|
「農山村」観光の担い手育成へ 信大がコース検討
from 信濃毎日新聞
(2007-12-29 9:00)
|
信大農学部(上伊那郡南箕輪村)は、地域の観光資源を自ら発掘して売り込み案内できる農山村観光の「専門家」を養成する教育コース開設を検討している。農山村の田園風景や食文化、希少野生生物など特性を生かした観光を振興し、上伊那地方をはじめ県内への誘客につなげる試みだ。唐沢豊学部長(62)は「地域の良さを見直して語れる担い手を農学部で育てたい」と話している。 農学部をはじめ大学卒業生を主な対象にした2年間のコースと、社会人を対象にした夕方や土日に開設するコースの2つを想定。動植物や森林、食料生産などを専門とする農学部教員のほか、郷土史を研究する人文学部の教員らが講師に当たる構想だ。 現在、農学部教員が中心となってカリキュラムを作成中。来年2月までに学内の手続きを経て、本部(松本市)が文部科学省にコース設置を申請する予定だ。 信大は、伊那市と連携協定を締結しており、これからの観光を担う人材育成でも協力を進める。市は南アルプスの世界自然遺産登録を目指すなど、観光に力を入れる方針で、白鳥孝副市長は「地域の農林業、自然科学などを説明できる人材の必要性は思いが一致する。協力できる分野を探りたい」と ...
|
|
4人死傷事故の無罪判決に不服 長野地検が控訴
from 信濃毎日新聞
(2007-12-29 9:00)
|
長野市大豆島の県道で2005年9月、乗用車が電柱に衝突、男性4人が車外に投げ出され死傷した事故で、運転していたとして業務上過失致死傷と道交法違反(酒気帯び運転)の罪に問われた同市若穂、会社員瀬尾幸徳被告(24)に対し無罪を言い渡した長野地裁判決を不服として、長野地検は28日、東京高裁に控訴した。(長野県、信濃毎日新聞社)
|
|
松本電鉄も仕事納め 再生に最大限努力と滝沢社長
from 信濃毎日新聞
(2007-12-29 9:00)
|
債務超過に陥り金融支援を求めているアルピコグループの中核企業、松本電鉄(松本市)は28日、同社で仕事納め式を開いた。集まった約80人の社員に、滝沢徹社長は「お客さまに向けて、ご迷惑をお掛けし申し訳ない、会社は十分動いていますと現場から声を掛けてほしい」と呼び掛けた。 滝沢社長はあいさつの冒頭で「このような結果になり、心から申し訳なく思います」と述べた。また、事業再生計画を発表した25日以降の社員の労をねぎらい、「来年はグループが新しく生まれ変わる年。新生アルピコグループが誕生できるよう、私も最大限努力したい」と話した。社員は神妙な表情で聴いていた。 この日は同グループの会社側と「アルピコグループ労組連合会」(約1270人)が、再生計画の発表後初めて意見交換し、今後も進ちょくに合わせ労使協議を続けていくことを確認した。(長野県、信濃毎日新聞社)
|
|
松本山雅の辛島監督とFW片山がJ2昇格のFC岐阜へ
from 信濃毎日新聞
(2007-12-29 9:00)
|
来季からJリーグ2部(J2)に昇格するFC岐阜は28日、来季の新コーチに、辛島啓珠・松本山雅FC監督(36)の就任が決まったと発表した。また、松本山雅のFW片山真人(23)が完全移籍で新加入することも同時に発表した。 辛島監督は3年間にわたって松本山雅を指揮し、今季限りでの退団が決まっている。この日、「これまで経験したすべてのことが糧になっている。与えられた仕事を一生懸命やりたい」と抱負を語った。 片山は近大を卒業した今季から松本山雅でプレー。リーグ戦でチーム最多の14得点を挙げるなど攻撃の中心だった。松本山雅は25日に今季限りで退団する8選手を発表したが、その中に片山は含まれていなかった。(長野県、信濃毎日新聞社)
|
|
中距離の伊藤(大町高)が日本陸連の韓国合宿に参加
from 信濃毎日新聞
(2007-12-29 9:00)
|
日本陸連が韓国で行った日韓優秀青少年スポーツ交流合宿に、県内からただ1人、大町高2年の伊藤秀充(16)が参加した。今年は男子800メートルで世界ユース選手権に出場するなど大きく成長したホープは「違う環境で、同年代の高いレベルの選手と練習ができて刺激をもらった」と来季に向け決意を新たにしている。 合宿は韓国南部・済州島の西帰浦市で17日から7日間、行われた。日本からはジュニア・ユース世代トップクラスの中距離選手と指導者ら約30人、韓国側も同年代の選手、指導者が参加した。 練習内容は普段の部活動と大差なかったが、「韓国選手の積極性が強く印象に残った」と伊藤。来年は、56秒台だった1周目の入りを54秒台まで上げる積極的なレース展開を目指しており、背中を押された格好だ。 同行した大町高の三浦均監督は「トップ級の選手を指導するコーチの練習メニューやペース配分などは大いに参考になった」。同高の中距離選手は伊藤1人で、ほかの選手と競り合いながら練習する環境がない。それだけに、練習内容に工夫を加え、二人三脚で全国優勝を狙うつもりだ。 今年の全国高校総体は準決勝敗退と不本意な結果に終わった。伊藤 ...
|
|
元更埴市職員女性のけが、長野地裁は公務災害と認定
from 信濃毎日新聞
(2007-12-29 9:00)
|
旧更埴市(千曲市)の職員だった女性(58)が勤務中や通勤途中の事故で負ったけがが公務災害や通勤災害と認められなかったとして、地方公務員災害補償基金県支部長(村井仁県知事)を相手に処分取り消しを求めた訴訟の判決で、長野地裁の近藤ルミ子裁判長は28日、鑑定結果を根拠に「事故とけがには因果関係がある」と女性の訴えを認め、処分取り消しを命じた。女性は2003年に提訴していた。 判決によると、女性は給食センターに勤めていた1998年1月、転んで左腕を床に強打し、腕が動かせなくなるなどの「反射性交感神経ジストロフィー(RSD)」と診断された。翌年11月に出勤した際は、バスに乗って事故に遭い、尻もちを付いて頸椎(けいつい)損傷と診断された。 基金県支部(事務局・県職員課)は01年10月、転倒事故と交通事故の一部のけがについては公務災害や通勤災害と認定。しかし、RSDと頸椎損傷については認定せず、それぞれ事故とは因果関係がない−と主張していた。 女性の代理人は「こちらの主張をすべて認めた判決。訴訟になる前に認められるべきだ」とした。 一方、基金県支部は「主張が認められず残念。東京の基金本部と相 ...
|
|
原告の請求を棄却、長野冬季五輪使途不明金訴訟判決
from 信濃毎日新聞
(2007-12-29 9:00)
|
長野冬季五輪招致委員会の帳簿焼却問題で長野県調査委員会が使途不明金とした約9000万円について、信州市民オンブズマンのメンバーら213人が、当時の吉村午良知事(故人)と招致委幹部3人に同額を返還させるよう県に求めた住民訴訟の判決で、長野地裁の近藤ルミ子裁判官は28日、原告側の請求を棄却した。 近藤裁判官は判決で「使途不明金の不正使用の事実や、証拠隠滅行為を推認できる事情を認めることはできない」と指摘。幹部が焼却に直接関与し、吉村知事が容認したとする原告の主張を「認めるに足る証拠はない」と退けた。 一方、原告が提訴に先だって2006年7月に請求した住民監査は、1992年に棄却された招致委への交付金支出についての監査請求の繰り返しで許されない−とした県側の主張には、「前回の監査請求は実質的判断に至らず再度の監査請求は許される」と判断。使途不明金が明らかになったのは調査委が報告書を公表した05年11月で、請求期間の1年以内に行われた監査請求は適法−とする原告の主張を認めた。 判決について、原告側代理人の内村修弁護士は「招致委や調査委のメンバーなどの証人尋問を採用せず『証拠がない』とし ...
|
|
信南交通が路線バス直営から撤退、運行受託を協議へ
from 信濃毎日新聞
(2007-12-29 9:00)
|
信南交通(飯田市)の中島一夫社長は28日、信濃毎日新聞の取材に対し、飯田下伊那地方で直営運行している一般路線バス全12路線28系統について、直営方式から撤退する方針を明らかにした。赤字が続き収益の改善も見込めないため、事業として継続できないと判断した。今後、地元市町村と協議して、2010年3月をめどに、全系統の運行主体を行政などに移管したい考えだ。移管後の運行は同社が受託することも視野に入れている。 直営の一般路線バス28系統は、飯田市と下伊那郡高森町、阿南町、阿智村、下条村、泰阜村、喬木村、豊丘村を走る。このほか、飯田市9路線、喬木村2路線など15路線では、自治体が運行主体となり、同社が運行を受託している。同社は直営で運行する路線もこうした方式に切り替えたい考えだ。 直営からの撤退方針は今月の取締役会で決定。既に一部の関係市町村の担当者に伝えているという。 同社の07年9月期の売上高は前期比5%増の20億9700万円、経常損益は赤字額が前期の400万円から1700万円へ拡大した。うち路線バス事業は9000万円以上の経常損失を計上し、赤字の主因となっている。 同社は新宿、長野、 ...
|
|
天気急変その2・嵐と寒波
from チーム森田の“天気で斬る!”
(2007-12-29 7:54)
|
森田正光 「水蒸気画像 08時30分(29日)」日本海の濃紺部が寒気の先端部に相当 雨が止んで、気温が高くなると天気が回復したかのように 錯覚します。しかし、天気というのは暖気と寒気の ぶつかり合いで、激しく急変するものです。 ということは、今日(29日)気温が上が(った)る所は、 次に寒波がやってくると言う事です。 明日(30日)以降、気圧配置は強い冬型となり 気温が一気に急降下。日本海側は大雪で、とくに 山間部は吹雪となるでしょう。つまり、天気は激変します。 災害の起きるときは、その急変する天気に対して 想像性を失ったときです。天気が回復したと、早とちりは 禁物です。 29日〜元日にかけては程度の差こそあれ、 ほぼ確実に各地で荒れ模様になります。 海・山のレジャー、帰省の方は、最新の気象情報を確認願います。 気象庁全般気象情報 http://www.jma.go.jp/jp/kishojoho/ 過去の類似天気図をあげておきます。 2005年12月22日 http://www.weathermap.co.jp/kishojin/diary/200512/index.php3 記録的寒波・新潟で大停電(05年) http://www.weatherm ...
|
|
天気急変〜雪崩と嵐に警戒を!!
from チーム森田の“天気で斬る!”
(2007-12-29 1:05)
|
森田正光 予想降水域などから、太平洋側は今日(29日)午前中に 雨の止むところが多い見込みです。上空に暖気が 入っているので、晴れれば気温が上がり、また積雪の 多い地方は雪崩などが起きやすくなります。 問題はその後です。気圧配置は強い冬型になり、30日は 気温が一気に急降下。日本海側は大雪で、とくに 山間部は吹雪となるでしょう。つまり、天気は激変します。 災害の起こるときは、その急変する天気に対して 想像性を失ったときです。天気が回復したと、早とちりは 禁物です。 29日〜元日にかけては程度の差こそあれ、 ほぼ確実に各地で荒れ模様になります。 海・山に行かれる方は、最新の気象情報を確認願います。 気象庁全般気象情報 http://www.jma.go.jp/jp/kishojoho/ 過去の類似天気図をあげておきます。 2005年12月22日 http://www.weathermap.co.jp/kishojin/diary/200512/index.php3 記録的寒波・新潟で大停電 http://www.weathermap.co.jp/kishojin/diary/200512/20051222.php3
|