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振り込め詐欺で2億円詐取か 長野県警など2容疑者逮捕
from 信濃毎日新聞
(2008-4-30 15:00)
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長野、神奈川、静岡3県警の合同捜査本部は30日までに、被害者の息子に成り済ますなどの手口で高齢者から現金をだまし取ったとして、詐欺の疑いで、ともに神奈川県藤沢市の建設作業員山口謙一容疑者(27)と無職渡辺恭介容疑者(32)を逮捕した。 2容疑者は詐欺グループの一員で、被害は2006年1月から今年4月までに3県などで約120件、2億円に上るとみられる。長野県警によると、県内では木曽、安曇野2署管内で1件ずつ被害届が出ている。 山口容疑者は否認している。渡辺容疑者は口座から現金を下ろしたことは認めているという。 調べによると、2容疑者らは昨年6月上旬、72歳だった横浜市内の無職女性に、息子に成り済まして「彼女にけがをさせた。治療費などでヤミ金融から借りた金を返さないといけない」と電話。他人名義の金融機関口座に現金約100万円を振り込ませた疑い。 事前に息子に成り済まして携帯電話番号が変わった−などと伝えた上、あらためて電話をかけ直したり、ヤミ金融業者に成り済ました男が電話に出たりして、被害者を信じ込ませていたという。(長野県、信濃毎日新聞社)
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安曇野市の強盗殺人事件、被告に無期懲役の判決
from 信濃毎日新聞
(2008-4-30 15:00)
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安曇野市豊科南穂高の県営住宅で昨年7月、一人暮らしの無職丸山かをるさん=当時(87)=を殺害し、財布を奪ったとして強盗殺人罪など計7件の罪に問われた本籍東京都、住所不定、無職徳田治被告(47)の判決公判は30日、地裁松本支部で開いた。荒川英明裁判長は「矯正可能性は乏しい」として、求刑通り無期懲役を言い渡した。 判決で荒川裁判長は「消費者金融から借金を繰り返し、所持金がわずかとなり犯行に及んだ」と動機を指摘。「懐中電灯や指紋がつかないよう軍手を用意するなど計画性は相当高い」と述べた。これまでの公判で、遺族に対する謝罪の気持ちについて徳田被告が「うまく言えません」「無理です」などと話したことについて、反省の気持ちがあるのか疑問−とした。 裁判長は最後に、「裁判所の所感」とした上で「画期的な改善更生の事情が認められない限り、仮釈放の恩恵を与えるのは考えにくい。終身矯正施設内で冥福を祈る日々を送るのが相当と考える」と言及した。 同被告は起訴事実を認めている。弁護人は公判後、「私としては控訴の余地はないと思うが、本人と相談して決めたい」と話した。 判決によると、同被告は昨年7月17日ごろ ...
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大型連休、中国旅行低調 食の安全、チベット問題影響か
from 信濃毎日新聞
(2008-4-30 15:00)
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8月に北京五輪開幕を控えた中国への旅行がこの大型連休中、低調だ。欧米より安価なことから近年は旅行者が伸びていたが、今年は県内でも多くの旅行会社が横ばいか前年割れ。1月末に起きた中国製冷凍ギョーザの中毒事件や、チベット暴動に端を発した聖火リレーの混乱が影響しているとみられ、旅行をキャンセルする例も出ている。 日本旅行松本支店(松本市)は毎年、ゴールデンウイーク期間に松本空港発−天津着のチャーター便で4泊5日のツアーを企画。定員100人で昨年まで予約が満杯になる人気だったが、今年は7割程度。チベット問題や中国の大気汚染を伝える報道を見て「危険ではないか」とキャンセルした客も数組あったという。 同支店によると、中国旅行全体でも今年の予約状況は現時点で前年の5割ほど。玉生(たまにゅう)勝則支店長は「中国のイメージが低下している」と指摘する一方、「五輪開催後は開催地の人気が上がって旅行費用の値上がりも予想されるので増客は期待しにくい」とし、人気が高い韓国ツアーを強化する考えだ。 JTB中部長野支店(長野市)も海外の団体旅行の約2割を占める中国旅行が今年は低調。五輪開催中の8月を避ける傾向 ...
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高齢化率、初めて25%超す 県内4月1日現在
from 信濃毎日新聞
(2008-4-30 15:00)
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県内の4月1日現在の高齢化率(65歳以上の老年人口の割合)が初めて25%を超え、25・2%となったことが30日、県情報統計課がまとめた年齢別人口集計で分かった。前年同期から0・5ポイント上昇。県民の4人に1人が高齢者となり、社会保障制度や雇用など各方面で新たな対策が求められそうだ。 1970年の国勢調査で9・4%だった県内の高齢化率は、20年後の1990年には16・1%に、97年10月の県調査では初めて20%を超えた。その後、10年余で5ポイント上昇しており、高齢化が加速している。総務省がまとめた4月1日現在の全国の高齢化率(概算値)は21・8%で、国平均を依然、上回っている。 市町村別の最高は下伊那郡天龍村の52・1%(前年同期比1・5ポイント上昇)、同郡大鹿村が50・5%(同1・3ポイント上昇)と続いた。 両村を含む40%超は、昨年4月の9町村から12町村に増加。40%台は10町村で、東筑摩郡麻績村(40・3%)、南佐久郡南相木村(40・1%)、下伊那郡阿南町(40・0%)が新たに加わった。30%を超えたのは35市町村。飯山市が30・3%(同0・5ポイント上昇)で、19市で ...
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豊岡、舞鶴で全国初の真夏日!
from チーム森田の“天気で斬る!”
(2008-4-30 12:45)
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今日(30日)は兵庫県豊岡と京都府舞鶴で30.5℃まで上がり、 今年全国で初めての真夏日となりました。 (これまでの最高気温は、4月16日西表島の29.8℃) この2地点以外でも30℃目前まで迫った所が多くなっています。 また東京でも午前中に25℃を超え、今年初めての夏日を記録しました。(最高気温は25.8℃) 東京の初夏日の平年値は4月30日頃ですから、 今年の初夏日はほぼ平年並みで、特に早くもなく、遅くもなくという事になります。 (ちなみに過去10年平均では4月23日頃ですから、近年では遅い方と言えるかもしれません。) 各地でここまで気温が上昇し、 6月〜7月並みの暑さとなったのは、 東の海上から広く高気圧に覆われ、上空にも暖かな空気が流れ込んできたため。 特に晴天フェーン現象の起きた山陰や北陸、海風の届きづらい内陸で顕著な高温となりました。 今後は? 明日は、今日、比較的気温が控えめだった東北北部や北海道でもかなりの高温となります。 これは日本海にある上空暖気が流入し、南西風のフェーン現象も加わるためですが、 北海道のオホーツク海側でも30℃を超える可能性があ ...
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春江一也氏書き下ろしシリーズ最新作を【読書の時間】で配信スタート!
from ジョルダン株式会社 最新情報 RSS
(2008-4-30 9:00)
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春江一也氏による書き下ろしシリーズ最新作「僕が愛した歌声 第三部 哀しみの麻耶」を、4月30日より【読書の時間】で配信いたします。
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松本で亡命政府駐日事務所代表招きチベット支援コンサート
from 信濃毎日新聞
(2008-4-30 9:00)
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チベット亡命政府駐日事務所「ダライ・ラマ法王日本代表部」(東京)のラクパ・ツォコ代表(50)を招いたチベット支援コンサートが29日、松本市のヴィオ・パーク劇場であった。約130人を前に、ラクパ代表は「2000年以上の歴史の中で一番つらい時期」と訴えた。 ラクパ代表は、チベットと中国の歴史を語り、今年3月のラサ暴動について「(ダライ・ラマのインド亡命以来)49年間の怒りが爆発した」と強調。「ダライ・ラマは中国政府による自治区のコントロールは認めないが、独立国家の権限も要求しない」との立場を説明した。また、「中国政府は国民に真実を伝えていないから中国人個人を恨むことはない。反対するのは政府の政策だ」と話した。 北京五輪については、「北京には五輪を開催する十分な権利がある」とした上で、「権利だけでなく、人権や発言の自由など国際基準を守る義務もある」と主張。長野市で26日にあった北京五輪聖火リレーは、「テレビと話を聞く限り、チベット人はデモに参加したが、暴力に訴えることはなかった」とした。 コンサートは北安曇郡池田町の音楽家ら住民有志が企画。十数組が出演し、楽器演奏や歌を披露した。(長 ...
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BCリーグ、冬季就労で生まれた交流、職場仲間が大声援
from 信濃毎日新聞
(2008-4-30 9:00)
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BCリーグ信濃グランセローズの県内開幕戦が行われた29日、約7000人余の観客で埋まった長野オリンピックスタジアム(長野市)には、オフシーズンに選手たちが勤めていた職場の仲間も大勢応援に駆けつけた。選手と一緒に働いたことを機にリーグに関心を持った人が多く、温かい声援で選手の活躍を後押しした。 六回、7点を追う信濃の攻撃。場内アナウンスで大橋雅俊選手(23)の代打が告げられると、ネット裏から「大橋」コールがわき上がった。 大橋、小高大輔(23)両選手が働いた「栗田病院」(長野市)はこの日、職場仲間やその家族約40人で応援に訪れた。両選手の名前が書かれたのぼり旗をスタンドに掲げ、大きな声援を送った。 「昨シーズンはほとんど興味がなかった」。そう話す吉家悟司さん(31)も、今ではBCリーグに夢中だ。両選手との出会いがきっかけで、今季はオープン戦から観戦に出向いた。大橋選手の上司だった成田潤一さん(38)も「気さくでいいやつ。今年はできるだけ観戦したい」。倉石和明院長(41)は「まじめな勤務態度が好感を与え、みんなをファンにしてしまった」と話す。 結局、大橋選手は三振に倒れ、試合は信濃 ...
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チェルノブイリ支援の募金、18年で終了に
from 信濃毎日新聞
(2008-4-30 9:00)
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22年前の旧ソ連チェルノブイリ原発事故を受けて、1990年から季刊誌「通販生活」で読者に被災地支援の募金を呼び掛けてきたカタログハウス社(東京)が、5月15日発行の夏号でその活動を終える。「真剣な団体の支援活動に分配し、その内容を誌面で公表しよう」と始まった募金は、資金確保に腐心する団体にとって支えだった。関係者からは長年の取り組みへの感謝とともに、「被害はまだ終わっていない」と惜しむ声も上がっている。 誌上での募金活動は、入社2年目だった神尾京子さんが、ボランティアに関心が高い同社社長から声をかけられて手掛けた。これまでに松本市の「日本チェルノブイリ連帯基金」(JCF、鎌田実理事長)や「チェルノブイリ医療基金」(宮田貴美子理事長)など全国の市民団体に提供する形で、被災地のベラルーシやウクライナの医療支援に充てられた。 募金は18年間で19万1404人から寄せられ、総額は4億7400万円超(今年3月10日現在)。JCFの神谷さだ子・事務局長は「長年の支援に心から感謝する」と話す。 原発事故による放射能で汚染されたベラルーシなどでは、今も多くの住民が健康被害に苦しむ。一方、ソ連崩 ...
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足こぎボートで諏訪湖を疾走 観光シーズン幕開け
from 信濃毎日新聞
(2008-4-30 9:00)
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諏訪湖の観光シーズン幕開けを告げる「諏訪湖開き」が29日、諏訪市の湖畔公園であった。快晴で汗ばむ陽気の中、湖上では足こぎボートの大会「S−1(スワン)グランプリIN諏訪湖」が初めて開かれ、熱戦が繰り広げられた。 大会は諏訪市貸船組合や「諏訪湖エリアまちなか観光案内人協議会」などが企画。県内外の120人が2、3人でチームを組み、小学生と保護者が対象の「キッズの部」と「一般の部」に計42チームが出場、桟橋から岸沿いを進む片道約150メートルを1往復した。 白鳥の形をしたボートに乗り込んだ出場者たちは、「うおー」「もうだめー」と大声を上げながら懸命にペダルをこぎ、ゴール後は力尽きて桟橋に倒れ込む人も。 会社の同僚と出場し、一般の部で優勝した「チームおぎさん」リーダーの荻原武彦さん(46)=岡谷市=は「筋肉痛になりそう。でも、大声を出してこぐのは楽しかった」と笑顔で話していた。(長野県、信濃毎日新聞社)
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