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気象新聞
from チーム森田の“天気を斬る!”
(2007-1-28 14:03)
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森田正光 (財)気象業務支援センターが発行している「気象新聞」が 今年度(三月号)をもって廃刊になるそうだ。 ページ数は少ないが、いつも工夫された紙面と話題で、 読み応えがあっただけに残念だ。 一月号の「気象情報利用の新領域を切り開く」という 記事(写真)も、大変参考になった。 立平良三氏と山本孝二氏の、ともに元気象庁長官の 対談だけに厚みがあり、お二人の気象業界への熱意と 問題意識がよく理解できた。 立平氏の「民間気象事業の売り上げが伸びていない」との 指摘に対して、 山本氏の「気象情報に対する社会の評価を低くしている一因は 気象業界そのものにもあると思う、、」という意見には まったくそのとおりだと思った。 お二人のご指摘どおり、情報の価格競争をするのではなく、 情報の付加価値をどう実現していくかが大切なことだと思う。 ただ気象情報の場合、付加価値というのは予報の信頼性や 確度というところに収斂されがちである。 もちろんそれが一番大事に違いないが、それだけでなく (口ごもった言い方だが)付加価値の多様性というものも 重要だと私は思っている。
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アイスホッケー少年は逆転負け 一時2点リードで油断
from 信濃毎日新聞
(2007-1-28 9:51)
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第62回国民体育大会冬季大会スケート、アイスホッケー競技会「ファイト!群馬国体」は27日、前橋市の群馬県総合スポーツセンターぐんまアリーナで皇太子さまを迎えて開会式を行い、開幕した。 群馬県での開催は4年ぶり。43都道府県から選手、役員ら約1900人が参加。群馬代表でスピードスケート成年女子の小川賛菜(群馬大付中職)が選手宣誓した。 開会式に引き続き、競技が始まり、フィギュアの成年男子ショートプログラム(SP)は3月の世界選手権代表の織田信成(大阪・関大)が首位に立った。織田はトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)で転倒したが、レベルの高い構成で演技点は5・9点をマーク。全日本選手権3位の南里康晴(福岡・中村学園大)が2位。成年女子SPはユニバーシアード優勝の鈴木明子(宮城・東北福祉大)が1位で、三木遥(兵庫・関大)が2位につけた。 県勢は、アイスホッケーの少年が1回戦で東京と対戦。第2ピリオド途中まで3−1とリードしたが、第3ピリオドに追いつかれ延長戦に。サドンデス方式の延長7分44秒にインターセプトから失点し、3−4で敗れた。<アイスホッケー延長で惜敗> アイスホッケー少年は ...
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諏訪湖周の集客へ観光ガイド組織設立 4月から活動へ
from 信濃毎日新聞
(2007-1-28 9:01)
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諏訪湖周辺の観光振興を図る「諏訪湖エリアおもてなし向上推進会議」(事務局・諏訪商工会議所)は27日、諏訪湖周の観光ガイドの組織「まちなか観光案内人協議会」の設立総会を諏訪市の同商議所で開いた。同会議の観光ガイド講習会を修了した約50人が参加。4月からガイド活動を始める。 諏訪地方の魅力を伝え、リピーターを増やす狙い。修了者のうち約40人がガイドとして登録する意向だ。まずは、NHK大河ドラマ「風林火山」の放送で観光客の増加が見込まれる高島城や諏訪大社、小坂観音院を案内する。ガイド登録者は、この中から担当する観光スポットを選んで知識を深める。 観光ガイドは予約制で、個人客は1人当たり100円、10人以上の団体客は1000円。観光客の窓口を同市上川の諏訪湖温泉旅館協同組合に設ける。本年度はガイドは無報酬で、収入は事務経費とする。 同協議会の会長に選出された嶺豊彦さん(60)=諏訪市四賀=は「大変な仕事だが、みなさんと一緒に頑張っていきたい」と話していた。(長野県、信濃毎日新聞社)
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中学、高校球児に立花龍司氏が講演 体づくりを強調
from 信濃毎日新聞
(2007-1-28 9:00)
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プロ野球・千葉ロッテの立花龍司コンディショニングコーチが27日、長野オリンピックスタジアムで中学、高校の球児ら約200人を対象に講演し、体づくりの大切さやプレーに必要な部位のトレーニングなどについて話した。 同スタジアムを管理運営する電算・コナミスポーツグループが開いた。米大リーグで指導経験もある立花コーチは日米の練習方針を比較し、「技術から入る日本に対し、米国は体力を養ったうえに技術を上乗せするから20歳過ぎに大きく伸びる」と説明した。 さらに「メジャーでは当たり前」という眼のトレーニングを推奨。▽股(こ)関節▽腹筋▽肩甲骨▽インナーマッスル−などのトレーニングの必要性も訴えた。参加した篠ノ井高野球部の栗原和馬主将は「今後のトレーニングに役立てたい」と興味を引かれた様子だった。(長野県、信濃毎日新聞社)
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義勇軍参加促す「拓務訓練」 参加者の感想文を分析
from 信濃毎日新聞
(2007-1-28 9:00)
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下伊那教育会は27日、本年度の郷土調査部研究発表会を飯田市鼎文化センターで開いた。1939(昭和14)−44年、満蒙(まんもう)開拓青少年義勇軍の参加希望者を対象に市内で行われた「拓務訓練」について、資料委員会が研究の成果を報告。義勇軍に参加した子供たちが、時代に翻弄(ほんろう)されながら、旧満州(中国東北部)行きに気持ちを傾けていく様子が浮き彫りにされた。 飯田下伊那地方からは1100人余の子供たちが義勇軍に参加。拓務訓練は下伊那農学校(現下伊那農業高)で毎年4−5日かけ行われた。下伊那教育会館(飯田市)には14、15歳で参加した661人の感想文が保管されている。 資料委によると、訓練後、「満州に行きたくなった」子供の割合は年別に47−64%、「行かない」という気持ちを表したのは同3−5%だった。「訓練中に固められた志はどんなことがあっても変えません」と誓う子供がいる半面で、集団になじめず「義勇軍に行くのがいやになった」と記した子供もいる。 報告した飯田市鼎小学校の土屋さつき教諭は「少年たちは必ずしも義勇軍に行くという固い決意を持って参加したのではないことが読み取れた。将来に ...
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中野市で中山晋平記念音楽賞の優秀作発表会
from 信濃毎日新聞
(2007-1-28 9:00)
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中野市出身の作曲家中山晋平をたたえ、県内外の小中学生、高校生が作った歌を審査する第43回中山晋平記念音楽賞(中野市、中山晋平記念会など主催)の優秀賞入選曲発表会は27日、市民会館で開いた。応募463曲から選ばれた優秀賞8曲を、市内合唱8団体の計300人余が次々に歌った。 作品は昨年6−8月、県内に加え、中野市の県外姉妹都市3市から募集。優秀賞のほか、佳作10曲を選んだ。 発表会で優秀賞受賞者を代表し、「私の好きなもの」を作詞作曲した中野市延徳小5年、石田華穂さんは「ピアノを弾いたり歌ったりして少しずつ作った旋律が、合唱となり、とてもうれしい」とあいさつ。「きれいな音楽 すてきな音楽」の歌詞で始まり、音楽の素晴らしさを訴える作品を、同小合唱団が歌った。 審査員の藤森章・全日本吹奏楽連盟常任理事は講評で「晋平先生には、歌詞の1番と2番でメロディーが一部違う作品がかなりある。言葉のアクセントを大切にしていたためで、日本語の正しいアクセントに従って作曲してほしい」と訴えた。 青木一市長は、文化庁が今月発表した「日本の歌百選」に晋平作品6曲と市出身の高野辰之作詞の5曲が入ったことを踏まえ ...
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「自民党」届け出候補のみ公認の方針 県連が方針
from 信濃毎日新聞
(2007-1-28 9:00)
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自民党県連(小坂憲次会長)は27日、総務会・選対委員会・職域支部長合同会議を長野市内で開き、4月の県議選で届け出党派を「自民党」とする立候補予定者だけ公認する方針を決めた。 小坂会長は「公認、推薦候補の全員当選をはかり、余勢を駆って7月の参院選も勝利したい」とあいさつ。引退1人を除く党所属の現職18人を全員公認する基本方針を確認した。その上で届け出党派を自民党とするよう求めた。 2003年の前回選では、前年の出直し知事選で田中前知事が圧勝したことなどを受け、公認した党所属現職14人のうち自民党で届け出たのは6人にとどまった。8人が当時の所属会派名で届け出て、県連内から批判が出た。 石田治一郎県連幹事長は会議後の記者会見で「今回はそういう行動がないようお願いした。立場があいまいでは支持は得られない」と述べた。(長野県、信濃毎日新聞社)
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寒なのに 高冷地軽井沢で早くもフキノトウ 天ぷらに
from 信濃毎日新聞
(2007-1-28 9:00)
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軽井沢町千ケ滝の別荘地でフキノトウが顔を出した。25日に訪れた岐阜県可児市の高校非常勤教師、野上政視さん(62)が庭の斜面で発見、「8年前から別荘に来ているが、こんな時期に見たのは初めて」と暖冬の一面に驚いている。 斜面の枯れ枝や土に隠れるように、直径3センチほどの黄緑色の芽がぽつぽつと数十個生えた。モミジなど落葉広葉樹に囲まれた開かれた場所で、日の出から日の入りまで日が当たるのもフキノトウにはいいらしい。 昨年12月末にも少し見つけ、地元の人に分けたり、天ぷらにして食べたりしたという。野上さんは「雪が降るとだめになるかと思ったが、すごい生命力だね」と感心していた。(長野県、信濃毎日新聞社)
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高校生が和算家の「算額」奉納 勉強の集大成
from 信濃毎日新聞
(2007-1-28 9:00)
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松代高校(長野市)の3年生10人が27日、地元の松代町西条出身の和算家が編み出したとされる幾何学の解法(術法)を記した「算額」を、学校に近い西楽寺に奉納した。昨年秋から続けてきた総合学習「郷土」の集大成だ。 和算家は幕末に活躍した池田三七定見(いけだ・さんしちさだみ)で、和算が盛んだった松代藩でも最上位とされる。生徒たちは、和算の歴史や解き方の講義を受けたほか、定見の子孫の池田穣さん(96)を訪ねて逸話を聞き取るなど多角的に学習を深めてきた。 奉納した「算額」は、円の中に複数の円が内接する図形を描き、2番目に大きい円の最大直径を求める問題を記した。指導する小林博隆教諭によると、現代数学では平面幾何に分類され、定理を複雑に組み合わせないと解けない「数学専攻の大学生レベル」という。 生徒たちは古文書を参考に、横約100センチ、縦約60センチの額を製作。図形の配色、額面の木組みといった作業をすべてこなし、裏面に直筆で自分の名前を記した。 小林教諭は「和算を通じて郷土を学べ、算額作りでお返しができた」。数学が好きな方だったという宮本祥弘君(18)は「地元の歴史に触れられたし、ずっと残る ...
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11県でツキノワグマ有害捕殺過去最高 対策を模索
from 信濃毎日新聞
(2007-1-28 9:00)
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環境省によると、ツキノワグマが生息している33都府県のうち、山形、長野、新潟、福島など3分の1に当たる11県で、年間捕殺頭数が過去最高を更新した。東日本が中心だが、絶滅の恐れが指摘される西日本でも広島で過去最高の147頭を捕殺した。 狩猟分を除いて学習放獣など非捕殺処分を含めた年間の捕獲数を見ても、昨年は4月から12月までで4785頭を記録。これまで最も多かった2004年度の2225頭を倍以上も上回り、過去半世紀余りの中で突出している。 また、同期間のツキノワグマによる人的被害は全国で142件を数え、死傷者は148人に上った。 こうした事態を受けて、来年度に向けて具体的な対策を始める自治体が出てきた。 宮城県は、熊に電波発信機を付けて行動を追跡調査したり、隣県の熊と生息域が重なっているかどうか詳しく調べるために熊のDNAを分析する予算を県議会に要求する方針だ。 新潟県はこれまで学習放獣は取り組んでいなかったが、「来年度は試験的に行うべく予算要求する」(環境企画課)という。同県では熊による被害を防ぐ狙いで毎年春、伝統的な狩猟法(春熊猟)に倣った捕殺を行っているが、昨年12月までの ...
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