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自動車生産減10万台 県内各社冷静な受け止め
from 信濃毎日新聞
(2007-7-24 9:00)
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新潟県中越沖地震で被災した自動車部品メーカー、リケンの一時供給停止による国内自動車メーカーの生産減の台数が、阪神大震災時を上回る10万台近くに達し、県内の自動車部品メーカーにも一部で生産に影響が出ている。ただ、自動車メーカー各社は23日以降、生産を順次再開。県内の部品メーカーは今後、減産分の回復を求められる場合に備えるなど、事態を冷静に受け止めている。 自動車用空調部品など製造のGAC(安曇野市)は23日、この日に続き24日も本社工場の一部などで操業を休止することを決めた。親会社のデンソーからの納入制限を受けた措置。ただ、25日以降は生産を再開する見通しという。 休止するのは、トヨタ向けのカーエアコンホースの製造ライン。同社は「納入先の倉庫が在庫を抱え切れず、操業休止はやむを得ない」(総務部)と受け止めている。納入先から減産分を巻き返すよう指示があれば対応する方針で「生産休止の影響は限定的」とみる。 「今後、減産分を回復するため増産をすることになる」と予測するのは、ハイブリッド車の角度センサーなどを製造している多摩川精機(飯田市)。一部の部品で納入制限を受けたが、通常の生産態勢を ...
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県内の参院選期日前投票 前回比5割増
from 信濃毎日新聞
(2007-7-24 9:00)
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県選管は23日、参院選公示翌日の13日から10日間の期日前投票の状況をまとめた。投票者数は計7万266人で、11日現在の県内有権者数に占める割合(投票率)は3・94%。制度の定着や有権者の関心の高さを背景に、国政選挙で初めて期日前投票が行われた前回参院選(2004年)の同時期を2万4597人(53・9%)上回っている。 19市の合計は5万878人で、前回同時期と比べ1万7832人(54・0%)増。町村合計は1万9388人で、同6765人(53・6%)増。公示日翌日から3日間の集計では市部の増加が目立っていたが、今回はほぼ並んでいる。 市郡別に見ると、安曇野市は前回選同時期を2065人(103・9%)上回る4052人が投票し、伸び率がトップとなった。次いで南佐久郡(99・5%増)、岡谷市(92・2%増)の順。 投票率が最も高かったのは東御市の7・12%で、次いで北佐久郡6・89%、木曽郡6・86%と続いている。 前回に比べ減ったのは上田市だけで、422人(11・0%)減だった。同市選管は、合併した旧町村部の期日前投票期間を今回から短縮した影響とみている。(長野県、信濃毎日新聞社)
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青少年健全育成条例を研究へ 松本市が小委設置決定
from 信濃毎日新聞
(2007-7-24 9:00)
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松本市青少年問題協議会(会長・菅谷昭市長、30人)は23日、本年度1回目の会合を開き、成人向けビデオなどの自動販売機規制を柱とする青少年健全育成条例について研究する小委員会の設置を決めた。条例を制定した東御、佐久市などの状況を調べ、必要性の有無を議論。青少年育成に必要な施策についても広く話し合う。 2月の前回会合で設置をめぐって論議になり、賛否双方の意見が出ていた。「条例制定前提ということでなく、他市条例を研究することは必要」との意見が複数あったほか、東御市が県内初の淫行(いんこう)処罰規定を盛り込む青少年健全育成条例を制定するなど、社会的関心も高まっているとして設置を決めた。 小委員会は協議会の7人に有識者1、2人を加え、8月に設置。月1回ほど議論を重ね、来年1月をめどに開く第2回協議会で報告する。 青少年の健全育成について松本市は、条例に頼らず、啓発や住民と連携して取り組む姿勢で、この日の会合でも市側は「条例制定を前提とはしない」と強調した。菅谷市長は取材に対し「青少年育成の主体は地域住民という市の姿勢は変わらない。小委員会は、青少年を取り巻く環境や問題についてより議論を深め ...
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「川の日」ワークショップで最高賞 飯田・和田小5年
from 信濃毎日新聞
(2007-7-24 9:00)
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飯田市南信濃の和田小学校5年生13人は、全国から河川関係者が集い21、22日に都内で開かれた「川の日」ワークショップで、学校近くの遠山川で取り組む遊び場の「基地」作りについて発表し、最高賞のグランプリに輝いた。児童たちは「これからも故郷の川を大切にしたい」と受賞を喜んでいる。 ワークショップは、河川環境保全に取り組む全国の市民らでつくる実行委員会(事務局・東京都渋谷区)の主催。10回目の今年は全国71の団体・個人から約千人が参加した。「いい川、いい川づくり」についての発表があり、実行委などが3次まで審査をした。 和田小の5年生は、遠山川の河川敷で1年生の時から続けている「基地」作りについて劇を織り交ぜて披露。県から「河川法に触れている」との指摘を受けて撤去した後も、基地実現に向けて同法を学んだ様子などを元気いっぱいに発表した。 河川の保全についての発表が多数を占める中で、和田小の発表は異色。1次選考で落選したものの、復活選考を経てグランプリを受賞する快挙となった。「川で存分に遊び楽しみ、河川管理の問題と向き合う視点は新鮮」と高い評価を受けた。 5年生は今月、1週間だけ基地を作るた ...
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「有害」自販機規制で条例の骨子案 塩尻市
from 信濃毎日新聞
(2007-7-24 9:00)
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「有害」図書類の自動販売機設置規制条例を検討している塩尻市は23日、条例の骨子案を市青少年問題協議会(会長・小口利幸塩尻市長)に示した。無人の自販機を対象に、性的表現の量などで「有害」と判断する包括指定方式を盛り込んで、違反者に罰則を科す内容。市は条例原案と指定基準を示す施行規則原案を作り、10月以降の次回協議会に示す考えだ。 小口市長は18日の記者会見で「12月定例会までに条例案を提案したい」としていたが、市はこの日、「順調に行って12月、遅くとも来年3月議会に提案したい」と説明した。 骨子は12項目。図書類・玩具類の自販機設置は市長への届け出制とし、市が「有害」と指定した商品を自販機に入れることを禁じ、撤去を命じる。市と市民の責務のほか「青少年の健全な育成を阻害しないよう努める」と事業者の責務を盛った。陳列方法について書店などに求める自主規制は盛っていない。 「青少年の健全な育成を阻害するおそれがあると認められる図書類や玩具類」を「有害」とし、個々の内容を判断する個別指定と包括指定の双方を行う。指定や撤去に際しては新設の専門機関の意見を聞く。 同協議会は市の校長会や青少年補導 ...
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Cafe 茶暮(カフェ・上田市)
from 信州の美味しいお店
(2007-7-23 0:43)
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「いつも仲良くさせて頂いているお友達のマユさんがお料理担当のカフェが上田市にオープンしたので早速行ってきました。 お友達のお店となるとワクワクドキドキですね〜。我が家からは三才山トンネルを越えて約2時間掛かるのですが、そんな道のりもなんのその〜。 と言いつつ店のすぐ近くまで来て通り過ぎてしまい(^^; マユさんに立って待っててもらいました。 店名はCafe 茶暮(ちゃくら)チャクラと=『輪』Cafe茶暮から『いい輪』が『いい縁』が広がっていけばという思いをこめてつけられたそうです。 さすがオープンしたてとあって今風のオシャレな外観。 店内も木のぬくもり溢れる素敵なお店です。立派な暖炉もありましたv(^o^ ) お料理はマユさん、飲み物やデザートは光さん担当です。二人の素敵な女性が切り盛りするお店です。 プロ並みに歌の上手なマユさんですが、今日はマイクを包丁に持ち替えて(笑) 料理する姿もテキパキとしてカッコ良かったです〜(*^^*) お勧めのお料理をお聞きして、私は”オムライス”お友達は”なすとトマトのドリア”をオーダー。 オムライスと言っても、珍しいオーブン焼きタイプです。メニューにも書いてありま ...
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長野市吉田出身の俳人題材にした踊り完成、お披露目
from 信濃毎日新聞
(2007-7-22 9:00)
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長野市吉田出身の江戸時代の俳人、茂呂何丸(もろ・なにまる、1761−1837年)を題材にした踊り「俳句(うた)のまち吉田」が完成し、21日、吉田地区の夏祭りで初披露された。 2年前に地区の区長会などでつくる実行委員会が踊りと歌を募集。ふさわしい作品がなかったため、地区公民館長の竹原一夫さん(69)ら5人が作詞、地元のバレエ教室が作曲と振り付をした。計4番すべてに何丸の句を入れ、踊りの最後に両手で丸をつくる。 この日踊った近くの中学1年、堀内佳奈さん(12)は「分かりやすくて楽しい」。竹原さんも「親しみやすく、満点の出来栄え。来年の祭りまでにはみんなで踊れるようにしたい」。(長野県、信濃毎日新聞社)
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飯田市で県内今年初の毒キノコ食中毒 73歳男性
from 信濃毎日新聞
(2007-7-22 9:00)
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飯田保健所は21日、飯田市内の男性(73)が毒キノコのテングタケを食べ食中毒になったと発表した。男性は入院中だが、快方に向かっているという。毒キノコによる食中毒は、県内で今年初めて。 同保健所によると、男性は20日、自宅近くの山林でキノコを採り、自宅で焼いて食べた約2時間半後、興奮や幻覚などの意識障害を起こし、市内の病院に運ばれた。保健所などが残っていたキノコを調べたところ、テングタケと分かった。 テングタケは夏から秋に生え、暗褐色や灰褐色のかさに白色片が付いている。同保健所によると、食べるとけいれんや幻覚などの症状が出る。(長野県、信濃毎日新聞社)
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2年分踊ろう! 災害で去年中止の「諏訪よいてこ」
from 信濃毎日新聞
(2007-7-22 9:00)
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昨年は豪雨災害のため中止された諏訪市の市民祭り「諏訪よいてこ」が21日、JR上諏訪駅西口周辺で2年ぶりに開かれた。「2年分を踊りまくろう!」を合言葉に44連の計約2000人がにぎやかに通りを練り歩いた。 昨年は7月22日に開く予定だったが、19日の豪雨で市内は約2000戸が浸水。会場一帯の商店街も、増水した諏訪湖に流れ込めなくなった河川が逆流してあふれ、被害を受けた。床上1メートル近くまで水に漬かった店もあった。 昨年の祭りは予算の一部を既に使っていたため実行委員会は1回と数え、今年が28回目の開催。開会あいさつで実行委員会長の山田勝文市長は「(昨年の分を含め)倍楽しんでください」と呼びかけた。午後5時40分からの夜の部は、ちょうちんに照らされた通りが思い思いの衣装を着た踊り手や見物客で埋め尽くされた。 実行委役員の大手2丁目商工業連合会長、西沢克広さん(59)は経営するすし店が浸水被害を受けた。盛り上がる祭りを見ながら「市民のみなさんの笑顔が見られ、うれしい」と話していた。(長野県、信濃毎日新聞社)
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軽井沢に礼拝堂の雰囲気の音楽堂 オルガニスト開設
from 信濃毎日新聞
(2007-7-22 9:00)
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軽井沢町のオルガニスト和田純子さんが、礼拝堂を模した音楽堂「ヴィラ・セリシア」を町内に開設し、21日から「夏のバロックコンサート」を6回の予定で始めた。「音楽家と音楽が好きな人との交流の場になればいい」と話している。 天井が10メートル余あり音響に優れた会場に約50人が訪れた。和田さんのほか、チェロに似た楽器「ヴィオラ・ダ・ガンバ」の奏者やソプラノ歌手がバッハらの約10曲を演奏した。町内の70代女性は「素晴らしかった。毎回聞きたい」と話した。 東京都出身の和田さんは小学生のころからピアノに親しみ、国内の音大在学中にオルガンを始めた。その後、オーストリアのウィーン国立音楽大に留学し、都内や新潟県のホールでオルガニストなども歴任した。 国内でオルガンはホールに置かれることが多い。だが、和田さんは「本来は教会の礼拝堂に置かれるのがふさわしい」と考え、自宅の建設に合わせて音楽堂を併設。1カ月ほど前に完成した。 コンサートは8月までの毎週土曜日に開く。問い合わせはヴィラ・セリシア(電話0267・41・4075)へ。(長野県、信濃毎日新聞社)
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