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体罰の千曲市の小学教諭減給 PTSDの児童は転校
from 信濃毎日新聞
(2007-1-17 9:00)
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千曲市内の小学校で、4年生のクラスを受け持つ男性教諭(48)が複数の児童に体罰を繰り返しているのを見た別の児童が心的外傷後ストレス障害(PTSD)と診断された問題で、県教育委員会は16日、この教諭を減給1カ月(給料月額の10分の1)の懲戒処分にした。同市教育委員会によると、PTSDと診断された児童は1月に別の学校に転校、一時担任を外されたこの教諭は担任に復帰している。 県教委などによると、この教諭は昨年6月ごろから、給食指導や学校行事の練習の際、手や音楽の指示棒で10人ほどの児童の頭を小突いたり、ほおをつまんだり、衣服を引っ張るなどした。乱暴な言葉でしかることもあったという。 県教委は「熱心さのあまりとはいえ、体罰で指示に従わせようとしたことは、教育公務員としての自覚に欠ける。学校に対する信頼を教師自ら失墜させた責任は重い」としている。 市教委によると、教諭は体罰発覚直後の昨年12月に一時、担任を外されたが、今学期から復帰した。「クラスの保護者会で担任に戻してほしいという要望があった」という。 PTSDと診断された児童が転校し、処分を受けた教諭が担任に復帰したことについて、学校 ...
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地上デジタル放送 「見たい」76%「見ていない」87%
from 信濃毎日新聞
(2007-1-17 9:00)
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県世論調査協会は16日、県内民放4局でも昨年10月に始まった地上デジタル放送に関する県民意識調査の結果をまとめた。同放送を「見ていない」と答えた人が約87%を占めた一方、「見たい」とした人も約76%に上った。デジタル対応の受像機を持っていない人の半数以上が9万円以下なら買ってもいいとしており、引き続き機器の価格が普及の鍵と言えそうだ。 地上デジタル放送を「見ていない」は87・3%。このうち「かなり見たい」「まあ見たい」の合計が76・3%だった。「見ている」は11・6%で、うち33・8%が放送に「かなり満足」、52・3%が「まあ満足」と答えた。 放送を見るための機器を「持っている」とした人は16・1%にとどまった。持っていない人が機器を利用する場合に重視する点(2つ以内)は「価格が安い」が51・1%で最多。買ってもいい価格帯は「最高10万円台まで」が28・1%とトップで、「3万円まで」27・3%、「3万−9万円」23・8%と続く。 一方、ニュースや暮らしの情報の主な入手先(2つ以内)は、テレビが91・6%、新聞71・8%、インターネット(パソコンと携帯電話)14・7%、ラジオ12 ...
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中小の助成へ50億円規模基金 県など出資で創設へ
from 信濃毎日新聞
(2007-1-17 9:00)
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県商工部は16日、独立行政法人の中小企業基盤整備機構(東京)や県などが出資して50億円規模の基金を4月に創設し、運用益を県内中小企業の新たな事業展開や商品開発などの助成に充てていく方針を明らかにした。経済産業省が全国で進める「地域中小企業応援ファンド」の一環。同部によると、県内で個別企業に助成する狙いで数十億円規模の基金を設けるのは初めて。 同部は、同機構からの融資と県出資分を合わせた45億円を、来年度当初予算案に追加要求した。同部によると、同機構が余裕資金40億円を無利子融資し、県も5億円を出資。ファンドの組成・運用などは県中小企業振興センターが担う予定で、同センターも基本財産から5億円を拠出して50億円規模にする。 基金は、10年物の日本国債を中心に運用する予定で、年間8千万−9千万円前後の運用益を見込んでいる。 助成対象となるのは、伝統産業や特産品など地域に根差した資源を活用して新たに事業を始めたり、新商品を開発する企業。将来の株式上場を目標にする企業も対象とする。助成先は年間30社ほどで、事業展開などのアイデアを審査した上で決定する。1社当たりの助成額は50万−1千万円 ...
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やはり、雨でしょう
from チーム森田の“天気を斬る!”
(2007-1-16 15:29)
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気象庁提供(着色部分を加工) 大野です。 16日から17日にかけて、雨が降るか雪が降るかは、 職業上、気になるところです。 データを見る限りでは、 16日から17日の午前中にかけて、いわゆる「水分」が降ってきます。 (図の水色部分) 上空1500mの気温は、マイナス3度の線が東北地方にかかっています。 関東などは、マイナス3度よりも高いわけで、 降って来るものは、雨になりそうです。 もし、雪のまま降って来たとしても平野部で積もることはなさそうですね。 杉江さんと同じコメントになっていましました。 おもしろくなくてすみません。 花粉症 私も花粉症です。 20年ほど前から、2月中旬になると風邪をひいてくしゃみが止まらなくなります。 その風邪が治るのは、5月の連休のころ。 花粉症ではないかと気がついたのは、5年ほど過ぎてからでした。 その後も検査はしませんでしたが、 まわりの人から、「ひどい、花粉症だね。」と言われ続け、 とうとう、去年検査をしました。 結果は、擬陽性に限りなく近い陽性。 先生いわく「軽症ですね。」 重症だとばっかり思っていただけに、ちょっとがっかり。 ※コメントを閲覧/記 ...
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軽井沢町長選告示、現新2氏届け出
from 信濃毎日新聞
(2007-1-16 15:00)
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任期満了に伴う北佐久郡軽井沢町長選は16日告示され、新人で前町議の上原清隆氏(52)=軽井沢=と、3選を目指す現職の佐藤雅義氏(69)=軽井沢東=の無所属2人が立候補した。午後1時現在、ほかに動きはない。投開票は21日。 上原氏は昨年12月、「町民にとって分かりやすい行政にしたい」として出馬の意向を表明。町民への説明責任の徹底、環境保全へのルール作りなどを主張している。 佐藤氏は同年11月、「保健福祉複合施設をソフト面で充実させたい」として出馬の意向を表明。中軽井沢駅周辺整備を含めた均衡ある町づくりなどを主張している。 16日現在の有権者数は1万5230人(男7317人、女7913人)。(長野県、信濃毎日新聞社)
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山口教育長を戒告、ほか36人訓諭 未履修問題で処分
from 信濃毎日新聞
(2007-1-16 15:00)
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県内の高校で必修科目の未履修があった問題で、県教委は16日午前に開いた教育委員会定例会で、山口利幸教育長を戒告の懲戒処分とすると決めた。平沢武司・教育次長、後藤正幸・教学指導課長と、未履修が発覚した県立28高校の計34人の校長(経験者含む)を指導上の措置の「訓諭」とした。いずれも同日付。 県教委は、山口教育長の戒告について、教育次長、中野西高校長、長野高校長などに就いていたとき、「教育課程の編成・実施について不適切な対応を行い、事務局職員や校長の指導を怠った」としている。 教育次長と教学指導課長は校長を指導監督する責任を問われ、校長は学習指導要領に基づかない不適切な対応を行った、とした。 山口教育長は、定例会後の会見で「生徒に負担や不安を与えた。大変申し訳なかった。来年度以降はこうした問題がないよう、実態と(教育課程表などの)書類とを点検する」と陳謝した。 県教委は、未履修が判明した1995年度以降で、退職者を除く校長や県教委幹部の処分を検討。「文部科学省の示した基準などを十分に勘案し、総合的に判断」(教育総務課)し、01年度以降を処分と措置の対象とした。 県内では昨年10月末 ...
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今年の世相「3分6厘」 諏訪大社で筒粥神事
from 信濃毎日新聞
(2007-1-16 9:08)
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下諏訪町の諏訪大社下社春宮で14日夜から15日早朝にかけ、今年の農作物の作況と世相を占う筒粥(つつがゆ)神事があった。44本のヨシの束を入れた鉄釜で小豆がゆを炊き、ヨシの中に詰まったかゆの状態から占った結果、「世の中」は満点を5分として、昨年より2厘下落して3分6厘だった。 午後8時半すぎ、境内の筒粥殿で鉄釜を囲んだ神職が「大祓詞(おおはらえのことば)」を唱えながら火をおこし、夜を徹して炊き続けた。翌日の午前5時、釜から上げたヨシ束を幣拝殿に移して神前にささげ、1本ずつ裂き中身を確認した。 北島和孝禰宜(ねぎ)(48)は「昨年の結果は良すぎた一方、7月豪雨災害があった。今年は3分5厘かと悩んだが、良い年になる希望を持って3分6厘と読んだ」と解説。43種類の農作物の作況は、わせや大根など31種類が「中の中」以上で、豊作の傾向だった。 古くは氏子にとって農事計画を立てるよりどころになってきた神事だが、近年はヨシ焼きなどの影響で適度な太さと強度のあるヨシの確保が難しくなっているという。(長野県、信濃毎日新聞社)
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松本・札幌線廃止問題 松本商工会議所が存続運動へ
from 信濃毎日新聞
(2007-1-16 9:00)
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日本航空が県営松本空港(松本市)と札幌を結ぶ路線を廃止する方向で検討している問題で、松本商工会議所(同市)は15日、同会議所で開いた交通対策委員会で、存続に向けて署名活動を展開していくことを決めた。また今週中に、存続を求める西松遥・日航社長あての要望書を提出する。 日航は、2月6日に公表する中期経営計画に、10程度の地方路線廃止を盛り込む方針。担当者が昨年末、県や松本市に対し、「札幌線の運休」を検討中と伝えている。 委員会では、井上保・松本商議所会頭が「札幌線廃止は大変な問題だ。日航が中期経営計画の廃止路線に盛り込まないよう、行動を起こしていきたい」と述べた。 札幌線の存続に賛同する署名を集める活動は、松本青年会議所(松本市)も近く始める予定。1月中に県内で10万人の署名を目指している。同商議所は青年会議所と連携しながら署名活動を進める方針だ。 松本空港は1994年7月にジェット化した。現在は札幌、大阪、福岡線があり、札幌線はジェット機、大阪、福岡線はプロペラ機が就航。仮に札幌線が廃止されれば、ジェット機が乗り入れない空港になる。 松本商議所は、日航への要望書でこの点も強調。中 ...
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春の熊捕殺など来年度以降の対策議論 県専門部会
from 信濃毎日新聞
(2007-1-16 9:00)
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ツキノワグマの専門家らでつくる県の熊専門部会(林秀剛部会長)は15日、長野市の県庁で開いた。調査研究のために検討している、伝統的な春熊猟に倣った春の熊捕殺など、来年度以降の熊の保護管理を議論した。 春の熊捕殺は現在、県内では、東北のマタギ文化を継承している下水内郡栄村だけで認められている。県の提案では、夏以降の熊の出没を抑制する効果があるかどうか調べるために、熊の被害が多い地域などに限定して春熊の捕殺を行う。 委員からの指摘を受け、栄村での春の熊駆除が出没を抑制しているのかデータを検証した上で、次回以降の会合で引き続き議論することにした。 また、熊が集落や学校周辺に現れ緊急に捕殺する必要がある場合、迅速に対応するために、捕殺の許可権限を従来の県知事許可だけでなく市町村長の許可も認めるかどうかも話し合った。 一方、日本熊森協会(本部・兵庫県)の森山まり子会長は同日、絶滅につながる可能性があるとして、春の熊捕殺と、緊急の場合に熊の捕殺許可を市町村長に認めることに反対する要請を県と熊専門部会にした−と、明らかにした。 県によると、県内では昨年4−12月末で553頭の熊が捕殺された。( ...
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奈川の「かおりとチョウの森」づくり 環境大臣賞
from 信濃毎日新聞
(2007-1-16 9:00)
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環境省は15日、本年度初めて行った「かおりの街作り」企画コンテストの選考結果を発表した。最高賞の環境大臣賞には、松本市と同市のNPO法人「信州ビオトープの会」が協力し、同市奈川地区で計画する「かおりとチョウの森」づくりが選ばれた。 コンテストは、街づくりに香りの要素を取り込み、良好な環境をつくろうとする地域の取り組みを支援する狙い。奈川では、地元の公園の一部にアンズやスモモ、スイカズラなど15種類の樹木を植える。公園で見られるチョウなどの情報を随時、掲示して自然学習などに役立てる計画だ。5月上旬に植樹式を予定している。 また、松本市と同市松原地区町会連合会が企画する「かおりと花いっぱいのコミュニティガーデンづくり」も「におい・かおり環境協会賞」を受賞。地区内の公園にキンモクセイ、ギンモクセイを植え、花と香りの街づくりを面的に進める。 同省は22日に都内で表彰式を開き、企画で使う樹木250本を副賞として贈る。(長野県、信濃毎日新聞社)
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