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今年ものろし伝達 妻籠城跡から中山道沿い5キロで
from 信濃毎日新聞
(2008-1-5 9:00)
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木曽郡南木曽町で4日、妻籠城跡から県境の馬籠峠近くまで中山道沿いの約5キロの間で、4つののろしが上がった。昨年に続くのろし伝達で、参加者を増やし規模を拡大。「いずれは木曽谷を縦断するようなのろしに」との声も上がった。 財団法人妻籠を愛する会と妻籠観光協会、町商工会の共催。地元住民が協力し40人近くが参加した。午後1時半、妻籠宿の北のはずれにある妻籠城跡から煙を引く花火を打ち上げ、これを合図に城跡と、約2キロ南の大妻籠、さらに1キロ南の下り谷、もう2キロ南の馬籠峠近くで、それぞれのろしを上げた。 妻籠城跡では、ドラム缶やブロックを組み合わせた特製ののろし台で杉などの葉を燃やした。8戸の集落の下り谷では、どんど焼きも兼ねて正月飾りを積み上げ、花火やのろしが上がるのを見て火を付けた。 下り谷で盛大に立ち上る煙を見上げていた西尾敏雄さん(89)は「地域で1つのことに取り組んでいく気持ちがあれば、元気が出る」。妻籠を愛する会の小林俊彦理事長は「妻籠宿の保存開始から今年は40年。皆に広まった景観などを守る意識をさらに生かしたい」と話していた。(長野県、信濃毎日新聞社)
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県税、市町村税の徴収など「一元化」する機構を検討
from 信濃毎日新聞
(2008-1-5 9:00)
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県が、地方税の徴収率アップや行政コストの削減などを狙いに、現在県と市町村がそれぞれ個別に行っている課税通知や督促などの税関連事務を一元化する「地方税機構」(仮称)の設立を検討していることが4日分かった。年度内をめどに81の全市町村に参加を呼び掛け、4月には検討組織を発足、議論を具体化させたい考えだ。 現段階の構想では、「機構」は県、各市町村がそれぞれ税務担当の職員を派遣して設立。県税である県民税や自動車税、不動産取得税、市町村に納める市町村民税や固定資産税、入湯税、都市計画税など各種税金の課税通知、窓口収納、督促、催告などの事務を一括して担う。 これにより、県と市町村の税務事務の重複部分が縮小できるため、職員の人件費など行政コストの削減にもつながるとする。また、納税する側にとっても、県の地方事務所や市町村役場の税金窓口1カ所で、地方税に関する申告や納税、証明の手続きが可能になるという。 機構を広域連合とするか、一部事務組合や協議会とするか−など組織のあり方や、税務システムの扱いなどは、今後の検討課題としている。 自治体の厳しい財政事情と徴収率の低下などを背景に、都道府県税と市町 ...
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暖冬傾向強まる!
from チーム森田の“天気で斬る!”
(2008-1-4 15:47)
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当初、 この冬はラニーニャ現象の影響もあり、 比較的寒い冬になる可能性もあるのではないか!? という予想もありました。(もちろん否定していた方もいましたが・・・) またこの予報を後押しするかのように、 11月下旬には早々と強い寒気が到来し、それを感じさせる流れもありました。 しかし12月になると寒気の流入は散発的で、しかも北日本が中心。 年越し前後にはこの冬一番の強い寒気が到来しましたが、それも一時的。 終わってみれば、 12月の平均気温は東日本〜西日本にかけて平年比1.0℃程度高めで推移。 そして、今日気象庁から最新の一ヶ月予報が発表になりました。(上図) すると一目瞭然。東日本以西は赤一色。 この先一ヶ月、散発的に寒気の流入があるにしても、 気温が高くなる可能性は60%!低くなる可能性はわずかに10%。 寒の内、厳冬期の気温も高いとなると、 かなりの確率でこの冬(12月〜2月)が暖冬になる可能性が高くなったと言えそうです。 気象庁も同様のコメントを発表しています。 また日本海側の降雪予想も、北陸以西では少ない確率が50%。 ですから、 スキー場に関して言え ...
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寒さはやわらぎマウスが・・・
from チーム森田の“天気で斬る!”
(2008-1-3 11:14)
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松並です 西日本では、新年に変わってから 昼間でも気温は10度に超えていないところが多くなっています。 例、最高気温 元日 2日 福岡 6.2度 8.7度 広島 6.5度 9.6度 高松 6.8度 8.7度 大阪 7度 9.5度など ただ、きょうは昼間の気温は10度を超える所が多く、 新年に変わってから初めて、 西日本ではほぼ各地で2桁の陽気となりそうです。 年末から続いていた厳しい寒さは、 ようやくピークを越えました。 最新の予報はこちら http://weather.yahoo.co.jp/weather/ ただ、今後の気温傾向は北日本と西日本でかなり違います。 上の画像は、各地の今後の気温傾向を表したもの。 上から北日本 東日本 西日本 南西諸島の気温傾向と見てください 下の日付は左から 2 3 4 5 6 7 8 9 10日です。 これを見ると、西日本は、今後一気に暖かくなりそうです。 日曜日ぐらいから連日、昼間の気温は15度ぐらいまで上がって、 ポカポカ陽気の日が多くなりそうです。 一方、北日本は断続的に寒気が流れ込みます。 ということは、 2・3日おきに雪の降り ...
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07年の交通事故死者121人で72年以降最少 県警まとめ
from 信濃毎日新聞
(2008-1-3 9:00)
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2007年に県内で発生した交通事故の死者数は前年比7人減の121人で、337人が死亡したピーク時の1972(昭和47)年以降の最少記録を2年連続で更新したことが2日、県警交通企画課のまとめで分かった。死者数が120人台前半となったのは、124人だった57年以来50年ぶり。 交通事故件数は1万2480件、負傷者数は1万6141人で、いずれも前年より642件、971人減少。飲酒運転事故による死者数は1人増の13人だった。 同課はドライバーの意識向上や、シートベルト着用率が96・2%で前年より2・1%上がったこと、車の安全性能向上などが死者数減につながったとみている。 一方、死者のうち高齢者(65歳以上)は前年と同じ62人で、初めて全体の半数を超えた。特に、歩行中に事故死した高齢者が前年比6人増の32人に上り、4人に1人となった。 同課は「多くの高齢者が自宅から500メートル以内で事故に遭っている。交通安全協会と協力し、自宅やお年寄りが集まりやすい場所で注意喚起に努めたい」としている。(長野県、信濃毎日新聞社)
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長野市若穂の民家庭にカモシカが出現
from 信濃毎日新聞
(2008-1-3 9:00)
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長野市若穂綿内の安藤嘉一郎さん(72)が2日午前9時ごろ、自宅の庭にある物置の軒下にカモシカが1頭立っているのを見つけた。出て行く気配がないため、松代消防署に通報した。 カモシカは体長1メートルほどで、推定4、5歳。弱っている様子もあったが、捕まるまでの間、木陰に座り込んだり、庭木の葉を食べたり。安藤さんの庭に5時間余とどまり、最後は同消防署員と県鳥獣保護員がロープなどで捕まえて近くの山に放した。 カモシカが庭まで下りてきたのを見たのは十数年ぶり、と安藤さん。消防署員は「年末年始の大雪で人間も大慌て。カモシカも慌てて里に下りてきてしまったのだろうか…」。(長野県、信濃毎日新聞社)
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旧山口村で手づくりの新成人のつどい
from 信濃毎日新聞
(2008-1-3 9:00)
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旧木曽郡山口村(現・岐阜県中津川市)の成人式が2日、中津川市山口公民館であった。市の成人式は13日に開くが、自分たちでも手づくりの集まりをと、新成人有志が企画。新成人12人と保護者、恩師ら計約40人が大人の仲間入りを祝った。 幹事の河合恵さん(20)が「大好きな山口村でも式をしたいと思い、たくさんの人の協力で実現できました」とあいさつ。続いて、幼稚園や小学校、中学校時代の恩師が祝辞を述べた。山口幼稚園の恩師は、当時作ったカルタを披露し、会場に笑いが広がった。 一方、新成人の席には、昨年亡くなった男性の遺影も。親しかった友人が「いつもおまえのことで頭がいっぱいになる。でも悲しんでばかりでは前に進めない。おまえの分まで頑張っていく」と手紙を読み上げ、皆で花を写真の前に並べると、着飾った女性が「みんな、めっちゃきれいやろ。友情は永遠に不滅!」と声を張り上げた。 旧山口村では中津川市との合併後、廃校になった山口中学校の卒業生有志が式を続けてきた。保護者代表で新成人を祝った山崎しのぶさん(51)は「自立を祝う式を自分たちでつくってくれて、本当にうれしい」。司会を務めた1年後輩の市脇美穂さ ...
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朝鮮ニンジンにアミロイド線維の形成抑止効果 信大教授確認
from 信濃毎日新聞
(2008-1-3 9:00)
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信大農学部応用生命科学科の中村宗一郎教授(54)が、朝鮮ニンジンの成分に、「アミロイドーシス」と総称される病気の原因物質「アミロイド線維」の形成を抑制する効果があることを、試験管実験で確認した。アルツハイマー病やクロイツフェルト・ヤコブ病などでも知られるアミロイドーシスには効果的な治療法がない。近く動物実験を始め、予防につながる成分の応用方法がないか研究を進める。 本来は体内で有用な働きをする約20種のタンパク質はそれぞれ、老化や、酵素のバランスが崩れるなどの理由で変化し、規則正しく集まってアミロイド線維になる。これが細胞や体液内に沈着すると、病気の原因になる。いずれのタンパク質とも、アミロイド線維の形成には共通の仕組みが関与しているとされている。 中村教授は、食べ物とアミロイド線維の形成に関係がないかどうかに着目。約20種のタンパク質の一つのシスタチンを入れた試験管に、朝鮮ニンジン特有の成分でポリフェノールの一種「ジンセノサイド」を加え、アミロイド線維の形成状況を観察した。 その結果、何も加えなかったものと比べ、形成されるアミロイド線維の量が約3分の1に抑えられたという。 今 ...
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県境越え「脳卒中地域連携パス」、今春から諏訪赤十字病院
from 信濃毎日新聞
(2008-1-3 9:00)
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諏訪赤十字病院(諏訪市)は、脳卒中の治療を受けた患者がその後、別の病院でリハビリをする際に、患者の治療情報を共有するための「脳卒中地域連携パス」を今春から導入する。同院がパスを発行する相手先の病院には山梨県内の病院も含まれ、県医療政策課によると、県境を越えたパス導入はほかに「聞いたことがない」という。 脳梗塞(こうそく)などの脳卒中について、諏訪赤十字病院は発症間もない急性期患者の治療が専門。言語障害や手足のまひなどの後遺症の治療には、多くの場合、専門のリハビリ病棟での長期の入院が必要だが、同院には専門の病棟がない。このため、同院で治療を受けた患者のほとんどは、専門病棟を持つ塩尻市の桔梗ケ原病院や山梨県笛吹市の山梨リハビリテーション病院などに転院する。 これまでは、転院先の病院には紹介状を出すだけだったが、医師同士がより詳しい患者情報を共有し、系統的な治療、リハビリにつなげようとパスの導入を決めた。 パスは、患者用と病院用があり、ともにA4判の用紙1枚。患者用、病院用ともに記載する内容はほぼ同じで、諏訪赤十字病院での急性期治療、転院先でのリハビリ、退院後のかかりつけ医や介護施設 ...
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松商学園高が韓国の高校と提携、来年度初め調印へ
from 信濃毎日新聞
(2008-1-3 9:00)
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松本市県の松商学園高校は2日までに、韓国・釜山市にある釜慶(プギョン)高校と来年度に交流提携する方針を決めた。古くからの習慣や文化などの違いを知ることで、生徒の視野を広げるのが目的。両校で盛んなサッカーや野球などのスポーツや修学旅行を通じて、相互訪問をしたりして交流する考えだ。 松商学園高が国内を含めて他校と提携するのは初めて。具体的な交流内容などを詰め、来年度初めには提携書に調印する予定だ。 釜慶高は全校生徒824人の公立校。松商学園高の金井貞徳教頭によると、もとは商業系の学校として創立されたといい、松商学園高と共通している。部活動の野球とサッカーは全国大会で優勝経験もある強豪校の一つという。 松商学園高の教員で現代社会を教えている金正玉さん=釜山市出身=が釜慶高OBと知り合いだったことから提携構想が浮上。昨年8月、松商学園高側が釜慶高に親書を送ったところ、10月に前向きな回答が寄せられた。12月20日には金井教頭らが訪韓して打ち合わせをした。 松商学園高の平林尚武校長は「異文化と触れ合うことで、コミュニケーション能力を身に付けたり、自分を見つめ直したりする機会にしたい」と話 ...
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