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29日の県北部の地震 松代群発地震の余震か?
from 信濃毎日新聞
(2007-11-2 15:00)
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10月29日未明に発生した県北部を震源とする地震について、長野市松代町西条の気象庁精密地震観測室は、同市松代町を震源とする1965(昭和40)年からの「松代群発地震」の余震と分類している。一方、同観測室は、発生の仕組みは群発地震型ではなく、別の断層が関係し「善光寺地震」の余震ともみられるという。一見、矛盾するように見えるのは、「群発地震」の古い定義を基に、今も観測しているためだ。 29日の地震は午前1時34分ごろに発生。長野地方気象台の長野市箱清水と、飯綱町芋川で震度2を観測。長野市松代は震度1だった。同観測室によると、震源は同市若槻東条で、松代より15キロほど北、深さは約9キロだった。善光寺地震断層に近い。 この地震がなぜ、「松代群発地震」の余震に数えられるのか−。 松代群発地震は、66年4月に有感、無感地震合わせて12万回近くを観測。同群発地震は、観測を始めた65年には周囲に観測点が少なく、震源が特定しにくかった。そのため、同観測室は、早く伝わるP波と遅れてくるS波の差が4秒以内の地震を「群発地震」と定義。実際には、松代の観測点から直線距離でおおむね30キロ以内という。地震 ...
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値上げの秋
from チーム森田の“天気で斬る!”
(2007-11-2 10:14)
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森田正光 危機というのは静かに矛盾が蓄積されて、 ある日突然クラッシュする。 昨日のニュースでは「値上げ」がさかんに取り上げられていたが 今朝は、また何事もなかったかのように一日が始まっている。 しかし株は大きく下げているし、原油は高値で張り付いている。 庶民にとって、もっとも恐ろしいスタッグフレーション (不況下のインフレ)が始まりはじめているのではないか。 その昔、私は原油価格が上がるのは消費が抑制され、 環境にとってはいいことではないかと考えていた。 しかし、原油が上がれば、より非効率な石炭需要が増え、 二酸化炭素の排出はむしろ増えることを知って、 愕然とした。 合成の誤謬という言い方があるが、この誤謬から抜け出ることは 意外に難しいかもしれないと、最近思っている。 理屈っぽい文章ですみません。歯が痛くて悲観的になっているかも(~_~
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松商か松本美須々か…4日決勝へ 県高校サッカー
from 信濃毎日新聞
(2007-11-2 9:27)
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第86回全国高校サッカー選手権県大会は4日、松本市アルウィンで松商学園−松本美須々ケ丘の決勝を行う。松商学園は4年ぶり、松本美須々ケ丘は初めての頂点を目指す。 松商学園は2、3回戦は辛勝だったが、4回戦以降の3試合はボランチ小松を中心に運動量豊富な中盤が主導権を握り快勝してきた。足元の技術に優れる当銀、藤沢の攻撃的MFと山崎和、山岸拓の2トップがかみ合えば、早い時間での得点もある。浜田、浅田の両サイドバックによる攻撃参加も武器。けがで離脱していたFW久米田が準決勝からベンチに入り、厚みを持たせている。 守りは5試合で2失点のみだが、準々決勝、準決勝は相手の拙攻に助けられた部分も多く、盤石とは言い切れない。それでも、冷静さを欠いたり慌てて致命的なミスをしたりすることは少なく、先制して優位に立てば、これまで通りの安定感が期待できる。 松本美須々ケ丘は、守勢に回っても粘り強く耐え、好機を確実に得点につなげる内容で勝ち上がってきた。特に、前回優勝の東海大三を破った4回戦、PK戦で第2シードの上田西を下した準決勝は成長を実感した一戦だ。リードを許しても1点差以内でこらえれば、終盤にひっく ...
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56・7%が前期選抜希望 高校志願者の第1回調査
from 信濃毎日新聞
(2007-11-2 9:00)
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県教委は1日、2008年度高校入学志願者の第1回予定数調査の結果を公表した。公立全日制の前期選抜(自己推薦型入試)は、全体の56・7%の1万1875人が希望し、07年度入試の募集定員から算出した倍率は2・01倍(前年同期は2・03倍)。後期選抜と合わせ、都市部にある高校の普通科に希望が集まる傾向が続いている。 調査は10月16日時点で、既卒者を含む高校進学予定者2万934人に、自己推薦型入試と後期(私立や長野高専など含む)の第一志望を尋ねた。 全日制前期選抜の学科別倍率は普通科2・61倍、農業科1・38倍、工業科1・42倍、商業科1・67倍、家庭科1・59倍。理数科や英語科などの専門学科と総合学科は合わせて1・37倍。普通科では松本蟻ケ崎が11・00倍で最高だった。 全日制後期選抜は1万8013人が希望。普通科は岩村田、松代、諏訪二葉が今春の定員を大きく上回っている。多部制・単位制の希望は前後期合わせて217人。 学校別で公表しない私立は3860人の募集定員に1435人が希望。長野高専の希望は募集定員200人に対し252人。県外高校希望者は299人、未定は696人だった。 来春 ...
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東御の青少年条例 全面施行から1カ月
from 信濃毎日新聞
(2007-11-2 9:00)
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東御市は1日、10月1日に全面施行した青少年健全育成条例に基づき、成人向け自動販売機の設置業者に義務付けた届け出内容の公表を始めた。市教委によると、期限の10月末までに、把握している13業者のうち9業者が計19台分を届け出た。同時点の自販機の台数は、7月の48台から6台減り、42台になった。 条例は自販機設置の届け出のほか、「卑わいな姿態等」が3分または場面数20以上のDVDなどを一律に「有害」とみなす包括指定を導入、自販機への収納を禁止している。 市側は1日、未届け業者に届け出るよう口頭で指導を始めた。届け出があった自販機については今後、包括指定に該当する収納物がないかどうか、条例に基づく立ち入り調査を行う予定。業者が届け出ない場合や包括指定に該当した場合は、行政指導を行い、指導に従わない場合は「告発もあり得る」(市教委)としている。 届け出られた19台はすべて和地区の自販機。業者の所在地は、県内1社、東京都内が3社、群馬県内が2社、新潟、茨城、埼玉の各県内が1社だった。 市教委の31日の調べでは、自販機は和地区に25台、滋野地区に9台、祢津地区に6台、田中地区に2台。滋野地 ...
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県が消費生活条例案の要綱 「不当取引」51行為
from 信濃毎日新聞
(2007-11-2 9:00)
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県は1日、来年6月県会への提出を目指す「県消費生活条例案」の要綱を発表した。悪質商法の禁止や商品・サービスの安全確保義務を規定した上で、事業者が県の立ち入り調査を拒んだり、「合理的な根拠」を示す資料を提出しない場合にも、中止勧告や事業者名の公表が可能とした。県生活文化課によると、同様の条例は各都道府県にあるが、立証責任を事業者側に課す例は少ないという。 要綱は、禁止する不当取引行為を勧誘・契約締結時、契約内容、契約履行時、契約解約時、与信契約の5つに分類。具体的な行為は施行規則で定めるとし、素案として51件を示した。 勧誘・契約締結時の不当行為としては「重要事項の不告知」「長時間、早朝・深夜の迷惑勧誘」「電子メール等の反復送信」などを列挙。不当に多すぎる量の販売や長期の契約、返済不能になることが明らかな人との販売も挙げた。 景品表示法や刑法などの法律では摘発が難しいとみられる行為も広く禁止対象とし、事業者名の公表を規定することで、被害の未然防止や拡大抑制を図る。 また、老朽化した家電製品の事故多発を受け、国などが公表した商品情報を県が消費者に提供するように努める規定も盛りこんだ ...
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県の来年度予算 200億円超の歳入不足見通し
from 信濃毎日新聞
(2007-11-2 9:00)
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県が来年度予算編成で、200億円超の歳入不足が生じるとの試算をまとめたことが1日、分かった。国の歳出抑制で、地方交付税が本年度に比べ90億円余減額されるとの見通しに基づいており、試算通りだと、来年度末の基金残高は100億円を割り込む可能性がある。不足額は政府が検討する地方法人2税の見直しなどによって変わってくるものの、県は引き続き綱渡りの財政運営を迫られている。 県財政課がまとめた試算によると、投資的経費を本年度と同水準とした来年度の歳出総額(一般会計)は8476億円。県は当初、県税、地方交付税を本年度並みと仮定し、歳入を8349億円、歳入不足額を127億円と見込んでいた。 しかし国は今年8月、来年度の地方交付税の伸び率をマイナス4・2%とする地方財政収支の試算を提示。これを受けて県が再度試算したところ、交付税額は92億円減少し、歳入不足は219億円に膨らんだ。 県が今年2月に策定した「行財政改革プラン」に沿い、事業見直しなどで財源を50億円程度確保した場合でも、なお169億円が歳入不足となる。全額を基金取り崩しで対応すると、来年度末の基金残高は61億円まで減少する計算だ。 県 ...
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化粧品などを大量万引きでベトナム人の男3人逮捕、送検
from 信濃毎日新聞
(2007-11-2 9:00)
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塩尻署と県警捜査3課は1日までに、塩尻市のドラッグストアで化粧品などを大量に万引したとして、ベトナム人男3人を逮捕し、県内や東京、神奈川など1都9県で計35件の盗みを繰り返したとして地検松本支部に送検した。被害は計2824点、総額約743万円に上るとしている。 3人は、住所不定、無職ダン・ベト・フン(22)、埼玉県草加市、無職レ・バン・タン(51)、埼玉県吉川市、無職フォアン・バン・ティエン(21)の3容疑者。ほかに共犯とみてベトナム人男1人の行方を追っている。 調べによると、3容疑者は共謀して2月9日、塩尻市広丘野村のドラッグストアで化粧品など約百点(数十万円相当)を盗んだ疑い。送検した35件のうち県内分は今年1月から2月までに松本、塩尻、上田市などで発生した5件。 4人は実行役と見張り役など役割を分担し、防犯ブザーが鳴らないように加工した特殊なバッグに品物を入れて盗んでいたという。3容疑者は地裁松本支部に起訴されている。(長野県、信濃毎日新聞社)
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早くもクリスマス気分 松本でクリスマスツリーの点灯式
from 信濃毎日新聞
(2007-11-2 9:00)
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松本市伊勢町通りのパルコ松本店前で1日夕、高さ約6メートルのモミの木を約2万個の発光ダイオード(LED)で飾ったクリスマスツリーが点灯、早くもクリスマスの雰囲気に包まれた。 同店の恒例行事。今年はLEDに金色を加えて華やかさを増した。グリーンランド国際サンタクロース協会公認サンタクロースのパラダイス山元さん(44)=東京=や、市制百周年記念事業マスコットのアルプちゃんが登場し、子どもたちとの記念写真に収まった。 近くに住む岩城葵ちゃん(5)、こころちゃん(3)姉妹も記念撮影。葵ちゃんは「サンタさんにプレゼントをお願いしたの。ちゃんともらえそう」とにっこり。(長野県、信濃毎日新聞社)
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東日本で初、銅鐸と銅戈が一緒に出土 中野・柳沢遺跡
from 信濃毎日新聞
(2007-11-2 9:00)
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県埋蔵文化財センター(長野市)は1日、弥生時代の青銅製祭器「銅戈(どうか)」2本が10月に出土した中野市の柳沢遺跡で、新たに「銅鐸(どうたく)」の破片2点と、銅戈5本が出土したと発表した。銅戈と銅鐸が一緒に出土したのは、全国では神戸市の桜ケ丘遺跡など数例しかなく、東日本では初。研究者は、従来伝わる弥生社会のあり方や青銅器文化を塗り替える発見と指摘している。 県埋蔵文化財センターは同日、県内外の専門家6人でつくる調査指導委員会(委員長・笹沢浩県遺跡調査指導委員会委員)を発足。詳細な調査、分析を進める。 同センターによると、銅鐸片のうち1点は一部が土中に残っており、高さ約6センチ、最大幅8センチ。復元すると全体の高さは約20センチと推定できる。古い形式の鳴り物と考えられている「菱環紐(りょうかんちゅう)式2式」か、「外縁付紐(がいえんつきちゅう)式1式」とみられる。南関東で出土例のある類似品(小銅鐸)とは異なる。 もう1点は近くの排水溝の底にあり、高さ約8センチで最大幅が約3センチ。古い銅鐸に多い、のこぎりの刃に似た鋸歯文(きょしもん)の文様がある。2点が同じ銅鐸かどうかは今後調べ ...
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