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五輪のスケート選手 陸上トレーニングを指導
from 信濃毎日新聞
(2007-9-9 9:00)
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南佐久スケート協会(事務局・小海町)は8日、川上村出身でソルトレークとトリノ五輪代表のスピードスケート選手中嶋敬春さん(24)=横浜市=を招き、小海中学校庭で陸上トレーニングの講習会を開いた。 佐久地方の小中学校14校から約120人が参加。中嶋さんを手本に体力づくりや基本動作を習った。中嶋さんは、基本姿勢について(1)肩幅よりやや広めに足を開く(2)重心をやや後方に残しながらかがむ(3)顔とつま先を真っすぐ前に向ける−と指導した。 川上中3年の由井翔君(14)は「貴重な体験です」と喜んでいた。中嶋さんは「小中学生の間は、基礎を身に付けることが最も大切。故郷から優秀な選手が出てきてほしい」と話していた。 同協会によると、5、6年前と比べて佐久地方の小中学生のスケート人口は半分ほどに減っているという。同協会スピード委員長の伊藤清三郎さん(54)は「できるだけ多くに、中嶋さんを目標にスケートを続けてほしい」と期待していた。(長野県、信濃毎日新聞社)
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南条小金管バンド部に楽器購入の寄付金 坂城の組合
from 信濃毎日新聞
(2007-9-9 9:00)
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坂城町南条のテクノさかき工業団地組合(21社)は、団地内で6日夜に開かれた「団地まつり」で、南条小学校金管バンド部に325万円を寄付した。同部は全国大会で入賞するなど活躍しているが、楽器に恵まれておらず、「購入資金に充てて」と各企業が志を寄せた。 5、6年生42人で活動する金管バンド部は創部5年目。村内外のイベントで演奏する機会も多い。昨年度の全日本小学校バンドフェスティバルでは、最高賞のグッドサウンド賞を獲得した。 だが、楽器約40台のうち、半分ほどは使われなくなった他校のものを借りている状態。今年の村内企業の賀詞交換会で同部が演奏した際、実情を知った団地組合長の宮後睦雄さん(69)が200万円を目標に8月に各企業から寄付金を募ったところ、それを上回る額が集まった。 「まつり」では、宮後さんが花岡ひさ江校長に寄付目録を手渡した。子どもたちは、先行して購入したバリトン、チューバなど計6台を紹介。6年の伊達萌さん(12)は「ピカピカの楽器で演奏できるのは夢のよう。努力することで恩返しをしたい」とあいさつした。 宮後さんは「新しい楽器で子どもたちに夢を持ってもらい、町のために頑張っ ...
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家庭の食を考えよう 松本で「家食フォーラム」
from 信濃毎日新聞
(2007-9-9 9:00)
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安曇野市の安曇野スイス村サンモリッツで8日、「フォーラム 家食(いえしょく)パラダイス!」(信濃毎日新聞社主催)が開かれた。約180人が参加。講演や専門家らの意見交換を通して、家庭の食や豊かな食生活について考えた。 ベストセラー「笑う出産」シリーズなどの著書があるイラストレーターでライターのまついなつきさんが、「生きることは食べること」と題して基調講演した。 離婚して男児3人を育てているまついさんは「毎日食事の支度をして後片付けし、どうしても外に飛び出たくなった時があった。しかし、ベランダに1人で出たら、それまで許せなかった汚れた食器や子どもの声をこの上なく幸せに感じた」。自分の空間を見つけたことで気分が変わり、「子どもと家でご飯を楽しく食べようと思うようになった」と振り返った。 第2部は、まついさんと松本大教授の広田直子さん、フードデザイナー田坂恵子さん、落語家立川談慶さんが「井戸端会議」。「食べるって楽しい」をテーマに、夕食の献立に悩む人へのアドバイスや食育などについて意見を交わした。 塩尻市の2児の母は「休日は外食したいと思う時があるが、食事を手抜きしているという罪悪感が ...
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森林税を考える県民集会 11日から10会場で
from 信濃毎日新聞
(2007-9-9 9:00)
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県林務部は、森林税(仮称)導入を視野に入れた森林整備のあり方について県民の意見を聞く「みんなで支える森林づくり県民集会」を、11日から28日にかけ、県内10広域圏ごとに開く。森林税導入の是非や、使い道について県民に意見を求め、制度に反映させる狙いだ。 県は5月に森林税などを研究する有識者懇話会を設置。8月下旬の懇話会で県側は、個人・法人県民税の超過課税方式で導入する案を示し、懇話会は大筋で了承した。県は、最短で12月県会に森林税導入に必要な関連条例案を提案し、来年度以降に実施するとの日程も想定しているが、税額や使途は具体的になっていない。 集会で県は、間伐の必要性や検討案の内容について説明するとしている。日程と会場は次の通り。時間はいずれも午後6時半−8時半。誰でも参加でき、申し込みは不要。問い合わせは県森林政策課(電話026・235・7261)へ。 ▽11日 伊那合同庁舎▽12日 佐久合庁▽14日 県庁講堂▽18日 木曽合庁▽19日 松本合庁▽21日 飯田合庁▽25日 諏訪合庁▽26日 大町合庁▽27日 北信合庁▽28日 上田合庁(長野県、信濃毎日新聞社)
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日本勢3季ぶり表彰台 サマーGP白馬大会第7戦
from 信濃毎日新聞
(2007-9-9 9:00)
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スキー・ジャンプのサマーグランプリ(GP)個人第7戦は8日、北安曇郡白馬村の白馬ジャンプ競技場(ラージヒル=HS131メートル、K点120メートル)で行い、栃本翔平(北海道・北海道尚志学園高)が合計247・7点で2位、葛西紀明(土屋ホーム)が合計231・2点で3位に入るなど、日本勢が活躍した。GPで日本勢が表彰台に立ったのは、2004年の白馬大会以来3季ぶり。 栃本は1回目の124メートルで2位につけ、2回目も125メートルにそろえた。葛西は2回目に123メートルを飛び、1回目の10位から順位を上げた。2回とも最長飛距離をマークしたアンドレアス・キュッテル(スイス)が合計262・3点で今季初優勝を飾った。 このほかの日本勢は、竹内択(北野建設)が5位、岡部孝信(雪印)が7位、湯本史寿(東京美装・下高井農林高出)が10位だった。 9日は個人第8戦を行う。(長野県、信濃毎日新聞社)
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信濃、散発2安打で完封負け 富山に0−2
from 信濃毎日新聞
(2007-9-9 9:00)
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北信越BC(ベースボール・チャレンジ)リーグの信濃グランセローズは8日、富山アルペンスタジアムで富山サンダーバーズと19回戦を行い、0−2で負けた。26勝25敗5分けとし、3位のまま。石川ミリオンスターズは2−1で新潟アルビレックスに勝った。 信濃は7月20日以来の先発登板となった給前、救援涌島のリレーで2失点と粘投。だが、打線が散発2安打に終わり、投手陣を援護できなかった。 富山は先発萩原が序盤から安定した投球で完封勝利。八回には塚本の適時内野安打で2点目を奪い、信濃を引き離した。 午後2時開始の試合に2866人が入場した。 信濃は9日午後7時から、金沢市民球場で石川と対戦する。(長野県、信濃毎日新聞社)
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実習の一環 京都の高校生が長野でログハウス建設
from 信濃毎日新聞
(2007-9-9 9:00)
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長野市篠ノ井布施五明の滝沢富栄さん(65)方で8日、京都府立北桑田高校(京都市)の生徒7人が、約12平方メートルの平屋のログハウスを建てた。森林リサーチ科の実習の一環だ。 退職後にログハウスを持つのが「長年の夢」だったという滝沢さん。ログハウス建設に取り組む同校のことを京都府内の親せきから聞き、「頑張っているな」と旅費も負担して注文した。 学校演習林から出たスギ間伐材を校内で事前に加工。トラックで運び、朝から組み立てた。休憩時にはおやきが振る舞われ、午後3時ごろ、業者に頼む屋根部分を除き完成。滝沢さんは「まずは趣味のケーナを演奏したい。地域交流の場にも使いたい」と大喜び。(長野県、信濃毎日新聞社)
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台風9号は終わっていない
from チーム森田の“天気で斬る!”
(2007-9-8 20:18)
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増田雅昭です。 またも残念な事故が、繰り返されました。 神奈川県愛川町の中津川で、カヤックに乗っていた男性が流され、 そのうち2人の死亡が確認されたそうです。 川は、台風9号の影響で増水していました。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070908-00000006-yom-soci 今年7月に上陸した台風4号の時、 静岡県の大井川にかかる世界最長の木造橋「蓬莱橋」が壊れ、 その現場へ取材に行きました。 台風通過から5日後だったにもかかわらず、 川は茶色く濁り、明らかに危険を感じるような流れでした。 台風後の川というのは、そういうものです。 1日、2日くらいでは、元の状態には戻りません。 台風9号に関しても、もちろん今後の台風でも、 今回と同じような事故が起こらないことを願います。 そのためには、「台風後の川は危険」という “当たり前”のことを“当たり前”で流さずに、 再確認することが大事なのではないでしょうか。 また、そういった知識のない子供達への防災教育も、忘れてはいけないと思います。 目先、明日は、台風9号から変わった温帯低気圧に向かって、 水蒸気を多く含む空気が流れ込みます。(上の水蒸気画像 ...
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実質公債費比率が悪化 「18%以上」38市町村に
from 信濃毎日新聞
(2007-9-8 9:00)
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県は7日、県内市町村の財政健全度を示す「実質公債費比率」(2004−06年度の平均値)の速報値を発表した。地方債の発行に県の許可が必要となる「18%以上」の市町村は、前年度より13多い38市町村に増加。全市町村に占める割合は46・9%で、16ポイント上昇した。小規模町村での悪化も目立ち、あらためて県内市町村の厳しい財政運営の実態を示す結果となった。 実質公債費比率は、自治体の標準的な収入規模に占める借金返済額の割合。数値が高いほど財政状況が悪化しているとされる。 県内市町村で最も数値が高かったのは木曽郡王滝村の42・2%。前年度から8・9ポイント上昇し、災害対策などを除き新たな起債(借金)ができなくなる「35%以上」を初めて突破した。 また、公共用地先行取得など一部の事業で地方債が発行できなくなる「25%以上35%未満」はいずれも下伊那郡の泰阜村(27・8%)、平谷村(27・7%)、根羽村(26・0%)、清内路村(25・7%)の4村。 県市町村課によると、81市町村の平均は16・3%で、前年度比1・0ポイント上昇。全体の8割に当たる64市町村が前年度よりも悪化した。19市の平均 ...
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台風9号・北海道からオホーツク海へ
from チーム森田の“天気で斬る!”
(2007-9-8 7:14)
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森田正光。 北海道(特に道東)は今日(8日)いっぱい強い風と雨に まだ注意がいります。 また台風10号が9号の発生地点付近で発生しましたが、 これは日本の東海上を北上し、日本付近への影響はないみこみです。 今回の台風は小田原に上陸したときの中心気圧が965hpaで、 これは1951年以降、関東を直撃した台風としては 4番目に強い台風でした。被害に遭われた方にはお見舞い申し上げますが、 ただこの規模の台風としては、被害が小さかったことは事実です。 1960年頃までは、台風が来ると何百人という方が亡くなっていました。 それが伊勢湾台風(1959年)を機に国土のインフラや、情報網が 整備され、それが台風による被害を軽減してきました。 それと気象情報というのも極めて重要で、人は情報によって 行動を変え、それによって身を守る事ができます。 今回の気象庁の台風情報は的確でした。最近は「お役所」というと 批判の対象にされがちですが、我々はこうした正確な台風情報を 発表する気象庁を、もっと評価すべきではないかとも思いました。 別にゴマを擦っているわけではありませんので、為念。
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