|
「龍の子太郎」ゆかりの「鞍が淵」 遊歩道が完成
from 信濃毎日新聞
(2007-6-3 9:00)
|
童話「龍の子太郎」(松谷みよ子著)の題材となった上田市手塚の「鞍が淵(くらがふち)」を観光名所にしようと、地元住民が進めていた周辺の遊歩道整備が終わり、2日、完成式が開かれた。整備した西塩田地区振興会、西塩田地区自治会連合会の役員ら約50人が参加して祝った。 産川上流にある鞍が淵には、大蛇が赤子を産んだという「小泉小太郎」伝説が残り、童話の基となった。遊歩道は、産川沿いの林道から淵まで延びる約80メートル。間伐材の手すりや階段を設けたほか、伝説の粗筋を書いた看板、上田電鉄別所線舞田駅から淵までの計12カ所に案内板も立てた。 西塩田地区振興会長の東川英樹さん(66)=同市山田=は「鞍が淵は伝説が生まれた神秘的な場所。大事にしてもらいたい」と話していた。(長野県、信濃毎日新聞社)
|
|
「金」の野口みずき選手ら 大町でランニング教室
from 信濃毎日新聞
(2007-6-3 9:00)
|
アテネ五輪女子マラソンの金メダリスト、野口みずき選手らが子どもたちを指導するランニング教室が2日、大町市運動公園陸上競技場で開かれた。大北地方の小中学生約150人が参加。あこがれのランナーとの交流を楽しんだ。 野口選手が所属するシスメックス女子陸上競技部の藤田信之監督が昨年4月に始めた「藤田ランニングアカデミー」の一環。将来の有望ランナーを発掘するために全国で開いており、今回で5カ所目。松川村体育協会が主催した。 子どもたちは20メートルの往復走や30メートルダッシュなどのメニューで約2時間、体を動かした。アトランタ五輪女子マラソンに出場した山岡(旧姓真木)和さんらも指導に加わり、野口選手とともに「しっかり腕を振って」「リズムよく」と声を掛けていた。 松川小学校4年の小山那奈さん(9)は「野口さんはちっちゃいのに速いのですごい」。5月下旬から上田市菅平高原で合宿中の野口選手は終了後、「一生懸命な子どもたちに刺激をもらった。(来年の北京五輪に向け)国内レースで代表に選ばれるよう頑張りたい」と話していた。(長野県、信濃毎日新聞社)
|
|
教え子を再び戦場に送らない−特別決議。県教組定大
from 信濃毎日新聞
(2007-6-3 9:00)
|
長野市の篠ノ井市民会館で開いていた県教組定期大会は2日、「『教え子を再び戦場に送らない』誓いを新たに憲法改悪を阻止しよう」などとする特別決議を採択し、閉幕した。 決議では、参議院で審議中の教育改革関連3法案について、義務教育の目標に愛国心が盛り込まれたほか、指導力不足教員への対応など人事管理強化を図るものだとして「教育現場の実情や切実な声を全く踏まえず、教育を破壊する」と批判。憲法改正手続きを定めた国民投票法の成立に関連し、「21世紀に生きる子どもたちが、平和な世界で安心して成長できるために、憲法改悪阻止を」と訴えた。 30人規模学級などの教育条件整備、ゆとりある職場づくりなどを盛った大会宣言も採択した。(長野県、信濃毎日新聞社)
|
|
地域支える医師めざし 信大で高校生が模擬手術
from 信濃毎日新聞
(2007-6-3 9:00)
|
松本市の信大病院は2日、院内の手術室を使って高校生が模擬手術を体験する「手術体験キッズセミナー」を開いた。医療行為を身近に感じてもらい、地域医療で活躍する医師を増やそうと初めて企画。長野(長野市)、松本深志(松本市)、上田(上田市)など県内9高校の医師志望の生徒34人が鶏肉を使い、外科手術の基本となる切開や縫合を体験した。 病院側は、外科を中心に医師や看護師計約30人が参加。5つの手術室に分かれ、手術用ガウンやゴム手袋、マスクを着けた高校生を指導した。 鶏肉の縫合は、手術用の針やピンセットを使用。医師が一人一人に「糸を結ぶ力を考えないと組織がちぎれてしまうよ」などと助言した。生徒たちは「実際もこんな感触ですか」と質問。手本を示す医師の指の動きを真剣に見つめた。手術台のマネキンに鶏肉を乗せ、超音波メスで切開する体験などもあった。 伊那北高校(伊那市)3年の登内麻帆さん(17)は「縫合は均等にできず、難しかった。気さくに教えてもらえたので、医師を目指す思いが強くなった」と話していた。 同病院は3日、松本市内の中学生を対象に同様のセミナーを行う。(長野県、信濃毎日新聞社)
|
|
皇太子ご夫妻こども病院視察 雅子さま子らに声掛け
from 信濃毎日新聞
(2007-6-3 9:00)
|
皇太子ご夫妻は2日午後、安曇野市豊科の県立こども病院を訪れ、入院中の子どもや父母、病院スタッフを励まされた。ご夫妻は同日夕、2日間の公務を終えて松本市の松本駅から帰京された。 こども病院でご夫妻は、宮坂勝之院長(63)の説明を聞きながら、新生児病棟の集中治療室などを回った。継続保育室では、生まれたばかりの赤ちゃんが元気よく泣き声を上げ、ご夫妻に笑みがこぼれた。 入院中の子どもが遊ぶプレールームで、雅子さまは子どもたちに「好きなおやつは」などと盛んに声を掛けられた。(長野県、信濃毎日新聞社)
|
|
「なかのバラまつり」開幕 見ごろは10日前後
from 信濃毎日新聞
(2007-6-3 9:00)
|
バラの名所、中野市一本木公園で2日、「なかのバラまつり」が始まった。好天に恵まれ、汗ばむほどの陽気。赤や黄、ピンクなどのバラが鮮やかに咲き誇り、甘い香りが漂う中、大勢がイベントを楽しんだ。 公園には570種、1200株が植えられており、ツルバラやミニバラ、大輪系と特徴がある。今は3分咲き。市都市計画課によると、10日前後に見ごろを迎えるという。 園内では、家族連れらが「きれいだね」「いい香り」などとゆっくりと見て回ったり、記念写真を撮ったりと思い思いの時間を過ごしていた。ステージではコンサートやフラワーアレンジショーのほか、苗や切りバラの即売もあった。 まつりを盛り上げようと今年は、同市を練習拠点にしている信越BC(ベースボール・チャレンジ)リーグ・信濃グランセローズの木田勇監督やコーチ、選手全員が4日と18日の午後3時から公園でサイン会を開く。 主催者は24日までの期間中、ガーデニング講習会や押し花絵の展示のほか、フォトコンテストやコンサートなど多彩な催しを計画している。(長野県、信濃毎日新聞社)
|
|
信濃GSの応援歌完成 7月の試合で初めて披露へ
from 信濃毎日新聞
(2007-6-3 9:00)
|
中野市の「晋平少年少女合唱団」を指導する声楽家山崎浩さん(46)=飯山市=が、中野市を練習拠点とする長野県民球団「信濃グランセローズ」の応援歌を作った。「輝け!信濃の空に」と題し、マーチ風の元気あふれる曲調。団員から「歌で応援したい」と要望され、作詞作曲した。団員たちは2日、7月14日の対新潟戦(中野市営)での初披露に向け、練習に励んだ。 団員が提案した歌詞を織り交ぜ、覚えやすく勇気づけられる内容に仕上げた。団員のエネルギーを感じられるよう全体的に音域は高めにした。 「信濃」のローマ字表記「Shinano」を一字一字読み上げながらチアリーディング風に始まり、「輝け 信濃の空に Grand(グラン) Grand Serows(セローズ)」は伸びやかなメロディーに。「駆けぬける足と しなやかな腕と」はカモシカ(英語でセローズ)を意識。「不屈の闘志 飛び散る汗 勝利をつかむ その時まで 誓いを胸に われらが友よ」と軽快に歌っている。 団員は、中野市や飯山市などの小学1年生から高校2年生まで54人。2日は約40人が元気良く歌い、山崎さんは「エネルギーを爆発させて」などと指導した。 「団 ...
|
|
信濃グランセローズ 富山にサヨナラ負け
from 信濃毎日新聞
(2007-6-3 9:00)
|
北信越BC(ベースボール・チャレンジ)リーグの信濃グランセローズは2日、砺波市営球場で富山サンダーバーズと5回戦を行い、5−6でサヨナラ負けした。4勝11敗2分けで最下位のまま。富山に4敗1分け。 信濃は、2点を追う九回二死二、三塁から渡辺の二塁打で追いつくが、その裏に救援した小林が一死一、二塁のピンチを招くと、富山5番の打球が二塁手の脇でイレギュラーして二塁打となり、痛恨の失点を許した。 富山は一回を除き、先頭打者が出塁して適時打で得点を奪う効率的な攻め。九回に救援した抑え松本は、先発大滝の勝ちをふいにする2失点を奪われるが、味方の援護で勝ち投手となった。 午後6時開始の試合は1355人が来場した。 もう1試合は、石川ミリオンスターズが2−1で新潟アルビレックスに勝った。 信濃は3日午後1時から、諏訪湖スタジアムで富山と戦う。(長野県、信濃毎日新聞社)
|
|
去年は豪雨災害で中止 どろんこバレー「今年こそ」
from 信濃毎日新聞
(2007-6-3 9:00)
|
上伊那郡辰野町渡戸の住民有志でつくる全日本どろんこ田んぼバレーボール協会(船木正博理事長)は2日、7月の第10回大会に向け、会場の休耕田約8アールで草刈りをした。節目の大会となるはずだった昨年は、7月豪雨の影響でやむなく中止に。全国の応募者から残念がる声が相次いだだけに「今年は最高の大会に」と準備に力が入っている。 どろんこバレーは、水を張った休耕田のコートにはざかけ棒と荒縄で作ったネットを挟み、1チーム5人で対戦する。渡戸の住民が「面白そうだ」と始め、97年に第1回大会を開いた。 その時は渡戸の5チームと伊那市、岡谷市からの計7チームだけだったが、その後、報道などで知名度が上昇。昨年は佐賀県や大阪府、千葉県などからを含め196チームが応募。抽選で参加56チームを決めた。 だが、大会4日前に豪雨で町内の国道153号が陥没、通行止めに。災害で町内の2人が亡くなり、渡戸集落を流れる横川川で崩れた堤防の復旧作業もあったため中止した。参加予定チームから「何とか開けないか」との声が相次いだという。 「昨年は迷惑をかけてしまった。今年は、いい大会にしたい」と船木さん。協会員は、過去の大会で ...
|
|
ボナンザと天気予報
from チーム森田の“天気で斬る!”
(2007-6-2 11:46)
|
森田正光 今年三月、将棋ファン注目の対局があった。 対局者は渡辺明竜王と、ボナンザ。 ボナンザというのは、コンピュータ将棋の最強ソフトで 名前の由来は、スペイン語で「大発見」という 意味だそうだ。 それにしても、コンピュータが将棋界最強の棋士と 平手(同じ条件)で対戦するまでになったのかと、 その進歩の速さに驚く。 将棋は手順が多く、コンピュータですべての手を 読むのは不可能と、昔は言われていた。 それが、97年にチェスの世界で世界チャンピオンが 負けて、そのころから、将棋の世界も やがてはコンピュータに負けるのではと言われだした。 今回は渡辺竜王が勝ったが、内容は素人目にも すばらしく、やがては人間が負かされるのでは と予感させるものだった。 なにせボナンザは、一秒間に400万手を読むという。 とくに終盤の詰みがある局面では、 しらみつぶしに手を読んで、人間を圧倒する。 そこで天気予報。この世界もコンピュータ予報(数値予報)の 進歩は著しく、計算結果をいじると、むしろコンピュータの 方が合っていたということもめずらしくない。 こちらの方も、やがてはコンピュータどおりに 出す時 ...
|