 選挙区の有権者への食事提供は、公職選挙法(寄付の禁止)に触れる可能性がある。仕出し弁当店の領収書は「自民党県議団」あてに発行されているが、佐藤県議は取材に対し「何を購入し、何に使ったか覚えがない」と述べた。 非公開の団会議後、佐藤県議は取材に「一部政務調査費に該当しないものを不注意で添付してしまったので訂正させてほしいと報告した」と説明。平野成基団長は「紛らわしい部分があるので会派として本人の申し出を了承し訂正することにした。うっかりしたという範囲だ」と述べた。 佐藤県議は2006年度の収支報告書に、昨年1月11日に下伊那郡松川町で開いた県政報告会への支出として、茶菓子代名目で、飯田市内の仕出し弁当店が ...
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朝露光るレンゲツツジ 美ケ原高原で咲き始める
from 信濃毎日新聞
(2008-6-24 15:00)
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美ケ原高原(松本市、上田市、小県郡長和町)でレンゲツツジが咲き始め、高原を赤く彩っている。24日朝は霧が晴れると、露にぬれた花びらが朝日を受け、きらきらと光っていた。 雲海を隔てて、残雪の北アルプスも望め、写真撮影に訪れた人たちは、狙いのアングルを探して歩きながら盛んにシャッターを切っていた。午前6時から撮影していた松本市井川城の阿南皓之さん(65)は「まだつぼみの多い今の時期が、赤色が濃くていいんです」と話していた。県美ケ原自然保護センターによると、今は五分咲き。月末から来月初めにかけて満開になる。強い雨が降らなければ、7月10日ぐらいまで楽しめるという。(長野県、信濃毎日新聞社)
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天気予報のできること
from チーム森田の“天気で斬る!”
(2008-6-24 12:06)
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増田雅昭です。 気象災害が起こるたびに、天気予報は何ができたんだろうと考えます。 大雨シーズンは、その回数が必然的に増えます。 災害時は、メディアも自治体もできることは限定的です。 となると、自分の身を守るための究極の防災情報は 「正しい知識」なのかもしれません。 以前、土石流の被災地に足を運んだ時、 「地面を流れる雨水が減ったことが、土石流の前兆だと知っていれば…」 と被災した方から伺ったことがありました。 http://blogs.yahoo.co.jp/wth_map/42910133.html 天気予報のできることの一つを再認識し、 それ以降なるべく情報に知識を盛り込むことを心がけています。 25日にかけて一部で強雨が予想される九州では、 上のようなシグナルがないか、また、近くの斜面にいつもと違ったことがないか、 敏感になって頂きたいと思います。 そして、台風6号ですが、今後は弱まりつつ北上を続け、形が崩れながらも、 今週末に東シナ海→九州付近という可能性が、まだあります。 さすがに、台風のままのような暴風・大荒れはないでしょうが、 仮に近づいた場合は、大雨や強風、高波を起こすポテンシャルは持っていると、 今の段階 ...
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国定資産減損処理などで119億円の特別損失 アルピコ連結決算
from 信濃毎日新聞
(2008-6-24 9:00)
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金融支援を受けて事業再生を目指すアルピコグループの松本電鉄(松本市)は23日、グループ26社の2008年3月期の連結決算を発表した。ゴルフ場など固定資産の評価見直しに伴う減損処理などで、119億2700万円の特別損失を計上。純損失は40億7300万円となり、債務超過額(会計ベース)は139億4600万円だった。不動産管理の見通しの甘さが経営悪化につながったことが浮き彫りになった。 特別損失の内訳は、ゴルフ場や小売店舗の固定資産の評価見直しに伴う減損損失が59億9500万円、茅野市と諏訪郡原村にある別荘分譲地の土地評価損が29億4400万円などだった。 同グループは08年4月以降、金融機関から総額142億円余の債務免除や、50億円の増資などの金融支援を受けており、同社財務経理部は「現在は債務超過は解消し、約83億5000万円の純資産がある」と説明。減損処理についても「グループで幅広く見直し、一段落した」(西田明徳・アルピコホールディングス取締役)としている。 同社は07年9月中間期で初めて連結決算を実施して、巨額の債務超過が判明、金融支援を受けるきっかけとなった。通期の連結決算は ...
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ホテイアツモリの保護計画策定着手 県、本年度内に
from 信濃毎日新聞
(2008-6-24 9:00)
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自然保護の研究者らでつくる県希少野生動植物保護対策委員会(吉田正人委員長)は本年度、県内では諏訪郡富士見町だけで自生が確認されている県特別指定希少野生植物ホテイアツモリの保護回復事業計画作りに着手する。23日、県庁で開いた本年度初会合で確認した。 県自然保護課によると、ホテイアツモリはラン科アツモリソウの変種。花はアツモリソウよりも色が濃く大きい。富士見町内では有志が「アツモリソウ再生会議」を組織、町も保護条例を制定するなど保存活動が活発だが、県内で昨年確認された野生株は同町の11株のみという。 保護回復事業計画は、県の希少野生動植物保護条例に基づく。県が指定する希少野生動植物のうち、絶滅の危険性が特に高く、住民主体の保護活動が期待できる種について、保護回復の目標や時期、取り組みを定める。これまでにイヌワシやシダ植物のヤシャイノデなど4計画がまとまっている。 ホテイアツモリの計画は、2006年度から検討するライチョウの計画とともに本年度内に作る方針。近く専門家の小委員会を設け、現地調査などを行う。 委員からはこの日、ニホンジカが高山帯に進出していることが希少動植物の生息環境に大 ...
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県内全域で大雨、各地で土砂崩れや床下浸水
from 信濃毎日新聞
(2008-6-24 9:00)
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梅雨前線や上空に強い寒気が流れ込んだ影響で、県内は23日、全域で大雨となった。下水内郡栄村、駒ケ根市などで土砂崩れが起き、伊那市高遠、岡谷市などでは計13戸が床下浸水。JR飯田線は特急が運休した。長野地方気象台は各地に大雨警報などを出し、午後7時までに解除した。 県危機管理防災課などによると、栄村の県道奥志賀公園栄線で午前8時10分ごろ、道路脇の斜面が高さ20メートル、幅25メートルにわたり崩れているのが見つかり、通行止めに。駒ケ根市と上伊那郡飯島町の境を流れる中田切川の砂防ダム工事現場でも正午ごろ、高さ30メートル、幅20メートルにわたり崩落した。上田市殿城の矢沢公園内でも幅9メートル、高さ13メートルの土砂崩れが起き、通路に土砂が流出した。 床下浸水の被害は午後8時時点の判明分で、上田市上野で2戸、伊那市高遠町地区で6世帯の9戸、岡谷市の神明町と若宮で2戸。 JR飯田線は静岡県内で1時間当たりの雨量が規制値を超え、午前11時すぎから約3時間半運転を見合わせ、県内でも特急上下2本が運休。普通列車上下4本に最大3時間39分の遅れが出た。 北安曇郡小谷村中土では午前8時40分ごろ ...
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