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県北部など年末年始は大雪の恐れ 初日の出は望み薄
from 信濃毎日新聞
(2007-12-28 22:23)
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長野地方気象台は28日、年末年始(29日−1月4日)の天気予報を発表した。30日から2日にかけて、強い寒気が南下するため、県北部と県の西側の地域を中心に大雪となる恐れがある。荒天のピークは31日から1日で、県内で初日の出を望むことは難しそうだ。山岳部、山間部では雪崩の危険が高まり、遭難に警戒が必要と呼び掛けている。 同気象台によると、東日本の上空約5200メートルに氷点下36度以下の強い寒気が入る見込み。30日から2日にかけて大雪になるとして、路面凍結による交通障害などにも注意を呼び掛けている。 29日は低気圧が本州付近を通過する影響で県内全域で雨、山では風が強まる。30日−2日は北部と県の西側を中心に降雪が強まり、山岳では吹雪となる見込み。3日は冬型が少し緩み、降雪は北部のみとなるが、4日は再び強まりそうだ。 また、同気象台は28日、向こう1カ月(29日−1月28日)の天気予報も発表した。平均気温は平年より高い。降水量は平年並みで、日照時間は平年より多い見通し。(長野県、信濃毎日新聞社)
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年末年始 大雪列島
from チーム森田の“天気で斬る!”
(2007-12-28 18:21)
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APLA(気象解析ソフト)による予想図、降水と上空約5000mの寒気 大野です。 28日から29日にかけては北日本、東日本で雨になりますが、 その後は、日本列島全体が寒気に覆われます。 30日には、上空5000メートルで−30℃の寒気(赤い線)は関東から西日本の日本海側まで南下してきます。 つまり、青い降水域ではほとんどのところで雪になり、 北陸などでは、一晩に50センチほどの雪が降ることも予想されます。 四国や九州でも、寒気が日本海側から直接入り込んでくるので雪になるところが多くなります。 今後の気象情報には十分留意してください。 また、この寒気は新年4日頃までは日本列島に居座りそうです。 年末年始のお出かけには十分お気をつけください。 気象庁全般気象情報 http://www.jma.go.jp/jp/kishojoho/ 過去の類似天気図をあげておきます。 2005年12月22日 http://www.weathermap.co.jp/kishojin/diary/200512/index.php3 記録的寒波・新潟で大停電 http://www.weathermap.co.jp/kishojin/diary/200512/20051222.php3
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西回りの寒気
from チーム森田の“天気で斬る!”
(2007-12-28 15:18)
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森田正光 図は29日11時 アプラ(気象解析ソフト)による 今回の寒気は西回りで入ってくるのが特徴です。 2〜3年に一回くらいの頻度で、現れる気圧配置です。 この気圧配置になると、西日本の日本海側でも大雪になり帰省の足に 影響が出る恐れが強まっています。 東日本は明日(29日)の午前中いっぱい雨との予想ですが、 数値予報等の結果を見ると、雨は意外に早く止む可能性が でてきました。ただ、明後日は日本海側中心に風雪が強まるみこみです。 明日は気温が高いのですが、その後西のほうから急激に気温が 下がってきます。 天気の急変もさることながら、気温の変動にも注意が 要ります。 過去の類似天気 2005年12月22日 http://www.weathermap.co.jp/kishojin/diary/200512/index.php3 記録的寒波・新潟で大停電 http://www.weathermap.co.jp/kishojin/diary/200512/20051222.php3 海山のレジャー、帰省は最新の気象情報をお確かめ下さい。 ========================================= 元旦は、生放送で天気番組をし ...
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県内公営企業会計、黒字は半減 決算規模引き続き減少
from 信濃毎日新聞
(2007-12-28 9:00)
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県市町村課は27日、県内の市町村や一部事務組合などが運営する公営企業の2006年度決算を発表した。総収支は黒字が13億3000万円で前年度比49・9%減とほぼ半減した一方で、企業債残高(借金)の合計も1割近く減少。同課は、08年度決算から自治体財政健全化法が適用されるのをにらみ、市町村などが負債の軽減を図ろうとしていることの表れとみている。 同課によると、事業数は前年度比6増の442事業。業種別で多いのは下水道の199事業、水道の106事業、介護サービスの51事業など。 決算規模は前年度比66億7800万円(2・2%)減の3037億5900万円で、1999年度をピークに7年連続の減少。企業債償還金の減少などで、水道事業が約20億円、下水道事業が約63億円それぞれ減ったが、病院事業が建設、改良費用の増加で約45億円増えた。 黒字は昨年度より1増の399事業。赤字は5つ増え43事業で、内訳は病院15、下水道9、観光施設8など。他の会計からの繰入金は前年度比1億9000万円(0・3%)減の622億4500万円。 一方、企業債残高は同116億2200万円(0・9%)減の1兆2825億円 ...
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産科医、麻酔医の派遣、信大に要請 上田地域広域連合
from 信濃毎日新聞
(2007-12-28 9:00)
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国立病院機構長野病院(上田市)の産科医引き揚げ問題で、上田地域広域連合の母袋創一連合長(上田市長)は27日、信大病院(松本市)に産科医、麻酔科医の派遣を要望した。母袋連合長によると、信大病院の勝山努院長は「すぐに派遣するのは困難」と回答した。 要望に対し勝山院長は、上田小県地域にとって長野病院の産科医、常勤麻酔科医の確保が重要な課題になっているとの認識を示した。その上で、産科医について、全国的に不足している現状では、上田市内の市産院や民間病院の医師が出産の取り扱いを続けやすい状況をつくることがまず重要とした。医師確保のため、開業医に比べ給与水準が低い国立病院系の医師に対し、地元自治体が財政的支援を検討することも必要との提案もあったという。 長野病院は、産科医の4人全員を派遣している昭和大(東京)が引き揚げ方針を示し、今月3日から新たな出産の受け付けを休止。麻酔科医は、全国的な医師不足を背景に信大が引き揚げ、昨年4月から常勤医がいない状態が続いている。(長野県、信濃毎日新聞社)
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長野市の社会福祉法人職員が2000万円着服 懲戒免職に
from 信濃毎日新聞
(2007-12-28 9:00)
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長野市豊野町で特別養護老人ホーム「泉平ハイツ」などを運営する社会福祉法人「豊智福祉会」(萩原秋夫理事長)で、30代の男性事務職員が2002年度から5年間にわたり約2千万円を着服していたことが27日、分かった。同法人は5月末に男性を懲戒免職。家族から着服分が全額返済されたため、刑事告訴しないという。 同法人によると、06年度の決算報告に向けた今年2−3月の調査で、購入記録が残る楽器などが施設に見当たらず、事態が発覚。06年度分だけでも233万円の着服が分かったという。男性は、施設用の備品名目で音響機器やDVDなどを自費で購入したようにし、同法人に立て替え分として請求する手口を繰り返して、実際には商品を持ち帰っていた。 男性は97年から勤務し、02年から一人で経理や庶務を担当。今回の着服では所長印を勝手に押していた可能性も高いという。帳簿上はつじつまが合うため、同法人の内部監査や市の定期監査では不正が発覚しなかった。萩原理事長は「複数職員で経理を担当するなどチェック体制を厳しくした」と話している。(長野県、信濃毎日新聞社)
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アルピコ・労働組合が会議 「先行きに不安」との声も
from 信濃毎日新聞
(2007-12-28 9:00)
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アルピコグループが債務超過を抱え金融支援を求めている問題で、バス関連3社の労組「アルピコ労組松本電鉄支部」(約240人)は27日、松本市内で会合を開いた。同支部中央委員約30人が出席。雇用維持への不安を訴える声が上がった。グループ全体の労組「アルピコグループ労組連合会」(約1270人)は28日、会社側と意見交換する。 会合は非公開で、事業再生計画の骨子を宮下洋支部委員長が説明。「職場で先行きに不安を抱く人がいる。どうしたらいいか」といった意見が出たといい、同委員長は会合後、「会社は雇用も事業も継続するとするが、今まで通りいくはずがなく、痛みを伴う結果も予想される。雇用確保を最優先に精いっぱい対応したい」と話した。 一方、同グループの中核企業、松本電鉄(松本市)の役員は27日、松本市役所を訪れ、坪田明男副市長に事業再生計画などを説明した。坪田副市長は公共交通の運行やスーパーの営業を現行通り続けるよう求めた。(長野県、信濃毎日新聞社)
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東御の日系ブラジル人学校が閉鎖、箕輪に移転
from 信濃毎日新聞
(2007-12-28 9:00)
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東御市の日系ブラジル人学校「コレージオ・ピタゴラス・ブラジル長野校」が28日で閉鎖し、来年1月9日から上伊那郡箕輪町に移転する。上田市の電機部品メーカーが生産体制を縮小、働いていた日系ブラジル人が減ったことなどから、児童生徒も大幅に減ったためだ。在校生約60人の多くはスクールバスで片道約1時間半の箕輪町まで通うか、上田市の別のブラジル人学校に移るかを迫られており、不安定な雇用に学びも揺さぶられる日系ブラジル人の現実を映し出している。 同メーカーによると、日系ブラジル人は上田市内の業務請負会社と契約。ピーク時の2年前は約600人が働いていたが、メーカーの親会社が海外に生産拠点を移すことを決めた今年1月から段階的に減り、現在は100人程度となっている。 上田小県は県内でも日系ブラジル人が多い地域。ただ、上田市によると、他の地元企業の業績悪化や生産拠点の海外移転もあり、市内のブラジル人の外国人登録者数は昨年3月の約3200人から、現在は約2500人に減少。市はこれも同校の児童生徒の減少に影響したとみている。 同校は02年開校。ブラジル政府公認で3−17歳を対象とし、在校生は約1年前ま ...
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南木曽町 世界遺産暫定リスト入りへの提案内容説明
from 信濃毎日新聞
(2007-12-28 9:00)
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南木曽町と岐阜県中津川市は27日、世界文化遺産登録の暫定リスト入りに向けて文化庁に提出した提案書「妻籠宿・馬籠宿と中山道−『夜明け前』の世界−」の内容を、それぞれ記者会見を開き説明した。町が単独で提案した時に比べ規模を拡大。文豪・島崎藤村の位置付けも加え、文化庁が継続審査に当たって出した課題を解決できたとしている。 提案の範囲は南木曽町内の約20キロの中山道と、馬籠峠から落合宿の手前までの中津川市内の中山道約10キロ。この間にある宿場や山村の景観などと、近代化遺産の読書発電所施設を提案した。 検討が必要とされた主題に関しては、政治・経済・文化の幹線と強調。当初の土道(つちみち)を多く保存し、宿場を支える集落「在郷」、荷物を取り次いだ立場茶屋、宿場の間に位置する「間の宿」など、近世の交通システムを伝える遺構がそろった全国でもまれな地域とした。馬籠宿が加わったことで、馬籠出身の島崎藤村の文学世界を木曽路の位置付けに加えることもできたとする。 中津川市では、市景観形成条例を制定したほか、文化庁の調査を受けて「間の宿」の峠集落を重要伝統的建造物群保存地区に選定する準備も進めている。馬籠 ...
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高校生2人で力合わせ救助 小諸の住宅火災で感謝状
from 信濃毎日新聞
(2007-12-28 9:00)
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小諸署は27日、小諸市で13日にあった住宅火災で、住民の男性(82)を安全な場所に運んだとして、ともに岩村田高校(佐久市)2年の手塚純樹君(16)=小諸市東区=と甘利勇人君(17)=同市ひばりケ丘=に感謝状を贈った。 火災は午後6時ごろ発生、木造2階建て住宅を全焼した。2人は自転車で帰宅途中、煙を見て火事を直感。現場に向かうと1階ひさしから火が上がり、男性が隣の畑に転がるように出てきた。男性ははだしでその場で動けなくなり、2人は抱きかかえて近くの家の敷地まで運んだ。男性は頭や足などにやけどを負ったが、命に別条はなかった。 感謝状を受けた手塚君は「いいことができたと思う」、甘利君は「びっくりしたが、助けられてうれしい」と振り返った。 同署は別に、振り込め詐欺を防いだとして、八十二銀行小諸東支店の若林規夫さん(51)と清水恵理子さん(25)にも感謝状を贈った。(長野県、信濃毎日新聞社)
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