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松商が2年ぶり34度目夏の甲子園へ 長野に7−6
from 信濃毎日新聞
(2007-7-28 15:19)
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第89回全国高校野球選手権長野大会最終日は28日、松本市野球場で決勝を行い、松商学園が7−6で長野に勝ち、2年ぶり34度目の優勝を果たした。 長野は三回、一死からエラーで出た走者をバントで送り、井口の右翼線二塁打で先制。続く中沢の中前適時打で2点目を挙げ、主導権を奪った。四回は丸山陽の左翼線二塁打を足掛かりとする一死三塁から広田の中前適時打で1点を追加。 松商学園は五回、中村の左中間二塁打や死球、犠打エラーなどで無死満塁とし、島田の右前2点適時打で1点差に迫った。さらに、藤森の中前2点適時打で逆転した。 長野は六回、安打、死球などから一死二、三塁とし、犠飛と左前適時打で同点に追いついた。 松商学園は七回、連打と犠打でつくった一死二、三塁の好機から、相手投手の暴投と小原の三塁打で2点を勝ち越した。 長野は八回、先頭の新保が本塁打で1点を返した。 松商学園は8月8日から15日間、甲子園球場で行われる全国選手権に出場する。組み合わせは8月5日に決まる。(長野県、信濃毎日新聞社)
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「教育は死なず」の若林繁太さんが死去
from 信濃毎日新聞
(2007-7-28 15:09)
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1970年代後半、「落ちこぼれを出さない教育」を掲げ、実践を著書「教育は死なず」に記して教育界に大きな影響を与えた私立篠ノ井旭高校(長野市、現長野俊英高校)の元校長、若林繁太(わかばやし・しげた)さんが27日午後6時23分、肝細胞がんのため、長野市篠ノ井布施高田927の自宅で死去した。82歳。同市出身。葬儀・告別式は30日午後2時から、同市篠ノ井会420の3、セレモニーホールみやばら。喪主は長男の一夫(かずお)さん。 明治大大学院民事法学研究科修了後、1960(昭和35)年に篠ノ井旭高校教諭に。74年に校長。同校が生徒減にあえぐ中、「落ちこぼれを出さない教育」を打ち出し、全国から高校中退者や非行を重ねた生徒を受け入れた。 自宅を寮にして生徒たちと寝食を共にし、非行を起こした生徒とも対話を重ねた体験や、生徒と教員がぶつかり合いながらもともに学ぶ姿などをつづった著書「教育は死なず」(78年)はベストセラーとなり、81年に映画化された。 85年に同校を退職。その後、私立豊川高校(愛知県豊川市)の校長を務めていた90年(平成2年)に脳内出血で倒れ、教育現場の一線から退いた。若林さんの理 ...
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4つの重い疾患の心臓手術成功 7カ月の女児
from 信濃毎日新聞
(2007-7-28 9:00)
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県立こども病院(安曇野市)は27日、4つの重い心臓疾患がある県内の生後7カ月の女児に対して、これまでに3度の手術を行い、成功したと発表した。女児は酸素補給の補助が必要だが、近く退院する。同病院によると、4つの心疾患が合併して生まれた子どもへの手術が成功した事例は「調べた限り、全国でもない」という。 会見した執刀医の原田順和・心臓血管外科部長によると、女児は出生時から重い心不全や呼吸不全があり、生後すぐに県内のほかの病院から転院。本来分かれている大動脈と肺動脈が1本になって心臓から出ていく「総動脈幹症」や、左右二心室のうち右心室がほとんどない「右室低形成」など4疾患が判明した。 同病院はまず生後1カ月に満たない段階で、大動脈への流れを増やすためにもう一方の肺静脈の血流を制御する手術を実施。成長を待って3カ月の時に人工弁をつける手術を、6カ月で上半身の静脈を肺動脈に直接つなぐ手術をした。 血液が循環するようになり、自宅で生活できると判断し退院を決定。今後さらに下半身からの静脈を肺動脈につなぐ手術が必要で、原田部長は「2歳くらいの時に実施したい」としている。 医師12人のグループで議 ...
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要介護者などの「支え合いマップ」 飯綱で効果
from 信濃毎日新聞
(2007-7-28 9:00)
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新潟県中越沖地震で最大震度6強を観測した上水内郡飯綱町で、要介護者のいる世帯や防災資材の所在地を各地区ごとに地図にまとめた「災害時住民支え合いマップ」の効果が指摘されている。マップ作りの作業を通して住民に共助の意識が深まり、自主的な安否確認などにつながった。ただ、マップ自体は個人情報を含むために活用されておらず、運用方法をめぐって課題も浮かんだ。 地震が起きた16日、普光寺地区の農業、倉島賢雄さん(76)は揺れが収まるとすぐ、近くの1人暮らしの高齢者宅を数件回った。「怖かったけど、倉島さんと話したら安心しました」と訪問を受けた女性(76)。倉島さんは普光寺地区のマップ作りに参加しており、「作製作業を通して『自分が声掛けしないといけない』という意識が高まった」と話す。 「地区のマップ作りに参加した組長さんや地域ボランティア活動をしている人が率先して安否確認に回ってくれたおかげで、地震から1時間程度で、全世帯の状況が把握できました」。坂上地区で高齢者宅など約30世帯を担当する民生委員の町田二美さんは、マップの「効果」を強調する。 飯綱町のマップは、各地区の民生委員が中心となり、区長 ...
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「諏訪の長い夜」 諏訪湖周の12施設で今夜まで
from 信濃毎日新聞
(2007-7-28 9:00)
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諏訪湖周の美術館や博物館が深夜まで開館し、巡回バスが運行する「諏訪の長い夜」が27日、2日間の日程で始まった。諏訪商工会議所などでつくる実行委員会の主催。ドイツ・ベルリンで定着している同様のイベントを参考に始めて今年で3年目になる。岡谷市、諏訪市、下諏訪町の12施設が参加した。 27日は、一部の施設を除き翌28日午前零時まで開館。建物をライトアップしたり、ピアノや雅楽のコンサートを開くなど、多彩なイベントで来館者を迎えた。 諏訪市原田泰治美術館(諏訪市渋崎)では、諏訪実業高校(同市清水)茶道部の6人が同館エントランスホールに午後5時から「茶席」を設け、来館者をもてなした。山梨県市川三郷町から訪れた農業丹沢和平さん(59)は「思わぬことでびっくり。手つきも慣れていてお茶もおいしかった」と感心した様子だった。28日は一部を除き、午前9時から午後10時まで開館する。参加12施設の入館料とシャトルバスの運賃が含まれるパスポートは大人2500円、小中高校生800円。参加施設などで販売している。(長野県、信濃毎日新聞社)
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豪雨災害の経験、柏崎で 岡谷、諏訪社協職員が活動
from 信濃毎日新聞
(2007-7-28 9:00)
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新潟県中越沖地震で大きな被害を受けた同県柏崎市の復旧支援のため、岡谷、諏訪両市の社会福祉協議会職員2人が27日、柏崎市西山地区ボランティアセンターで活動を始めた。昨年の豪雨災害の際にボランティアセンターを運営した経験を生かし、落ち着いて段取りよく対応している。 2人は、岡谷市社協の宇治昌彦さん(41)と諏訪市社協の戸崎洋子さん(28)。西山地区は、水道とガスが復旧しておらず、27日も約300人が避難中。21日に立ち上がった地区ボランティアセンターで、市民からのボランティア依頼の受け付けを主に担当している。 この日は、電話などで32件を受けた。多くは、高齢者らから、粗大ごみ搬出の手伝いを求める内容。豪雨災害の経験から、戸崎さんは「詳しく内容を聞き、具体的に人数を提示しながらニーズを確認した」と話す。 ただ、豪雨災害とは違い、建物ごとに応急危険度判定がされて「危険」か「要注意」とされた家の中には、安全確保のためボランティアが立ち入れない。こうした家からのごみ搬出依頼もあったが、外に出したごみの運搬をすることで納得してもらったという。 宇治さんは「多くのNPOや支援団体がかかわってお ...
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子どもの絵で「走る美術館」 上松町コミュニティバス
from 信濃毎日新聞
(2007-7-28 9:00)
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上松町は、7月から運行を始めた「町コミュニティバス」の車内に、27日、町内の小学1、2年生の絵を飾った。9月9日まで展示を続ける予定で、「移動美術館」として楽しんでもらい、乗客増にもつなげたいと期待している。 町内から木曽町の木曽病院までをつなぐ倉本線のバス3台と、上松駅前から赤沢自然休養林などをつなぐ焼笹・赤沢線の1台に、授業で描いた遠足の思い出や自画像など計79点を飾った。 1つのバスで全作品をみることができるように、期間中に張り替える。町は「子どもの絵を見るため、たまにはバスでもと、家族らに乗ってもらえるとうれしい」としている。 また、町は28日から9月2日まで、町内−赤沢自然休養林の往復特別乗車券を上松駅前観光案内所で販売する。中学生以上の通常料金は片道800円のところ、往復1000円に割り引く。(長野県、信濃毎日新聞社)
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信濃グランセローズ、連敗を止める 前半戦貯金1
from 信濃毎日新聞
(2007-7-28 9:00)
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北信越BC(ベースボール・チャレンジ)リーグの信濃グランセローズは27日、長野オリンピックスタジアムで新潟アルビレックスと14回戦を行い、2−1で勝った。連敗を3で止め、17勝16敗3分け。前半戦36試合を貯金1の3位で終えた。新潟に9勝4敗1分け。 信濃が七回、大村の本塁打などで逆転に成功した。先発涌島は、チームトップタイの6勝目。 新潟は8安打しながら1点しか奪えなかった。先発藤井はリーグワーストの8敗目。 午後6時開始の試合は2674人が来場した。 富山サンダーバーズは石川ミリオンスターズに9−8で勝った。 信濃は28日午後2時から、上越市営球場で新潟と戦う。<「夏男」大村 逆転呼ぶ一発> 「夏は調子がいいんです」。七回に大村が放った公式戦初本塁打は貴重な同点弾となった。信濃打線も「夏男」の一発で火が付き、大橋、今井の連続二塁打で一気に勝ち越しに成功。粘投する先発涌島を援護し、勝利に導いた。 初回に先制点を奪われ、追う展開となった信濃だが、打線は散発。新潟先発藤井に抑え込まれ、六回まで三塁さえ踏むことができなかった。 試合が動いたのは七回。先頭大村が2ボールから甘く入った高 ...
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北野建設が1カ月でトップ交代 異例の人事
from 信濃毎日新聞
(2007-7-28 9:00)
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北野建設(長野市)は27日、山口竹彦会長兼社長(CEO)(59)が退任し、会長兼社長に北野貴裕副社長(43)が昇格したと発表した。名誉会長の北野次登氏(83)は代表取締役に復帰した。同社は6月28日の定時株主総会後の人事で、会長兼社長(CEO)の次登氏が名誉会長に退き、山口氏が昇格したばかり。1カ月でトップが交代する異例の人事となった。 貴裕氏は次登氏の長男。山口氏は日銀出身で次登氏の長女の夫。6月の人事は、代表取締役副会長だった山口氏らが主導し、緊急動議で提案。次登氏らは反対したが、多数決で可決した。その後、次登氏らは人事をやり直すため、取締役解任に必要な臨時株主総会の開催を要求。並行して貴裕氏は市場で同社株を買い進め、今月13日、発行済み株式の6・3%を保有する筆頭株主となった。 こうした展開に、取締役19人中、6月の人事に賛同した山口氏ら13人は取締役退任届を提出。27日に都内で開いた臨時取締役会で、残った取締役がトップ交代を決めた。退任した取締役のうち山口氏らを除く5人は執行役員に就いた。 貴裕氏はこの日、取材に対し、「次登氏が長く最高責任者にいたことで、役員との間にコ ...
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新記録!連続猛暑日、そして最新1ヶ月予報は??
from チーム森田の“天気で斬る!”
(2007-7-27 15:04)
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連日厳しい暑さに見舞われている日本列島、、。 今年一番の暑さ、そして暑さの新記録もでた。 鹿児島では最高気温が36.1度、 これで6日連続の35度超えの猛暑日となり 連続記録としては戦後新記録。 宮崎の西米良では37.3度、熊本でも36.4度、 東京都心でも32.7度まで上がり、今年一番の暑さになった。 これは、今週西日本が梅雨明けした後、 太平洋高気圧に覆われ、暖まった空気が日に日に蓄積したため。 目先、この暑さのピークは今日で、明日以降は北日本から徐々に気温が下がってくる見込み。 気になる今後だが、最新の1ヶ月予報では 気温は平年並みの所が多く、平年と同様に晴れる日が多い予想。 先週の1ヶ月予報を上方修正した形だが、 これはフィリピン東海上で対流活動が活発になることもあり 亜熱帯高気圧が強まる予想になったためである。 オホーツク海高気圧が強まる予想も出ているが、 バラツキがあり信頼度も低いということでこの点については割り引いて予想されている。 というわけで、先週は猛暑一転冷夏か??の話題もありましたが、 普通の夏らしい夏!!の予報に落ち着きました、、。 ただ、予報にブレがある ...
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