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小麦製品値上がりで米食回帰、ふりかけなど売上アップ
from 信濃毎日新聞
(2008-6-4 15:00)
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ふりかけ、漬物など「ご飯の友」の売り上げが、県内の一部スーパーやメーカーでじわりと増えている。パンやめん類など小麦製品が値上がりする中、食費節約の面でもご飯食が見直され、家庭でコメを炊く回数が増えているようだ。 長野市のアップルランドデリシア安茂里店によると、ふりかけの5月の売り上げが昨年より17%増えた。今年に入って伸び始め、特に4月以降、目立ってきた。5月のコメの売り上げも昨年比3・5%増。安価な「ブレンド米」の人気が高いという。店長(54)は「最近は少しでも食費を抑えようとする傾向」と、ふりかけ人気の背景を推測する。 東北信地方を中心に展開するマツヤも、3月ごろから、ふりかけの月間売り上げが前年同月比で3、4割増えているという。「行楽シーズンのこの時期は毎年1、2割は増えるが、ほかの15%ほどはコメ志向の影響とも考えられる」と担当者(33)。 永谷園(東京)では「お茶づけ海苔(のり)」などお茶漬けのもとの売り上げが、2−4月に前年同期比30%増と大幅な伸びを記録。丸美屋食品工業(東京)でも、主力の「のりたま」や「すきやき」など、ふりかけ商品が1−4月で10%強増加。チャー ...
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今日が本来の五月晴れ!?
from チーム森田の“天気で斬る!”
(2008-6-4 14:03)
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今日は梅雨入りしている関東から九州にかけても、 雲が多いながら、所々で晴れ間が広がっています。 ところで今日6月4日は旧暦(月の満ち欠けを元にする暦)5月1日で、 旧暦上は今日から5月がスタートすることになります。 そして旧暦社会だった昭和以前は、 今日のような梅雨の晴れ間のことを『五月晴れ』と呼んでいたそうです。 ・・・いたそうです。・・・というのは、 もちろんこれを書いている私自身もそんな記憶はないわけで、 一体どれ位の年齢層から上の方が、 『五月晴れ=梅雨の晴れ間』という方程式に馴染みがあるのか? とても興味があるところです。 ちなみに五月晴れを辞書で引いてみると、 一番目に、新暦5月の良く晴れた天気。 二番目に、旧暦5月の梅雨の晴れ間。 という掲載の仕方がほとんど。 時代とともに言葉の持つ意味も変わってゆく代表例ですね。 (毎年この時期に話題になります。) さて話は変わって、もうひとつ梅雨の話。 関東甲信地方は、おととい6月2日に『梅雨入りしたとみられる』という発表がありました。 発表のタイミングとしては、全く違和感はありません。 しかし結果的にみると、先週の後 ...
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上高地の梓川 年間通し水質「きれい」
from 信濃毎日新聞
(2008-6-4 9:12)
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上高地(松本市安曇)の梓川を流れる水は、人と動物の「ふん便性大腸菌群」の数が年間を通じて少ないことが3日、県松本保健所と松本地方事務所が昨年度の夏季(6月−11月)、冬季(1月−3月)に月1回ずつ実施した水質調査の結果分かった。同保健所は、山小屋のし尿処理が適切に行われていることや登山者のマナーが高いことを理由に挙げ、「梓川は1年を通してきれいな水」としている。 同保健所などは1997年度から2003年度まで、同大腸菌群の調査を9月に1回だけ実施してきたが、登山者の増減と水質との関係を調べるため、昨年度初めて夏季、冬季の月1回調査にした。新村橋付近と河童橋付近、大正池の3カ所から採水し、100ミリリットル中に含まれる同大腸菌群の数を調べた。 河童橋付近では、登山者、観光客が多い8月の同大腸菌群数が9個と多かったが、夏季のそのほかの月は2個以下で、平均値は2・0個だった。大正池でも8月は8個と多く、9、10月はともに6個。平均値は3・7個だった。新村橋付近では、夏季の平均値は0・2個で、3カ所中最も少なかった。 一方、登山者らが少ない冬季は、3カ所とも同大腸菌群は検出されなかった ...
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WEB向け経路検索サービス「乗換案内」に「乗車位置情報」を搭載!
from ジョルダン株式会社 最新情報 RSS
(2008-6-4 9:00)
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関東・関西のJR・大手私鉄・地下鉄、名古屋の地下鉄等の到着ホームや、乗換に最適な乗車位置を表示。また、東京メトロ、都営地下鉄等では車両番号も表示。
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中国残留孤児らが四川大地震被災支援の募金
from 信濃毎日新聞
(2008-6-4 9:00)
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松本市内の中国帰国者と家族らが3日、中国・四川大地震で被災した人たちを応援したいと、同市の松本駅前で募金活動をした。敗戦前後の混乱の中、中国人に救われた残留婦人や残留孤児が多い県内から「命を救ってくれた中国の人たちに感謝の気持ちを伝え、震災孤児を支援しよう」と、初めて取り組んだ。 帰国者と交流している市内のボランティア団体「ナルク・信州まつもとだいら」のメンバーも加わり、午前と夕方に活動。午前中は雨模様の中、帰国者と家族5人を含め計10人が駅前に立った。 大地震発生の後、4000人を超える子どもが震災孤児になったというニュースに触れ、「心が痛んだ」と、残留孤児の石坂万寿美さん(65)=松本市寿台。「地震で孤児になってしまった子どもたちが、少しでも良い教育が受けられるように」と願い、通勤客らに募金を呼びかけた。 残留孤児の佐藤祥太さん(62)=同市並柳=は「四川の人のために何かできるのはうれしい。協力してくれた皆さんに感謝したい」と話していた。集まった募金は在日中国大使館に送る。(長野県、信濃毎日新聞社)
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シナノケンシが「癒やし音自動生成装置」を開発
from 信濃毎日新聞
(2008-6-4 9:00)
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シナノケンシ(上田市)は3日、風鈴の音色や小川のせせらぎの音を奏でるBGM装置を開発したと発表した。同じ調べを繰り返すことなく、ゆったりとした旋律を微妙に変化させながら演奏。県内の伝統工芸技術「南木曽ろくろ細工」で外観を仕上げており、先端的な電気音響技術と伝統の技の融合で、ロビーやオフィスに癒やしの調べを−と提案している。 商品名は「MIZUCOTO(ミズコト)」で、業務用として7月に発売する。したたり落ちる水を利用して独特の共鳴音を出す水琴窟(すいきんくつ)や波の音など、音色は12種類。あらかじめ収録した自然の音色を生かし、自動的に旋律に変化をつける。人が心地よいと感じるゆったりとしたリズムを調べに取り込む技術で、長野高専の堀内征治教授が協力した。 外観には、伝統工芸技術を取り入れようと県工業技術総合センター情報技術部門(松本市)に相談し、南木曽ろくろ細工の採用を決めた。ことし4月に同センター内に発足した県地域資源製品開発支援センターは「県内企業が地域資源を活用した先駆事例」と位置付ける。 標準仕様は「丸型」と「たる型」の2種類で、「木曽漆器」の外観も受注生産する。いずれも音 ...
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県内の労働審判、「使用者側のみ弁護士」のケース3割
from 信濃毎日新聞
(2008-6-4 9:00)
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賃金不払いや解雇といった個別の労使紛争を速やかに解決するため、2006年4月に始まった労働審判制度で、県内の審判申し立ては今年4月末までに30件だったことが3日、長野地裁のまとめで分かった。ほぼ3件に1件の割合で、申し立て側の大半を占める労働者が弁護士を立てずに、相手側となる使用者の弁護士との審理に臨んでいる状況も明らかになり、労働者の権利擁護が十分なのか、懸念する声も出ている。 労働者が使用者を相手に申し立てる事例がほとんど。長野地裁で3月末までに審理を終えた25件のうち、相手側だけが弁護士を立てたのは28・0%。同期間に2427件の審理を終えた全国の平均9・1%を大きく上回った。一方、労使双方あるいは申し立て側だけが弁護士を立てた割合は36・0%。全国平均は86・2%で、松江、函館地裁に続いて低かった。 長野地裁の申し立ての内訳は賃金をめぐるものが14件、解雇などの地位確認が10件など。審理を終えた25件のうち、調停成立が13件、審判結果に異議なしが5件、異議あり、取り下げがそれぞれ3件だった。同地裁は、具体的内容は明らかにしていない。 3日、長野地裁で開いた地裁委員会では ...
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一般財源化、支持32人 不支持45人 81市町村長アンケート
from 信濃毎日新聞
(2008-6-4 9:00)
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政府が2009年度実施の方針を決めた道路特定財源の一般財源化について、県内81市町村長の4割に当たる32人が「支持する」、5割強の45人が「支持しない」とし、評価が割れていることが3日、信濃毎日新聞の調査で分かった。自治体財政への影響を懸念する声も強く、8割強が、新たな仕組みでは地方への財源配分を増やすべきだ−と主張している。 調査は5月下旬、本支社局を通じて行い、全員から回答を得た。 ガソリン税などの道路特定財源は、4月の衆院再可決で暫定税率が復活。政府は来年度から、使い道を縛らない一般財源とする方針を閣議決定したが、具体的な内容は固まっていない。 調査では、特定財源のうち地方譲与税や交付金の形で自治体に入る「地方分」について、23人が一般財源化すれば「道路以外にも充てる」考えを明らかにした。一方、38人は、「原則、道路整備のみに充てる」と回答。「何とも言えない」や無回答などが20人だった。 「道路以外にも充てる」とした首長に、考えられる使途を2つ以内で尋ねたところ、「教育・子育て」が14人と最も多く、「介護・福祉」が11人と続く。 また2割の17人は、一般財源化により、来年 ...
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四川大地震支援チームの高野さん、上田市に戻り報告
from 信濃毎日新聞
(2008-6-4 9:00)
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「中日友誼 萬古長青」(中国と日本の友好はいつまでも続く)−。中国・四川大地震で日本が派遣した国際緊急援助隊の医療チームの一員、国立病院機構長野病院(上田市)の看護師長、高野博子さん(49)は3日、上田市に戻り、信濃毎日新聞の取材に対し、被災者の50代男性が別れ際、高野さんに感謝を込めて記したノートの1ページを示した。強く手を握り、何度も「謝謝」(ありがとう)と言ってくれたことが強く印象に残った、と話した。 男性は、四川省綿竹市近くで、建物の下敷きにはならなかったものの、現場周辺から移動できず、5月12日の地震発生から4日間飲まず食わずの状態で、腎不全になっていた、という。高野さんは同省成都市の四川大学華西病院で、男性を担当。被災状況を聞き取ったり、腎機能の回復状態を確認したりした。 男性は同30日、ベッドの上で、高野さんが使っていたノートにボールペンで「贈日本朋友 高野博子」と書き、感謝の言葉を連ねたページを破って手渡した。男性は回復しつつあったが、高野さんは「まだ人工透析が必要な状態だった」と気に掛ける。 高野さんは3日、長野病院で記者会見。活動した華西病院の人工透析室は大 ...
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乗鞍コロナ観測所 09年度で60年の歴史に幕
from 信濃毎日新聞
(2008-6-4 9:00)
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松本市安曇と岐阜県境の乗鞍岳にある国立天文台「乗鞍コロナ観測所」が、2009年度末で観測を終え廃止されることが3日、分かった。太陽の外層大気「コロナ」を観測する国内唯一の施設として60年近くデータ収集を続けてきたが、施設や設備が老朽化。06年に打ち上げられた日本の太陽観測衛星「ひので」にコロナ観測機能もあることから、60年の歴史に幕を下ろす。 太陽観測のための特殊な天体望遠鏡「コロナグラフ」を計3台設置。50年に1台目を設けて以来、毎日コロナの明るさ(輝度)を計測している。99年には、11年周期で数が変わる太陽の黒点と同様に、コロナの明るさ(輝度)も11年周期で変化していくことを確かめた。 同観測所は1949(昭和24)年に開設。当初は東大が東京天文台として運営、88年に国立天文台(東京)の観測施設となった。5−10月にかけ、同天文台から週替わりで職員2、3人が標高2870メートル余の同観測所に駐在。ほかに、公募した大学の研究者10人ほどが各自の研究に必要なデータを集めている。 末松芳法所長(52)は「観測所開設は科学的な面での戦後復興の象徴だったと思う。宇宙からコロナの優れた ...
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